2016年6月6日のブックマーク (2件)

  • 格差は教育費無料でも広がる

    金さえ有れば良い教育が受けられて、良い人生が過ごせると思っている皆さん、間違いです。 金持ちの子は良い教育を受けて、良い学校に入り、良い仕事につくというのは一面の事実では有る。 しかし、あくまで金持ちの家に多い「傾向」でしかない。 当の所は「まともな親は、比較的金持ちに多い」のだ。まともな親に育てられるからまともに育つのであって、金持ちだからまともに育つのでは無い。 貧乏人に多いクズ親の特徴はこんな感じだ。 子供が家に帰ると親が寝転がってポテチいながらワイドショーやお笑い番組を見ている。 肥満あるいは栄養失調。三大栄養素や育など考えた事も無い。 家に有るといえばマンガか芸能人名義のゴミ。 掃除や洗濯をまともにしない、当然片付けも教えない。 喫煙者、安酒飲み。 趣味はパチンコorスマホゲーor改造車、宝くじを常習的に購入。 仕事は単純作業or非正規、数年かけてスキルやキャリアを積む

    格差は教育費無料でも広がる
    kazu111
    kazu111 2016/06/06
    こんなイメージで語っても、、具体的なデータをもとに対応を。現時点で判明してることはすぐやれよ。すぐ動け。小三以下の子供や幼児が習えるカリキュラムや、塾代の何かしらの補助を。
  • 大前氏「日本の地方はイタリアの村を見よ!」

    政府による「地方創生」はもはや意味を持たない 「人口減少」と「高齢化」、おカネがたくさんあっても企業や個人におカネを使う欲望がない「低欲望社会」、「政府債務残高の増加」など、大きな問題を抱える日の将来への展望は暗いとしか言いようがありません。 ただし、地方や企業や個人は、世界の中で繁栄している元気なところを見て、世界を相手にしていけば明るい未来が開けるはずです。今回は、その中でも「地方」にフォーカスし、日の地方がどう世界とつながっていけばいいかを考えてみましょう。 これからの地方の活性化は、いま活況を呈しているインバウンドがカギになってくるでしょう。ITを駆使して海外の人にプロモートしていく方法はいくらでもあります。またアイデア次第で観光産業、リゾート産業、地場産業を成長させていく「地方創生」のチャンスも大いにあります。 そもそも、「地方創生」が政治課題になる国は日しかありません。日

    大前氏「日本の地方はイタリアの村を見よ!」
    kazu111
    kazu111 2016/06/06
    日本は逆なんだよ。来年度かな、世界と直接やりとりしてる地方の愛知の自治体の法人財源を大幅にカットするでしょ。イタリアの地方より、日本の地方のほうがどうみても稼いでますよ、国が財源奪ってるだけで