マイクラとかSwitchのゼルダシリーズとか人気あるけど、ゲームに頭を使いたくないというか頭の体力が追いつかないというか、 あと、他人のプレイを見ていると自分の頭の弱さを実感しちゃったりとかで自分は全く楽しめない
22歳、年収300万円、だったら若さボーナスで結婚しやすいよ。30歳になっても40歳になっても年収が300万円から全く上がらなかったとしても既婚男性でいられる。 あと体力があるから育児もきつくない。 30歳、年収300万円で婚活。40歳、年収300万円で婚活。歳とるほどキツくなってくんだよ。 あと発達障害は睾丸の老化による精子のメチル化のせいだし、子供にとって親が高齢であることは介護問題が若いうちに降りかかってくることだから、できるだけ若い親であったほうが子供にとって助かるものだよ。 結婚は若いころにモテまくって年収も上昇軌道に入った人なら先送りにしていいけど、凡人や凡人未満は若い時に焦ったほうが得だよ。 あと「若い女と結婚したい」も自分が若いときのほうがかなえやすい。24歳のときに24歳の女と結婚する、というのは若くて健常な女と結婚するのが比較的容易。 40歳になってから18歳の女と結婚
当方、30代の高齢童貞の非モテである 前から非モテ論とか、最近でいえば弱者男性論とかよく読んでいた。 その中で、フェミニスト系の論者が良く言っていたのが、「モテないことが辛いなんていうのは『女を獲得して一人前』という価値観に囚われているからだ。それを捨てれば治る」とか、あるいは「結婚したらエラいという男社会の価値観から自由になりましょう」というものだった。 一見、もっともらしいのでそれを受け入れて生活することにした。 「結婚して子供をつくらなければならないなんて決まりはない。そうしたって別にエラいわけではない」 「誰かと付き合うことは必須ではない」と自分に言い聞かせながら毎日のイライラをやり過ごそうとした。 だがすぐ無理だと悟った。 理由を一言で言うと、「私個人がその価値観を捨てたところで、社会は結婚して子供をつくるのがエラいという価値観で動いていて、その前提のもとに福祉や支援体制をはじめ
ルリドラゴンとかまさにそうだけど最近の漫画って登場人物がお行儀よすぎておもんないんだよな 現実にツノ生えてる女なんかいたらまずいじめて不登校には追い込むだろ なんならレイプくらいは平気でする そんで加害者はなんの罪悪感もなくヘラヘラしてる これもポリコレに阿った結果なんだろうけど現実とかけ離れてすぎてておもんない 陰口叩いた相手と直談判して和解できましためでたしめでたし?なんなら段ボールでツノのアクセサリ作っちゃう?ありえんありえん 悪人がいなさすぎ 世界観がおじゃる丸と一緒 どこ見てもEテレ見せられてるみたいで吐き気する なんもおもんない 【追記】 俺の人生経験に基づいた感想だったんだけどぶっ叩かれまくってますね あ、そっすか すいませんね底辺で
私は2000年台、まだSNSができる前、小谷野敦が「モテない男」を出版し、本田透が「電波男」で二次元嫁の存在を説き、ネットで喪男、喪女という単語ができたときから、今でいう「非モテ」と「弱者男性」に関する議論を見てきた。 そこで共通していたのは、モテないやつを「悪い奴じゃないんだけど、なんかコミュニケーションが苦手だったりブサイクだったりしてモテない、かわいそうな奴」のように捉えていたことだ。 別に特段いい奴というわけではないが、決して悪人ではなく、でもなんか外見なり様子なりどこかしら気持ち悪いからモテないみたいなの。 2chの喪男板とか、モテないどころか友達すらいない奴も多かったと思う。 多分、今ならアスペルガーとかASDとかの文脈の方で回収されている層が「モテない」というカテゴリに入れられていた。 つまり「かわいそうなヤツ」だったわけだ。 それは現在、男が(特に同類の男が)弱者男性につい
女性だって、自分を承認をして欲しくて多くのコミュニケーション求めてるはずで、褒めて欲しいとかハグして欲しいとかキスして欲しいって人たくさんいるのに、なぜ男がセックス求めると急に「性欲みたす処理」みたいな発想になるんだろうか。 本心では、承認欲求だってのをわかってるだろうに。 ただ、気分が乗らないとかいうのを「性欲=加害」だから応えないのが女性の正当な権利みたいな振る舞いするの本当に酷いと思うんだわ。改善策を夫婦で検討するか、カウンセリング受けるかしてほしいよ。 男にとって(女にとってもかもだけど)は、毎日で摩耗する自己を回復できる数少ない手段なんだよ。パートナーとするセックスって。 身体が垂れてきたおばちゃんだからとか、 見た目が可愛くないだとか、そんなことはあんまり関係ない。 大好きな人と求め求められるのが何よりも癒しになるという感覚理解できないんだろうか? <追記> 朝みたらなんかバズ
