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2006年9月24日のブックマーク (3件)

  • 2006-09-24

    Lingr で話題になっていたので導入したり、Create Room 関連がまったく翻訳されてなかったので、適当に翻訳データいれてみたり。 1点要望が…、FireFox 起動時のデフォルトが常に「翻訳を実行する ON」になってるのを、「翻訳を実行する OFF」で起動できると嬉しいかな…? 機能拡張の「設定」あたりにチェックボックス1つ追加するだけなんだろうけど、実装するとなると大変なのかもなぁ。 Lingr Tools だなんて、だいそれた名前の何かを ASP.NET にて作成中。 hatena に Lingr のバッジは貼れないんだよね。1時こえてから idea 覗いてみて、存在しなかったら要望にだしとこ。

    2006-09-24
    kazuhooku
    kazuhooku 2006/09/24
    機能追加するとき忘れないように...
  • 『オープン』の正体 (後編)

    オープン・ソース・ソフトウェア(OSS)に代表される『オープン』という概念に関し、『オープン』の正体 (前編)では、その歴史的背景や類型の整理を行った。後編では、『オープン』概念(おおむね、OSSについての)現状分析および今後の課題を考察する。(編集局) ■OSSプロジェクトにおける健全性と持続性 Linuxに代表されるオープン・スタンダードの人気が高まると「オープン・スタンダードやオープン・ソースは、ソフトウェア階層のどのレベルにまでコモディティ化してい込み、またその早さはどの程度のものなのか?」という興味深い疑問がわいてくる。この疑問に答えるには、多くの要因を検討しなくてはならないのだが、最も重要な点は「(1)コミュニティの健全性と持続性」「(2)業界主要ベンダの参加」という2つの視点から考えることだろう。 オープン・ソース・コミュニティの規模や相対的な見地からみた健全性については、

    『オープン』の正体 (後編)
  • 政策研ニュース NO.152

    文部科学省 科学技術政策研究所 NATIONAL INSTITUTE OF SCIENCE AND TECHNOLOGY POLICY Ⅳ.最近の動き Ⅰ.レポート紹介 企業戦略としてのオープンソース -オープンソースコミュニティの組織論と外部資源を利用した研究開発の発展に関する考察 -DISCUSSION PAPER No.17- 元第1研究グループ科学技術特別研究員 加藤みどり 最近では日立と松下電器の戦略的提携のニュースが報じられたように、企業の研究開発(R&D)には外部資源の利用が不可欠なものとなりつつある。加速する一方のビジネススピードや、R&D投資リスクの激増により、技術の「自前主義」は実質的に成立しなくなっている。 企業のR&Dにおける外部資源の利用は、共同研究、提携、アウトソーシングなどという形で古くから行われていたが、その多くは自社内の技術を中心に据え、限られた企業間関係