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2024年7月7日のブックマーク (3件)

  • カップヌードルは一工夫で美味しくなる

    フォークでべるとかね

    カップヌードルは一工夫で美味しくなる
    kazukan
    kazukan 2024/07/07
    未だに小学生の頃、父と2人で行った日帰りスキーの駐車場でケチってカップヌードル食べたときが人生最高で美味しい。車の後ろ開けて腰掛けながら青空とカップヌードル。最高よ。
  • “性被害”描くも監督発言が物議の映画、公式サイトから“削除された一文”に「なぜ」「あまりにも……」

    7月5日から全国で公開されている映画「先生の白い嘘」をめぐり、公式サイト上に記載された映画についての説明文が一部削除されていたことが分かりました。 監督発言物議の映画、公式サイトから削除された一文が波紋呼ぶ(画像は映画公式サイトから) あらすじの一文が削除されていた 鳥飼茜さんの同名の漫画を原作とする作品は、「性被害」を題材に「性の不平等」を描いたストーリー。主演の高校教師・原美鈴役を俳優の奈緒さんが演じています。 映画の予告編 7月4日には映画の公開に先駆け、一部メディアが三木康一郎監督へのインタビュー記事を配信。その際、主演の奈緒さんが、性的なシーンなどがある場合に俳優と制作側の調整役を担うインティマシー・コーディネーターの起用を希望したものの、三木監督が起用を拒否したと説明したことが、物議をかもしていました。その後、5日の舞台あいさつでは三木監督が同件について謝罪したことが報じられて

    “性被害”描くも監督発言が物議の映画、公式サイトから“削除された一文”に「なぜ」「あまりにも……」
    kazukan
    kazukan 2024/07/07
    原作読んでた派からすると結構微妙な表現。書くとしたら「快楽に抗いきれず」とかじゃないか。とにかく難しい表現が多い原作なので未読の方はぜひ(ダイマ)
  • 30年近く同居している祖母に精神疾患があると知った日

    10年以上冷戦状態だった父親と喧嘩した。ら、タイトル通りのことを知ることになった。今後振り返ったときに実際に起こったことだけを認識できるよう残しとく。ただの喧嘩の記録。 当然だけど、精神疾患に対する批判や偏見の話ではないことだけは記しておく。不快になる方がいたら当にごめんなさい。 喧嘩のきっかけは、30年近く続く父方の祖母の被害妄想と暴言が、ここ数年痴呆が進んだことでさらにひどくなり、毎日のように「10年間の生活費の1000万と盗んだ着物を返せ」と母に言うようになったこと。また、ここ1週間は、「〇〇(私)がメル◯リで私の着物を売ったからないんだ」と独り言を言うようになっていた。 同居して30年近く経つのになぜか期間はいつも10年間で、金額が日によって300万になったり700万になったり、そもそも生活費を出していたのは父なのになぜ母に言うのか、着物に至っては祖母が着ているのを誰も見たことが

    30年近く同居している祖母に精神疾患があると知った日
    kazukan
    kazukan 2024/07/07
    こういうオッサン結構いるだろうなぁ。明日は我が身。家庭に家族に向き合わず、仕事だけしてれば俺の価値は果たせると信じ続け、気付いた頃には退職で友達もおらず、家族には見放され孤独死する人生。明日は我が身。