愛知7区に住んでる。今回の選挙の印象。 満点の候補者なんてそうそういないとはいえ、自分が選挙権を得てから今までずっと積極的に一票を投じたくなる候補者がいなかったので毎回「一番当選してほしくない人に勝てそうな人」に入れてる。 で、今回。 国民民主の新人(当選)…この人に入れた。本心としては最近の国民民主を見てると若者層の方を向いたポピュリズム政党っぽく見えてたのであまり入れたくなかった。ついでに選挙期間中の雨の日暮れに子供たちを連れ歩いてた映像も印象悪かった。男性だろうと女性だろうと誰かの親だろうと立候補するの全然いいと思うけど子供をアピールの道具っぽくしてるのは政党や思想に関係なく苦手。肩書から想像できる経済的、社会的ポジションを考えると預けられなくて仕方なく連れ歩くしかない環境の人にも見えなかったから余計に。ただ上記のスタンスの通り自民前職に今回は落ちて欲しかったから入れた。そんだけ。チ
っていうか別に今も弱者男性やってるんだけど、ここ2年ほど精神科に通ってカウンセリングを受けるうちに自分の思考の歪みに気づくようになってきた 生きづらさを解消するためのメンタルトレーニングとして、恥ずかしかったり屈辱的だったりする過去の黒歴史を実際に紙に書きながらそれを受容して未来への糧にするためのアドバイスを受ける……みたいな感じのをやっている 最近、トレーニングの一環として俺が弱者男性拗らせていた頃の恥ずかしい恋愛観を紙に書いていた折、これをあえて衆目に晒せばここ最近の弱者男性界隈の考え方の理解になるのではないかと思った ここのところ、フェミ関連の論争や弱者男性界隈の論争を見るにつけ実は弱者男性の思考の歪みの傾向って一般の人にはそんなに知られていないよなと思う場面が増えた 同情してほしいとか共感してほしいというのではなく、相互理解のための補助線として弱者男性の恋愛観の一類型をお披露目しつ
都民女性です。未婚のため東京都恋活に参加してきました。 https://www.futari-story.metro.tokyo.lg.jp/calendar/20241020/ 【1部 ホテルの宴会会場】 ・参加費1000円 ・ホテルの式場に集められる ・男女4:4の8人が1グループ ・軽食なしで6時間拘束 有名なテレビ局・報道陣が来ていました。 すでに報道されているみたいなので検索してみてください! ★男性側の年齢 40代:5割 30代:4割 20代:1割ぐらいでした 体感 40代は45-49歳 30代は30-33歳 20代は25歳前後 という感じです ★開始~婚活アドバイザーのおばさんによる挨拶~ 「皆さん立ってください!これからあなたたちにアドバイスします!」 もうこの時点で嫌でした。5分ぐらい立たされました。 ★自己紹介シートを書いて1:1で3分間話す 自己紹介シートの自由記入欄
前提・旦那は仕事できるタイプで、同い年、同じ職場 ・ASDの可能性高いが未診断 ・子供なし 旦那がぶつかりおじさんだった為2年前に離婚 思い出しながら書く 結婚前付き合ってた頃、 旦那はめっちゃ気遣いできる人だった デート中は車道側を歩いて、重い物は持ってくれたり、階段でエスコートしてくれたり 「なんて優しい人なんだ!」と思ってたけど、今思えば過剰な優しさはフラグだったかもしれん 結婚後結婚してから旦那の特性が 大 爆 発 特に交通ルールにこだわり強すぎ 旦那は、前から人が来ても絶対避けないタイプ 「歩道は右側通行って法律で決まってるから、こっちが正しい!」と言い張る だから、自分が右側通行してる限り、絶対に避けないらしい 図解 | 右 | | 側 | | 通 | | 行 | | ↓ ↑ | | 右 | | 側 | | 通 | | 行 | ぶつかり事件の日ある雨の日、駅
選挙に向けて各政党の少子化対策を比較してたんだけど、今言われてる少子化対策って、子供を作らないことへの対策になってなくね?と思った。 経済的理由で子供を作れない人ってそんなに多くないと思うんだよね。 そういう人の多くはいわゆる「子なし夫婦」という形になるはずだけど、今増えてるのはどちらかというと未婚率の方なわけで。 経済的余裕が無いから結婚も出来ない人ってのも中にはいるんだろうけど、今の少子化対策ってそういう人に向けたものじゃないよね。 じゃあ未婚率はなぜ上がってるのかといえば、「必要性を感じない」とか、「自由な時間がほしい」とか、「出会いが無い」とかなんだよね。 つまり、「結婚相手を探したり結婚したりする暇が無い」ってこと。 逆に言えば、昔は暇だから結婚してたんだよね。結婚する以外に人生でやることがなかったから結婚した。 でも今は趣味も娯楽も溢れてて、人生じゃとても消化できないほどのコン
