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2020年8月21日のブックマーク (5件)

  • アメリカ人ゴーホーム コロナ禍でカナダ国境が緊張 - BBCニュース

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    アメリカ人ゴーホーム コロナ禍でカナダ国境が緊張 - BBCニュース
    kazuhooku
    kazuhooku 2020/08/21
    「長い目で見れば、(観光収入の激減した)オンタリオ州、ナイアガラ滝の全てを救済するほうが、3~4週間ごとにトロントを封鎖するよりもずっと損害は小さい」
  • 対話継続で一致、中印、国境問題くすぶる火種 - 日本経済新聞

    【北京=羽田野主】中国外務省は20日、インドとの係争地と巡り、同国側と事務レベルで協議したと発表した。「軍と外交の対話のパイプを維持し、緊張緩和を進めることで一致した」と説明した。インド側は中国がこの地域に新たな建造物を設けたことに不満を募らせており、火種は残る。6月にインド北部のラダック地方にある係争地で衝突後、両国軍は撤収で合意した。だが、インド側は中国軍が撤収していないとみている。中国

    対話継続で一致、中印、国境問題くすぶる火種 - 日本経済新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2020/08/21
    「(中国側は)「軍と外交の対話のパイプを維持し、緊張緩和を進めることで一致」」「印メディアは「離脱を巡る協議は前進がなく失敗」」「越冬の準備をするのか撤退するのか中印はぎりぎりの判断を迫られている」」
  • JR西日本に迫る「大量退職」 自動運転など対策急務 - 日本経済新聞

    JR西日が現場社員の「大量退職」に備え、自動運転の試験や最終電車の繰り上げなどを進めている。同社では運転士や駅員、車両や線路の整備員といった現場を支える社員の約2割が今後5年で定年の60歳を迎える。国鉄からJRへの移行時に採用を絞ったため、彼らに続く層は薄い。新型コロナウイルスで鉄道の利用法も変わりつつあり、改革は急務だ。深夜に約5時間の作業7月18日未明、大阪と京都を結ぶ京都線。小雨がち

    JR西日本に迫る「大量退職」 自動運転など対策急務 - 日本経済新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2020/08/21
    「「大量退職」に備え、自動運転の試験や終電の繰り上げなど」「約2割が今後5年で定年」「保守作業員を08年度と比べると2割減少」「機械化と作業時間の確保が両輪」「(運賃収入は)コロナ以前には戻らないと予想」
  • クマがテント裂いてカレー完食 被害女性「申し訳ない」:朝日新聞デジタル

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    クマがテント裂いてカレー完食 被害女性「申し訳ない」:朝日新聞デジタル
    kazuhooku
    kazuhooku 2020/08/21
    「7月27日から夜間に出没しゴミ箱をあさる」「8月8日未明には人が不在のテントの食料が荒らされる」そして8日夜に負傷者が出た。「13日、現れたクマに吹き矢で麻酔を打ったが逃走。近くで死んでいるのが見つかった」
  • G8を拒んでP5を提案したロシアの狙いは | 続クトゥーゾフの窓から | 毎日新聞「政治プレミア」

    大阪で開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席したプーチン露大統領。ロシアはG20重視の姿勢を鮮明にしている=大阪市内で2019年6月、大前仁撮影 今年の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の議長国を務める米国のトランプ大統領は、日程を二転三転させながらも開催にこだわっている。対立を深める中国への包囲網を築こうと、2014年にかつてのG8の枠組みから除外されたロシアを復活させようとするなど、サミット参加国の枠を広げようと躍起だ。 サミットはその年の議長国の差配で、拡大首脳会合を開いている。例えば、日が議長国となった08年7月の北海道・洞爺湖サミットでは、中国韓国、インド、オーストラリア、ブラジル、南アフリカなど各地域の主要国を招待し、この年11月に米国で初会合が開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議への流れを後押しした。 トランプ氏は一部のG7加盟国の反対にもかかわらず、

    G8を拒んでP5を提案したロシアの狙いは | 続クトゥーゾフの窓から | 毎日新聞「政治プレミア」
    kazuhooku
    kazuhooku 2020/08/21
    「安保理常任理事国(P5)による首脳会合の開催を提案」「「ロシアは米国が築こうとする中国包囲網に加わらない」点はプーチン政権の明確な立場」「「英仏も核兵器削減交渉の枠組みに入れるべきだ」という声」