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2017年4月3日のブックマーク (3件)

  • ソニー株式会社を退職しました

    表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」

    ソニー株式会社を退職しました
    kazuau
    kazuau 2017/04/03
    「おもしろ案件」コーナーは、増田が今後日本で会社員をやるつもりがないとか、全部創作だから絶対に個人特定されないとかじゃないかぎり、消しといたほうがいいんじゃないかな。
  • (社説)教育勅語 過去の遺物が教材か:朝日新聞デジタル

    安倍内閣が教育勅語(ちょくご)について「憲法や教育法に反しない形で教材として用いることまでは否定されない」とした答弁書を閣議決定した。 この決定に強い疑念を抱く。 「朕(ちん)(明治天皇)」が、「臣民(国民)」に示した教えが教育勅語だ。 天皇と国家への服従を説き、国民を戦争へと駆り立てる役割を果たした。国民に批判の自由はなかった。 親孝行、夫婦仲良く、友達を大切に。教育勅語が説く徳目を肯定的にとらえるべきだ、という主張も自民党などにある。 だが教育勅語の質は、こうした徳目を実行することで「一旦緩急あれば義勇公に奉じ、以(もっ)て天壌無窮の皇運を扶翼すべし」(いざという時には一身を捧げて皇室国家のために尽くせ)と国民に求めたことだ。 こうした歴史的事実を教えるための資料として、教育勅語を使うことはあっていい。 だが、安倍内閣の思惑はそれにとどまるまい。 「戦後レジームからの脱却」を説い

    (社説)教育勅語 過去の遺物が教材か:朝日新聞デジタル
    kazuau
    kazuau 2017/04/03
    歴史を学ぶ教材としてなら、教育勅語を使おうが共産党宣言を使おうが構わないのは当たり前で、そんなことわざわざ閣議決定する必要はないでしょ。
  • 長文日記

    kazuau
    kazuau 2017/04/03
    “いきなり全部のCAをなくすわけにはいかないとしても、半分にできれば”ほとんどの便は保安要員として必要な最小限の人数しか乗せてないので減らせません。LCCでも同じ人数乗ってるでしょ