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2019年1月8日のブックマーク (5件)

  • 国民の祝日について - 内閣府

    「国民の祝日」は、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)により、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために定められた「国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日」です。 国民の祝日に関する法律では、年間に計16の日が「国民の祝日」とされ、それぞれの日の趣旨が定められています。また、「国民の祝日」は、休日とされています。

    国民の祝日について - 内閣府
    kazuau
    kazuau 2019/01/08
    即位の日と書きつつ、同じ文の中で頑なに平成31年表記なのがなんか面白い。
  • 選挙で供託金制度が存在するのが納得できない!

    次の参院選を例に上げよう。 300万ほど軍資金を用意できない人は、参院選に立候補する資格がないというアレです。 これ、大正14年制定からなんですが、泡沫候補を防ぐ以前に、政治家になれる人(階級)を絞っているということなんですよね。 ぶっちゃけ、泡沫候補は、どうせほぼ当選しないんですから、供託金0円でも良いはずです。もしくは、選挙ポスターの印刷代+選挙カーレンタル代程度10,000円でも100,000円でも、少額な供託金にしてもかまわないのにね、なぜそうしないのかは、考えてみれば、簡単なことです。 それから、何も人(階級)を絞っているだけじゃない。階級社会を前提とした選挙制度なんですよね。 政党ではない、政治団体の場合、公職選挙法により、9人以上の立候補者を擁立できない政治団体は、全国比例選挙に立候補できないという誠に不平等な制度。 つまり、政党でない政治団体が全国比例代表に1名立候補しよう

    選挙で供託金制度が存在するのが納得できない!
    kazuau
    kazuau 2019/01/08
    (en.wikipediaより) Japan’s electoral deposit is the most expensive by far among the countries having such a system. だそうです
  • 注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES2019

    注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES20192019.01.08 14:00123,516 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) これなんて魔法? どんな湯沸かし器でも、水がお湯になるまでは時間がかかるものですよね。ですがHeatworksのケトル「デュオ・カラフェ」は、独自の加熱技術を使用して一瞬でお湯を沸かすのだそうです。 中に水を注いだときにはもうお湯になっているわけで、まず凄まじい時間の節約になりますよね。さらには、使用するエネルギー量も劇的に減らすことに成功しているというから驚きです。 独自の加熱技術「Ohmic Array」とは? Video: Heatworks/YouTube電池式の「デュオ・カラフェ」は、蓋の中に独自の加熱技術が搭載されています。デュオ・カラフェの中に水を入れ、カップなどに

    注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES2019
    kazuau
    kazuau 2019/01/08
    瞬間湯沸器はガス式も電気式も割と一般的だから、そんなに目新しく感じない(仕組みは新しいのかもしれないが)
  • 「飢えた時、食べ物を少し盗むのは罪ではない」イタリア最高裁の判決とは

    「何もべられないような苦しい状況で、少量のべ物を盗むのは犯罪ではない」という判決が、イタリアの最高裁判所で下された。 ホームレスのロマン・オストリアコヴさん(36歳)は、2011年にイタリア・ジェノヴァにあるスーパーマーケットで、1のソーセージとチーズを盗み、逮捕された。

    「飢えた時、食べ物を少し盗むのは罪ではない」イタリア最高裁の判決とは
    kazuau
    kazuau 2019/01/08
    飢えてる時に食物を盗み食いするのは、それをしない期待可能性がないから有責ではないって理屈? なお、商店主の被害は民事上の損害賠償で考えるべきで、刑事で有罪になるかどうかと直接は関係ないよね。
  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

    日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠
    kazuau
    kazuau 2019/01/08
    地球全体で見れば人口爆発は留まるところを知れないわけで、文明の主役が交代しつつある段階。行き着く先は分からないけど。