【記事の説明】Twitterでコンサル未経験者へのオススメ本を呟いたところ、1週間で総いいね3,000件を超え、まとめて欲しいとの声があったのでこちらのnoteに分類別に整理してまとめました. 都度アップデート予定なので、コンサル業界に興味ある方・現コンサルの方はこのnoteをフォローいただけると幸いです. 【議事録/ドキュメンテーション】超・箇条書き 議事録や構造化で悩んだらまずは読みたい一冊. 箇条書きを極めれば、コンサル特有の「理由は3つあって〜」の構文がスラッと言えるようになる(気がする) . スライドやメモ書きにも使えるので、綺麗に文章を整理できないなと感じた時には振り返って一読してる.
東京ゲームショウ2022にて「Oasys Web3ゲームピッチコンテスト」があり、30もの応募チームの中から、6チームの登壇者に選ばれたのでピッチをしてきました。結果として、同率1位で優勝でした。 BCG(ブロックチェーンゲーム)としての企画はできたが、まだまだ足りない部分があるため、この企画に賛同した、外部パートナーや、開発者を募るために、短いピッチの中では紹介しきれなかったWeb3やBCG、その他に対する補足も入れつつ今回発表してきた企画の紹介をしよう。 📣Announcement for the winners of #Web3GamePitch Contest✨ Among 6 teams that gave pitch at today’s contest, @project_kaeru1 and @masafumiaida were selected as prize win
はじめまして。2022年の7月に電通を退社し、8月から(株)manage4という会社でデジタルネイティブ世代をターゲットとした事業開発、ブランディングを中心にマーケティング支援全般を行っている佐々木と申します。転職前の直近3年間は電通デジタルへの出向中にデジタルネイティブ世代(Z世代・M世代含む)に特化したコンサルチームを設立し、その運営と20社以上のクライアントのコミュニケーション課題、事業開発課題の解決に奔走してきました。 このnoteでは、昨今すっかりバズワードとして定着しつつある「Z世代」を含む、デジタルネイティブ世代をターゲットにしたマーケティングについて書いています。金融、通信、アパレル、メディアサービス、食品、飲料、SNS、エネルギー、政府関連など領域問わず様々な業種・業態のクライアント様の課題に向き合ってきた中での実践知やTIPSを書けるだけ書ききりました。ボリュームとして
大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 NFTに興味はあるものの、具体的に何から始めたらいいのかわからない──。そんな
時価総額は規格外の「14兆円」 オーバーサイズのトップスに、シースルーのスカート。ゆるいキャラクターがプリントされたスウェット、ちょっと露出度の高いタイトなワンピース、さらにはウエディングドレスまでーー。 10代〜20代前半のZ世代女性の心をとらえるアイテムが、500円から高くても5000円程度の安値でずらりと並ぶ。「SHEIN(シーイン)」の通販サイトを訪れると、その無限とも思える品揃えに圧倒される。日本でもすでに「ユニクロよりも可愛いし安いから、全身SHEINで揃えている」という中高生が増えてきている。 いま、大人には耳慣れないこのファストファッション・ブランドが世界のアパレル業界に激震をもたらしている。年間の世界売上高は200億ドル(約2兆8000億円)に達し、ユニクロを運営するファーストリテイリングの2兆2500億円(2022年通期業績予想)をすでに超えているとも言われる。 さらに
Kindleインディーズマンガを始めた狙いーーここからはもう少し踏み込んで、お金の話をお聞きしていきたいです。Twitterのフォロワー数が増えたことで、入ってくるお金の面ではどのような変化がありましたか? ぬこー:僕の場合はPR案件の漫画を描いているんですけど、これは他の同じような仕事をしている作家さんもそうだと思うんですが、フォロワー数が多くなればなるほど、一回あたりの単価が上がっていくんです。 今のフォロワー数は30万人くらいなんですが、7万人のときと比べると、3〜4倍くらいの単価を提示されるようになりました。 企業の人も、フォロワー数だけじゃなく、アクティブなユーザーがどれくらい付いているかを見ているんですが……。 とはいえフォロワー数が多くてマイナスな要素はないというか、こちらとしても金額の交渉をしやすくなります。 僕の場合は、自信を持って単価を上げてほしいと伝えられるようになっ
