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2015年10月23日のブックマーク (3件)

  • ランドセルは絶対必要?【息子のランドセルは1,000円です】1年生ママの意見

    ランドセル」 意味:買ってもらったときは、嬉しくて家の中でも背負っていたのに、いつの間にかどこにでも放り投げるようになってしまうもの。 (うーと訳) 毎年毎年、ある時期になると、「ランドセル論争」がネットの一部で起こります。 ご存じない方に説明すると、 ランドセルが必須なら国が用意しろ そもそもランドセルでないといけないのがおかしい など、「ランドセルってどうなの?」という話題です。 ランドセルは必要? うちの周りの小学校の話ですが、1年生はランドセルに黄色いカバー(支給されます)をつけないといけない。という決まりがあります。 遠くから見ても1年生だとわかる仕組みです。 実は先日、1年生の一人息子が、帰宅予定時間を1時間過ぎても帰ってきませんでした。 あまりに遅いので通学路を探しそのまま学校へ。 職員室へ向かい、先生方に帰宅時の様子を聞き、放送を入れていただき、クラスの仲の良いお友だち宅

    ランドセルは絶対必要?【息子のランドセルは1,000円です】1年生ママの意見
    kazukan
    kazukan 2015/10/23
    放り投げもせず、鉄棒にぶら下げもせず、きちんと肩紐はあとになら無いように整えて扱った私のランドセルは卒業するまでピカピカでした。
  • ソシャゲにガチャがある理由/売れるゲームの条件 - デマこい!

    ガチャは悪魔の発明だ。 そう考える人がいるらしい。ガチャは一種のチートツールで、ゲームを面白味のないものに変えてしまう。ガチャの氾濫する今のゲーム業界はあまりにも不健全だ──。ソシャゲの黎明期にはよく耳にした意見だ。 最近では優れたゲームが増えて(もしくはユーザーが飼い慣らされて)ガチャは肯定的な文脈で語られるようになった。伊東ライフ先生のようなガチャ芸人まで現れて[1] 、すっかり市民権を得た。(※先生は人気イラストレーターです) しかし今でも「ガチャ悪者論」を捨てられない人がいるようだ[2]。ガチャが存在するせいで、ゲームから得られたはずの爽快感や達成感は損なわれ、ただストレスだけが残るという。当だろうか? 結論から言えば、現在のF2Pゲーム(※free to play、基無料のゲーム)は、ある点でコンシューマーゲームと決定的に異なる。それは「ユーザーが作品の値段を決める」というこ

    ソシャゲにガチャがある理由/売れるゲームの条件 - デマこい!
    kazukan
    kazukan 2015/10/23
    ガチャシステム、そろそろくたばれ。と言う意見なし??
  • 消費者に対するミッションのマーケティング『マーケティング3.0』 - ビジョンミッション成長ブログ

    今月は、これからのマーケティングについて、時間のあるときに考えるなどしています。 その際に、『コトラーのマーケティング3.0』を参考にすることが多いです。 『マーケティング3.0』(楽天ブックス) コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則 作者: フィリップ・コトラー,ヘルマワン・カルタジャヤ,イワン・セティアワン,恩藏直人,藤井清美 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2010/09/07 メディア: 単行 気になっているのは、「ミッション」です。 これからのマーケティングでは、ミッションが大切になってくる。そういったことが書かれています。 なぜなら、消費者が、目的や大義を求めるように変化しているから。 これからのマーケティングとは?『コトラーのマーケティング3.0』 - ビジョンミッション成長ブログ このあたりは、こちらの記事で書きました。 では、もう

    消費者に対するミッションのマーケティング『マーケティング3.0』 - ビジョンミッション成長ブログ
    kazukan
    kazukan 2015/10/23
    物語消費といわれた時代から一歩も進んでないと思う