丸原 @maruharappa 夫と結婚する前から「空腹で言い争いはしない。ケンカはご飯を食べてから」を心がけてて、それで大喧嘩になる回数は減ってると思う。これは有用であると、昨夜お腹が空いて暴れまんじゅうになっていた2歳児がご飯を食べたらころっとご機嫌まんじゅうに進化したのを見て確信した。私のメンタル2歳児。
■執行猶予求めた被告に禁錮2年の実刑判決 昨年10月、北海道新十津川町で起きたバイク同士の死亡事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)の罪に問われた被告の男に、9月17日、札幌地裁の石田寿一裁判官は、禁錮2年の実刑判決を言い渡しました。 この事故については、昨年12月、『お父さんのいない、初めてのクリスマス… 中央線突破の「無保険バイク」に命奪われて(柳原三佳) - 個人 - Yahoo!ニュース』で取り上げました。 ツーリングで大型バイク(BMW F900XR)を運転中、対向車線を走行していた小型バイク(HONDA CBX125F)に正面から衝突し、竹林政信さん(当時50歳)を死亡させたのは、江別市の会社員・大場瑞樹被告(47)です。 裁判官は判決の中で、この事故の状況について次のように述べました。 『(被告のバイクは)極めて見通しの良い現場の直線道路で、対向車線の被害バイク
麻生太郎財務相は21日の記者会見で、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会など専門家の主導でこれまで導入してきた行動制限について、「外で飯を食うな、人に会うな等々、制限をいつまでされるおつもりなのか。その根拠は何なのか。本当にそれが必要で効果があったのか。私にはなんとなく、ちょっと違うんじゃないかという感じはする」と苦言を呈した。 また、人流増加が感染増加につながると専門家が警告していたにも関わらず、最近は人出が増えているのに新規感染者はピーク時から大幅な減少傾向となっていることについて、「われわれ素人からみて、あの話はまったく噓だったって話になるんですかね。よく分からないね俺は」と指摘。その上で、「もう少し、プロといわれる方々が正確な情報を出していただけることを期待している」と述べ、コロナ対策に関する情報発信の仕方を改めるよう提案した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く