「メンバーのアイデアをうまく活用して生産効率を上げられるようになりたい......」 「会議で話し合っても、なかなか新奇性のあるアイデアが思いつかない......」 社内プロジェクトや同僚とのミーティングなどで、よいアイデアを効率的に出せないと悩んでいる人はいませんか? 従来の方法「ブレインストーミング」でアイデアを模索しようとするのは、もう時代遅れかもしれません。この記事では、時代の最先端を行く企業Googleで実践される手法「クレイジー8」をご紹介します。 「ブレスト」はもう時代遅れ? これまで、ブレインストーミング(以下、ブレスト)はアイデア創出に有効だとされてきました。ブレストとは、ふせんなどを使って複数人で自由にアイデアを出し合いながらお互いの発想を刺激することで、ひとりでは思いつかない独創的なアイデアを生み出す方法です。 しかし、早稲田大学大学院経営管理研究科教授の入山章栄氏に
こんちには。 データアナリティクス事業本部 機械学習チームの中村です。 2022/09/22の夕方ごろ、OpenAIが音声認識ですごいものを出したらしいというニュースが社内のSlackをにぎわせていました。 個人的には、いくら認識が凄いって言っても、実際日本語は微妙なんじゃないかな…?と思っていたのですが… ですが… … … … おお!?(上記はGitHubにあるWER: Word Error Rateのグラフです) これは!? これは結構良さげな数値を出している!?(たぶん) ってことで元音声屋さんとしては、これは試すしかない!ということで動かしてみました!(投稿は翌日になってしまいましたが…) なお、本記事では論文内容の詳細などには触れませんのでご了承ください。(後日できたらがんばります) いますぐ使いたい人向け 今すぐ使いたい方は、Hugging Faceでブラウザから書き起こしを試
調査あれこれ 2022年09月27日 (火) #424 興味のなかったことに関心を持つうえで、もっとも役に立っているメディアは? 世論調査部(視聴者調査) 渡辺洋子 ちょっとしたきっかけで、これまで興味がなかったものに関心を持つというような経験、皆さんもありますよね。 私は、少し前にSNSで流れてきた投稿をきっかけに、これまで特に関心がなかった戦国マンガに夢中になって、大人買いする、なんていうことがありました。 そのあと、しばらく寝不足になり、大変な思いをしました・・・。 さて、みなさんは何をきっかけに、新しいことに興味を持ちますか? 文研で、全国16歳以上の方を対象に、興味のなかったことに関心を持つうえで、もっとも役に立っているものを尋ねたところ、下のグラフのような結果になりました(図1)。 「テレビ(録画再生・インターネット動画サービスを含む)」を挙げた人が29%ともっとも多く、「あて
スタートアップやプロダクトの成功に必要な「アイデア×プロダクト×実行×チーム×運」の 5 つの項目について解説した概要のスライドです。急成長するプロダクトの初期に役立てていただければと思います。 プロダクトマネージャーやスタートアップの CEO の方向けにどうぞ。 ※ Japan Product Manager Conference 2016 の登壇資料ですRead less
トピック部下への任せ方 部下の視座の上げ方 なぜ書くのか?最近、部下と話していて言語化が進んだのでメモとして書いておく。また、いつもどおり書きなぐりの文章です。推敲などはしていません。 前置き今回あえて部下という言葉を使っています。普段は部下という言葉よりもメンバーという言葉を使います。今回は上司と部下の関係であり、上司として私が気づいたことを書くので明確に部下という言葉を使っています。 部下への任せ方仕事を任せることは非常に難しいと思っていた。しかし、難しいと感じる場面が最近減った気がする。その理由を考えたのでメモとして残す。 私は1年ほど前に今の会社に転職した。今は執行役員/VPoEを担っている。入社当初からずっとマネジャーという立場である。最初は研究開発部の副部長という立場であり、数カ月後に部長、その数カ月後にVPoE、さらに数カ月後に執行役員になった。なので、全く現場のことや配下に
ベンチャーは、いつだって1人の才能が切り拓くプロローグとして、ある出来事について書かせてください。 以前、弁護士ドットコム株式会社代表取締役の内田さん(現取締役会長)、同社専門家プラットフォーム事業担当取締役の田上さん、クラウドサイン事業担当取締役の橘さんに、それぞれマネジメントトレーニングをさせていただく機会に恵まれました。 田上さん、橘さんはお2人とも弁護士資格をもつドメインエキスパートであり、大きな事業を背負う事業家であり、強烈な個性をお持ちの役員です。 「内田さんのおっしゃる通りでございます、仰せの通りにmm」 そんな役員像とは程遠く、時に内田さんに反発しながら、強烈な個性から来る独自の考えでどんどん事業を前に進めます。そのようなお2人を見て、ある時内田さんに尋ねました。 長村「田上さん、橘さんともに強烈な個性をお持ちで、一言で言えばカリスマ経営者だと思います。しかし、内田さんとし
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