https://anond.hatelabo.jp/20240921093915 失業者は日増しに増え、収入の道が途絶える一方で、家賃や光熱費、生活費など生きるための最低限の費用は賄っていかなければならない。多くの人々が大都市から脱出し、田舎の町に帰って「寝そべり族」化することを選択している。激しい不景気の波にさらされる中、田舎の町は、まるで時が静かに流れる安息の地を思わせるようだ。 その一方で、私の従兄が逆に田舎の町から大都市へ最近「逃げ戻った」のだ。 この二つの対照的な選択、果たしてどちらが現実的なのか? 気になって、家族のグループチャットで聞いてみた。以下は、親戚が教えてくれた田舎の町の最新情報だ。 不動産業界は全国的に不振で、田舎の町も例外ではない。今年は新しいマンションが一つも立たず、建材、リフォーム、家具の店が最も打撃を受けている。親戚が働いているオーダーメイド家具の店舗も、客
https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、い
一応下方婚の意味をAIに聞いてみた。 下方婚とは、社会的地位や収入、学歴などのステイタスがより低い者と結婚することを指します。その逆を上方婚または上昇婚といいます。 だそうです。 私:学歴はSランと言われる国立、社会的地位は会社員、収入はボーナス入れて800万~900万 30代中盤 首都圏育ち 夫:本人が言うには馬鹿大、社会的地位は地方公務員、収入はざっくりと300万くらい 20代後半 地方育ち 趣味は被るところと全く被らないところがある。オタク趣味っぽい所は合う。 学歴と収入だけでいうなら下方に当てはまるかもしれないと思って書いてみる 社会的地位は夫は安定しているしマンションのローンも通る(結局買ってないけど) 私は今は収入はよくても年によってボーナスの額は大きく変わるし出産したら辞めるだろうしそこで逆転する可能性はある。妊娠出産するかは分からない。 でも妊娠出産後に育児しながら労働は無
過保護に育てられるとこうなる にインスピレーションを受けて書いてみる。 俺は平均よりは貧乏寄りの家で育った。 が、大学進学は普通に出来る程度。 旧帝一工早慶のどれかに進学した。 そんな大学で妻と出会って結婚した。 嫁は平均よりは随分裕福な家で育ったようだ。 そして、 過保護に育てられるとこうなる の人みたいに育てられた気配がある。 まさに、『考えて行動する、ということが本当に下手くそなの』の通りだ。 交際時は、そんなところも「お茶目だ」、「かわいい」と思えたが、結婚して数年たつと「こんなに考えないものかね」と頭にくることが多い。 ともかく段取りが悪い。 肉じゃがみたいな簡単な料理を作るのに、2時間以上かかる。 そして、嫁が料理をしたあとは計量カップなどが大量に散らかっている。 どうしてそんなに時間がかかるか観察すると、一例はこんな感じだ。 大さじで「砂糖を計量⇒醤油を計量」という順番にすれ
都内のマンション高すぎ。 都内在住30代中盤夫婦。合算年収1600万円。来年、子供出産予定。 子供出来るし(団信入っておきたい)、家の契約期限が年始すぐに切れるから、急いでマンション探しているけど、ほんと高い。 70平米、3LDK、駅徒歩10分以内を条件に探すと、 杉並区 駅徒歩7分 築50年弱の旧耐震リノベマンション(小規模)で7000万円板橋区 駅徒歩10分 築40年のリノベマンション(中規模)で7500万円杉並区 駅徒歩5分 築50年の旧耐リノベマンション(大規模)で8000万円江東区 駅徒歩10分 築15年タワマン(低層階)で 9000万円江戸川区 駅徒歩10分 新築マンション(中規模)で 9500万円足立区 駅至近 新築のタワマン(65平米)で1億円超えるって感じ。 こんな高いと思わなかった。 もう少し郊外に目を向けてたほうがいいんだろうけど、郊外もけっこういい値段するし 資産価
結婚するまで友達や(元)カレと遊びに行ったり、グループでBBQとかテーマパークとかレジャーとか行っても何一つ楽しくなかった。ただただ疲れただけ。 花火大会に浴衣着て異性と出かけても何が良いのかさっっっぱりわからず、ただ人混みと熱気に揉まれて脂ぎった顔とうねった髪型になっただけだった。 それより小説や漫画やゲームの方が数百倍楽しかった。一人でいたいと思ってた。 なので自分はオタクだと思っていた。 結婚後、某テーマパークに行ったらすごく楽しかった。 花火大会に浴衣着て闊歩するのも楽しかった。 旅行もレジャーも準備から楽しかった。 小説や漫画やゲームの面白さよりこっちの方が面白いな?と気づいてしまった。 みんながデートしたがる理由が分かった。 義務感ではなく楽しいからしてたのか。 今の私は1日ゲームするよりかは二人で出かける方を選ぶと思う。 あんなにアイデンティティだと思ってたオタク趣味が、現実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く