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ブックマーク / memo.tyoshida.me (5)

  • 日本一わかりやすい、非公式な Power Automateと Power Automate for desktop のライセンス表 - 吉田の備忘録

    一わかりやすい、非公式な Power Automateと Power Automate for desktop のライセンス表 公式のPower Automateのサイトにあるライセンスがわかりにくいので、勝手にわかりやすい表を作ってみました。 注意書きですが、この投稿は2023年8月2日時点のものです。最新のライセンス情報は必ず公式サイトをご覧ください。 投稿は公式なものではないので、あくまでも参考までとし、実際のライセンスについてマイクロソフトへお問い合わせください。この投稿内容の責任は持ちませんので予めご了承ください。 重要なのでもう一度書いておきます:実際のライセンスについては公式サイトを見るかマイクロソフトへお問い合わせください。 2021年11月18日更新:AI Builder クレジットが Power Apps に含まれる点を追加しました。 2021年11月23日更新:

    日本一わかりやすい、非公式な Power Automateと Power Automate for desktop のライセンス表 - 吉田の備忘録
  • PowerAppsを始めるために必要なリンク集まとめ - 吉田の備忘録

    最終更新日:2021/09/02 概要説明 ASCIIの記事 – Excelとパワポの知識だけで業務アプリを開発できる「Power Apps」とは ZDnetの記事 – ExcelPowerPointのような画面でアプリ開発できる「Power Apps」と「Flow」 事前準備 Power Appsの概要説明 – 欲しいアプリは自分で作る!Microsoft Power Appsとは? アプリ作成の流れを習得する – コーディングレスなアプリ開発 -業務アプリを1時間で 無償ではじめるプランへサインアップ 無償ではじめるプランへサインアップ手順 – 「Power Apps Community Plan」のサインアップ方法 学ぶ場所 オンライン:Japan Power Apps ユーザーグループ(Facebook) 勉強会・ハッカソン:Japan Power Apps ユーザーグループ(C

    PowerAppsを始めるために必要なリンク集まとめ - 吉田の備忘録
  • Office 365を活用した1分で作れるPowerAppsアプリ - 吉田の備忘録

    PowerAppsの2018年9月のアップデートで強化された機能の一つが「新しいスクリーン」です。 Office 365 サービスとの連携強化され、更に便利になりました。 今までのPowerAppsでは: 空のスクリーン スクロール可能スクリーン リストスクリーン などといった、標準的なスクリーンのみ追加が可能でした。 今回のアップデートでは、Office 365のコネクターを自動で追加し、活用できる「新しいスクリーン」機能が追加され、より便利になり、ワンクリックで様々な機能が追加できるので、今までのように一から作成する必要もなくなりました。 追加された新しいスクリーン 人々 – 従業員が検索できるようになります。Office 365 ユーザーコネクターを自動的に追加し、「MyPeople」ギャラリーへ選択した従業員を追加できます。 会議 – Outlookを経由して、会議の招待状を送るこ

    Office 365を活用した1分で作れるPowerAppsアプリ - 吉田の備忘録
  • 新しいPowerApps、Microsoft Flowを自動で検知する方法 - 吉田の備忘録

    PowerAppsやMicrosoft Flowを社内で利用するにあたり、管理者として気になるのが「新しいPowerAppsやMicrosoft Flowが出来たら、どのように把握するか」です。 Lotus Notesユーザーであった私としても、「Lotus Notesの二の舞になりたくない!1万DBとか作りたくない」という思いもあります。 今回はそんな疑問や思いを解決するべく、ご紹介するのがこちらのMicrosoft Flowのテンプレートです。 テンプレートへのアクセスはこちら 以前ご紹介したテンプレートは既定の環境に出来たアプリやフローを強制削除する方法でしたが、そこまで極端なことを必要としないとしても、把握をしておきたい方はこちらのテンプレート方が良いかと思います。 STEP1:続行をクリックします。 STEP2:確認頻度を設定します。既定では1日1回実行されます。 STEP3:通

    新しいPowerApps、Microsoft Flowを自動で検知する方法 - 吉田の備忘録
  • PowerAppsからワンクリックで会議室予約、メール送信機能を追加!Office 365との連携がさらに簡単に - 吉田の備忘録

    PowerAppsからワンクリックで会議室予約、メール送信機能を追加!Office 365との連携がさらに簡単に 2018年9月20日にPowerAppsの新しいプレビュー機能として、Office 365との連携がさらに強化され、ワンクリックでメール送信、会議室予約、人検索などの機能が追加できるようになりました。 さらに作成されたスクリーンをカスタマイズすることにより、Microsoft Graphや200種類以上の他のコネクターなどとも連携させるといろいろと面白いことができそうですね。 この機能は現在プレビュー環境にのみ配信されていますが、また近日中に一般環境へも公開される予定です。 これらのスクリーンは他のスクリーンのテンプレートとも連携可能ですので、例えばメールスクリーン、人検索スクリーンと会議予約スクリーンを追加するだけで、人選択スクリーンから選ばれた人はどのスクリーンにも自動で反

    PowerAppsからワンクリックで会議室予約、メール送信機能を追加!Office 365との連携がさらに簡単に - 吉田の備忘録
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