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G8を拒んでP5を提案したロシアの狙いは | 続クトゥーゾフの窓から | 毎日新聞「政治プレミア」
大阪で開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席したプーチン露大統領。ロシアはG20重視の姿勢を... 大阪で開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席したプーチン露大統領。ロシアはG20重視の姿勢を鮮明にしている=大阪市内で2019年6月、大前仁撮影 今年の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の議長国を務める米国のトランプ大統領は、日程を二転三転させながらも開催にこだわっている。対立を深める中国への包囲網を築こうと、2014年にかつてのG8の枠組みから除外されたロシアを復活させようとするなど、サミット参加国の枠を広げようと躍起だ。 サミットはその年の議長国の差配で、拡大首脳会合を開いている。例えば、日本が議長国となった08年7月の北海道・洞爺湖サミットでは、中国、韓国、インド、オーストラリア、ブラジル、南アフリカなど各地域の主要国を招待し、この年11月に米国で初会合が開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議への流れを後押しした。 トランプ氏は一部のG7加盟国の反対にもかかわらず、
2020/08/21 リンク