才能が集まる会社、逃げる会社｜長村禎庸@EVeM

ベンチャーは、いつだって1人の才能が切り拓くプロローグとして、ある出来事について書かせてください。 以前、弁護士ドットコム株式会社代表取締役の内田さん（現取締役会長）、同社専門家プラットフォーム事業担当取締役の田上さん、クラウドサイン事業担当取締役の橘さんに、それぞれマネジメントトレーニングをさせていただく機会に恵まれました。 田上さん、橘さんはお2人とも弁護士資格をもつドメインエキスパートであり、大きな事業を背負う事業家であり、強烈な個性をお持ちの役員です。 「内田さんのおっしゃる通りでございます、仰せの通りにmm」 そんな役員像とは程遠く、時に内田さんに反発しながら、強烈な個性から来る独自の考えでどんどん事業を前に進めます。そのようなお2人を見て、ある時内田さんに尋ねました。 長村「田上さん、橘さんともに強烈な個性をお持ちで、一言で言えばカリスマ経営者だと思います。しかし、内田さんとし

[ngsw]

すべてのマネージャーにそのチームの明確な人事権あってほしい

[mabots]

質問者が「コントロール」に固執しているような気もする >> 「...なぜそのようなコントロールしにくいお2人を取締役に置かれているのでしょうか？」

[abebe777]

"経営者の仕事は才能を発掘し、その才能が一番活きるようにする、それだけです。コントロールしやすいかどうかは重要ではありません"

[yamadadadada2]

ポジションに関係なくこれは正しい気がする

[runeharst]

マネージャーがクソだと才能ある人は逃げる。管理というのは適切にその人の才能を伸ばし育てること……だ・よ・ね！！

[thesecret3]

んー。

[meiku_shiba]

note書きました！