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2009年5月25日のブックマーク (2件)

  • 伊豆で休息(おまけ付き) - D-6 [相変わらず根無し]

    伊豆で休息(おまけ付き) アホみたいに忙しかった12月〜2月くらいの間にもうどうしてもたまらなくて5月の連休明けに伊豆旅行を衝動的に予約しておいたので、先週末行ってきた。 今回は例のの印税の一部を使って自分的には豪遊。3日間、ネット回線もない旅館で上げ膳据え膳、う寝る湯につかる以外のことをほとんど何もせずにぼ〜〜〜〜〜っと過ごした。体力が大分チャージされたのを感じる。 しかしネットのないところに泊まるって、4,5年ぶりじゃなかろうか。メールもチェックしないなんてほんとう久しぶり。ネットのつながらない状況でPixisを継承して新しいアプリを作るためのハックをいろいろとしてみたくらい。あとは当に当になんもせんかった。 1年に一回くらいはこういうのしたいよなぁ。またを書かせてもらうか・・・ おまけ。休息する俺様 サウナでしゅ〜しゅ〜言ってるところ。 カテゴリ 日常 2009年5月25

    kazuhooku
    kazuhooku 2009/05/25
    コーラふいた。腹がいたいwwwwwwwwwwwww
  • [書評]シリコンバレーから将棋を観る - 羽生善治と現代(梅田望夫): 極東ブログ

    書標題「シリコンバレーから将棋を観る - 羽生善治と現代(梅田望夫)」(参照)に含まれる「シリコンバレー」は、米国の情報技術先端地域であり、著者梅田望夫が10年以上も情報産業コンサルタントをしている土地でもある(参照)。標題が意味しているのは、最先端の情報技術の視点から、日の伝統な将棋の世界で得られる最先端技術への啓発である。 将棋を単に優れた伝統だからとして見直すのではない。すでに現代将棋の渦中にあり、伝統を踏まえつつそれを乗り越えようとする若き天才棋士羽生善治の現在の姿のなかに、情報産業の未来のありかたをとらえようとしている点が書の特徴だ。なぜ現代将棋に情報産業の未来を見ることが可能なのだろうか。そこには羽生に始まる現代将棋の天才たちの達成があるからだ。 梅田が羽生に注目したのは、ちょうど梅田が起業した時期にも重なる時期に、将棋専門誌「将棋世界」に連載された羽生による「変わりゆく

    kazuhooku
    kazuhooku 2009/05/25