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2019年5月8日のブックマーク (2件)

  • パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ

    連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回は「要件の範囲がい違ったことにより生じた紛争」を解説する。 ユーザーが望む機能がシステム開発の要件から抜け落ちたがために発生する紛争は、連載でこれまでにも何度か取り上げてきた。 IT紛争の類型は種々さまざまであり、過去の判例が全てそのまま適用できるわけではないが、裁判所が「たとえ要件としてユーザーから明示されていなくても、その機能が契約の目的を果たす上で、当然に必要な事柄であるとベンダーが認識し得る状態にあれば、ベンダーにはその機能を作り込む義務(債務)がある」と判断した例が幾つもある。 要件定義書よりも契約の目的の方が重いとする考え方だ。 今回取り上げる判例も、「ユーザーが必要と考える機能が、ベンダーの作成した要件定義書から抜け落ちており、これを作り込まなかった」というものだ。これまでと少し異なるのは、パ

    パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ
    kazukan
    kazukan 2019/05/08
    パッケージ導入なのに現行通りって要件定義書ありえなく無い?詰めなきゃ爆死必須じゃん
  • 推理小説が嫌い

    推理小説の何が嫌かって、登場人物も背景設定も何から何まで、「説得力」のためにあるところ。 犯人は完全犯罪を目論む、知能犯である。知能のある人間がトラウマの一つもないのに殺人を犯したりはしない……。 こういう風に、全てが計算づくで動いている説得力のある世界観が、もう嫌い。 (追記) ちなみに好きなのは虚無への供物とドグラ・マグラ。 黒死館は反吐がでるくらい嫌い。アンチミステリだからどうこうってわけではないと思う。 宮部みゆきも嫌い。あれこそ全てのキャラクターが世界のために存在する作品の代表格。 (再追記) なんか勘違いされとるけど、俺は「キャラクターが作りこまれている」のが嫌いなんであって、 そういう意味では社会派の方がよっぽど嫌いやぞ あと、他にもあげろって言われたからあげると『邪馬台国の秘密』とかは好き ああいう作者にはどうにもできない史書とかを題材にしたやつはいい。

    推理小説が嫌い
    kazukan
    kazukan 2019/05/08
    推理小説ってジャンル名まだ息してるのかな?ミステリで統一されたと思ったけど、アンチミステリやら新本格やらメタミステリやら魑魅魍魎が跋扈してる印象。舞城王太郎とかどうだろう