日銀の黒田総裁は16日の記者会見で、景気の先行きについて「一定期間、低成長が続く恐れがある。ただ、それがリーマン・ショックのようになるかと言われると、現時点ではそういう風には見ていない」と述べた。
![日銀総裁、リーマン・ショック級でない | 共同通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca4e754ff507e65de054612bde3b9534b82ea0ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnordot-res.cloudinary.com%2Fc_limit%2Cw_200%2Ch_200%2Cf_auto%2Cq_auto%3Aeco%2Fch%2Funits%2F39166665832988672%2Fprofile_7.png)
ユヴェントス所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて行動を起こしたようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 報道によれば、C・ロナウドはポルトガル国内に複数所有する自身のホテルCR7を、病院として無償提供することを決断。医師や従業員などの給与は、自らが負担する。 C・ロナウドはこの行動を起こす前、SNSを通じて「僕はサッカー選手としてではなく、1人の息子、父親、全世界に影響を及ぼす最近の出来事に関心を持つものとして、話すよ。僕ら全員がこの状況に対処するために、WHO(世界保健機関)及び管理機関のアドバイスに従うことが重要なんだ。命を守ることは、他の利益よりも優先されなくてはいけない」とのメッセージを発信していた。 ※情報更新:3月15日22:00 その後、『マルカ』の報道が誤報である可能性が出ております。当該ホテルは『Goal』の「報道は事
婚活成功者続出! 難関幼稚園、名門小学校合格率95%! 「にじみでる育ちのよさ」と本物の品が身につくと話題のマナー講師、諏内えみさんの最新刊『「育ちがいい人」だけが知っていること』。内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。 マナー本や、通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられていますが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえません。 しかも、「育ちがでる」と言われてしまう部分ばかりですから、尚更気になりますよね! 今回は、育ちがいい人の話し方の特徴についてご紹介していきます。 ● 必ず「お」をつけたい4つの言葉 「しょうゆとって」 「家で、けっこう料理する?」 こんな会話を
参院議員の三原じゅん子氏(55)が14日、自身のツイッターを更新し、民放各局に苦言を呈した。 この日午後6時から安倍晋三首相(65)が、新型コロナウイルスの感染対策について首相官邸で会見を開いた。約52分に及ぶ異例の長時間となったが、三原氏は終了直後「今、総理の会見が終わりました。報道の自由は理解しています。が、この緊急事態での会見にも関わらず民放ではスルー?」と疑問を呈し「連日ワイドショーで専門家という肩書きの方の言葉を伝えるより、総理のお言葉をつたえるべきでは?」と訴えた。 実際にはNHKのほかTBSも「報道特集」(午後5時30分~)内で報じていたが、他の局が通常の番組を予定通り放送していたのが不満だったようだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く