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2008年10月31日のブックマーク (5件)

  • livedoor ラボ「EDGE」 開発日誌 : 開発者募集中!「EDGE co.Lab」始動のお知らせ - livedoor Blog(ブログ)

    EDGE担当の櫛井です、こんにちは。 ライブドアの持っている膨大なトラフィックやwebサービスにおける訴求力、今まで培ってきたノウハウで一般の開発者が抱える問題を一緒に解決していきたい! そんな思いを抱き続けてきました。 念願かなって、このたび livedoorのラボサービスである「EDGE」の派生プロジェクトとして「EDGE co.Lab」をスタートすることとなりました。 さて、この「EDGE co.Lab」ですが 「せっかく面白いものを作ったのに、注目が集まらない」 「サーバが貧弱でいつもサイトが重い」 「一般層への宣伝ができない」 「サイト1つでは稼げない」 といった悩みを一般の開発者の方が持ち、結局はフェードアウトせざるを得ないという現状をふまえ、これらを打破し開発者を支援していくものとして位置づけております。 サービスを通じ開発者の方は、livedoorを最大限有効利用し、さら

  • AutoCompletize - 最速チュパカブラ研究会

    こんなものを作っています(Alphaぐらい) ↓クライアント http://coderepos.org/share/browser/lang/javascript/userscripts/autocompletize.user.js ↓データベース http://wedata.net/databases/AutoCompletizeIndex/items http://wedata.net/databases/AutoCompletizeDic/items AutoPagerizeと同じように外部にDBを置いて、いろんなサイトに入力補完を後付けしようという話です。が、XPath式をサッと書くだけで対応が完了するAutoPagerizeに比べると、わざわざ辞書データを作ってくれる人がいるのかという問題がありますね。

  • 各種マップ実装の性能比較 - mixi engineer blog

    今回は小ネタのmikioです。key/valueのレコードを高速に格納・参照・削除する仕組みが連想配列とかマップとか呼ばれて親しまれていますが、Tokyo Cabinetのオンメモリマップの性能をC++の各種実装と比較してみました。 以下の実装を対象として、100万レコードの格納と検索にかかる時間を計測します。キーと値は各8バイトの文字列とします。 Tokyo Cabientのオンメモリマップ(TCMAP) STL(C++の標準テンプレートライブラリ)のmapとmulti mapとset GNU拡張テンプレートのハッシュマップ Googleのdense hashおよびsparse hash テストコードはこちらに挙げておきます。具体的な操作としては、マップオブジェクトを生成し、バケット配列の要素数をレコード数と同じにチューニングし、ループを回してレコード群を格納します。なお、STLのマップ

    各種マップ実装の性能比較 - mixi engineer blog
  • x86_64でハマった件 - (ひ)メモ

    unixbench-4.1.0をx86_64な環境で走らせるとexeclだけスコアがゼロになるなーと思ったら、src/execl.cのexecl(3)で(char *)NULLじゃなくて0でターミネートしてたの原因というオチ。 じゃっかんハマったのはi386な環境ではこれでちゃんと動く点。 あと、最適化オプションと32,64ビットオプションの組み合わせで挙動が変わる点。 とりえあず結果をポピペ。 $ ./test.sh Linux goa 2.6.24-19-generic #1 SMP Wed Aug 20 17:53:40 UTC 2008 x86_64 GNU/Linux -O2 -m64 OK -O2 -m64 -DZERO_JYA_DAMEDA_O Gyaaaaaaaaaaaa -O0 -m64 OK -O0 -m64 -DZERO_JYA_DAMEDA_O OK -O2 -m3

    x86_64でハマった件 - (ひ)メモ
    kazuhooku
    kazuhooku 2008/10/31
    あるある
  • 革命の日々! SPARCのRockプロセッサ

    について、DaveがBlogってる http://vger.kernel.org/~davem/cgi-bin/blog.cgi/2008/10/30 ここでのっているSUNのRockについての資料が大変おもしろい http://www.opensparc.net/pubs/preszo/08/RockHotChips.pdf 前半は要するにIA64がソフトでやってることをハードアシストいれることによって、SPARCでもサポートするぜーってことのようだ。 後半はTransactional Memoryのはなし、spinlockの代わりに使えるようなことが書いてあるが、それは大げさな説明で(JAROには訴えないのでご安心ください)、L1しかTransaction bitがないので、L1に乗る範囲しかロック区間に入れられない(と思う)ので、用途はかなり限定される。 ついでにいうと、Linux