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2009年5月26日のブックマーク (3件)

  • Programming the Cloud -the Internet as Platform-

    イケメンGregor Horhpeによるクラウドセッション。この人は、Martin Fowler SignitureのEnterprise Integration Patternsの著者の一人でもある。今回はEIPではなく、BASE〜CAP TheoremGoogle App Engineといったあたりのお話。 クラウドの良い点、悪い点 アーキテクト(の関心事)にとっては、夢を実現するコンセプト。 疎結合拡張性標準への準拠耐障害性無制限のコンピューティングパワーユビキタスしかし、開発者にとっては悪夢の発現。 No Call StackNo TransactionNo PromisesNo CertaintyNo Ordering Constraint# No Certaintyがよくわからず、訳せなかったので全部英語 ^^; [メモ] このあたりは、パネルディスカッションでGregorが

  • asahi.com(朝日新聞社):古代の火星、広範囲に水? 米チーム、地層発見 - サイエンス

    火星にあるビクトリアクレーターの壁。砂の層の下に、水の流れでできた地層などがあった。写真は疑似カラー=スティーブン・スキアーズ氏提供  火星の赤道付近にあるビクトリアクレーターの壁に、水の流れによって土砂が運ばれて堆積(たいせき)した地層が見つかった。似た地層は約6キロ北の別のクレーターでも見つかっており、米コーネル大などの研究チームは「古代の火星では広い範囲で水が流れていたようだ」としている。論文は22日付の米科学誌サイエンスに発表された。  米航空宇宙局(NASA)の探査車オポチュニティーが撮影した画像を解析してわかった。オポチュニティーは04年1月に火星に着陸。最近は約2年にわたって、ビクトリアクレーターの周囲を調べていた。(東山正宜)

    kazuhooku
    kazuhooku 2009/05/26
    火星に住みたい
  • asahi.com(朝日新聞社):「鑑定重視を」最高裁の差し戻し審、高裁で再び実刑判決 - 社会

    03年6月に東京都北区で起きた傷害致死事件をめぐり、男性被告(40)に刑事責任能力があったかどうかが争点となった刑事裁判の差し戻し後の控訴審で、東京高裁は25日、責任能力があったと判断し、被告に懲役2年6カ月の判決を言い渡した。精神鑑定に基づく責任能力の認定のあり方について、中山隆夫裁判長は、最高裁の従来の考え方を踏まえつつ、裁判員制度のもとでは固定的・絶対的なものとすべきではないとの考えを示した。  被告は、元勤務先の塗装店経営者を殴って死なせたとして起訴された。一審・東京地裁は「心神喪失」とした鑑定結果に基づいて無罪判決を言い渡したが、二審・東京高裁判決は鑑定結果を信用せず懲役3年の逆転有罪に。しかし、最高裁は上告審判決で「専門家の精神鑑定は十分に尊重すべきだ」として審理を東京高裁に差し戻していた。  中山裁判長は、最高裁の考え方を「一般論としては正鵠(せいこく)を射ており、裁判官も含

    kazuhooku
    kazuhooku 2009/05/26
    高裁だし裁判員関係ないじゃん>「裁判員制度のもとでは固定的・絶対的なものとすべきではないとの考え」