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2005年10月24日のブックマーク (10件)

  • エジプト神話ストーリー

    このコーナーで使用している資料/詳細 筑摩世界文学大系1  古代オリエント集  杉勇・三笠宮祟仁 編訳 エジプトの神話  矢島文夫  原書房 エジプト神話物語  ジョナサン・ディー  原書房 古代エジプトの物語 矢島文夫編  社会思想社

  • WEBアニメスタイル : アニメの作画を語ろう : 小池健 インタビュー

  • R25.jp : Vol.66 庵野秀明 「やれること、オモシロそうなことしか、やってこなかった」

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    R25.jp : Vol.66 庵野秀明 「やれること、オモシロそうなことしか、やってこなかった」
  • 富野&庵野語録倉庫

    LastUpdate 2003/05/17 富野&庵野語録倉庫 ネタ元スレ 富野関連の対談や発言を書き込むスレ2 前スレ富野関連の対談や発言を書き込むスレ2 (dat落ち) 前々スレ 庵野X富野対談を書きこむすれ (過去ログ) 類似スレ GGGGGGGGGG富野X井上X亙対談を書きこむスレFFFFFFFF(過去ログ) 冨野の暴言を羅列するスレ(過去ログ) 富野語録(シャア専用@アクシズ) 富野監督って少しキチガじゃありませんか 基的にネタ元スレにアップされた写しを勝手にまとめた物です。 もし不都合がありましたらスレの方にその旨を書いてもらえれば削除します。 後、一応、今でも発行していて定価で容易に手に入る類いの物からの 文章は収録しない方向で行くので、スマンが一つヨロシク。 1972年〜1977年 富野仕事 1972年『TVアニメ 海のトリトン』チーフディレクター 富野仕

  • 茂木健一郎 クオリア日記 : 日本のクリエィティヴにダメ出し。クリエイター

    Creativity Now 2005に参加するため、 原宿のラフォーレ・ミュージアムに行く。 始まる前に、文藝春秋の山田憲和さんと 打ち合わせ。 『クオリア降臨』の件。 ゲラの最終チェックと、 表紙のデザインについて確認する。 表紙は、かなりキックの効いた感じに なっており、 発売が楽しみである。 番が始まり、 自分が司会をするセッション 3つが、宇川直宏さんが司会を するセッション1を挟んで進んで 行った。 最後のファッションのセッションで、 私はついに爆発してしまった。 徐々にたまっていったのである。 直接のきっかけは、ファッション雑誌を 巡る対話の中で「ざけるんじゃねえ」 となったことだが、 根的な原因はもっと一般的で深いところに あった。 過度の一般化をするつもりはないが、 当日の会場の雰囲気を一言で言えば、 日の「クリエーター」たちは、自分たち の世界を他者に対して語る言

    kazumori
    kazumori 2005/10/24
    「他者に向き合わなければ、キックの効いた言葉なんて出るわけないじゃん。」
  • 琥珀色の戯言 - もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(5)〜「思い知らされる」個人サイトたち

    過去の内容 (1)「テキスト庵」の「読まれたい」人々 (2)「成り上がれない」個人サイトたち (3)個人サイトの衰退と限界 (4)個人サイトはどこへ行くのか? とりあえず、この連載も今回で最終回にしたいと思う。 まず↓の記事を読んでいただきたい。 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005090500131&genre=M1&area=Z10 15歳の文藝賞受賞、というニュースは、まあ、どんどん受賞者が若年化してきつつある今の世の中では、そんなに驚くべきことではないのかもしれない。綿矢りさが19歳で芥川賞を獲ったときにはさすがに驚いたけれども、ここまでくれば、もうこれは「傾向」の一つの具体化例でしかない。そして、そういう「傾向」には、ネットがかなりの役割を果たしているのではないかと思う。 ネットに関して言えることは、「少なくともコンピュー

    琥珀色の戯言 - もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(5)〜「思い知らされる」個人サイトたち
    kazumori
    kazumori 2005/10/24
  • 【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(4)〜個人サイトはどこへ行くのか? - 琥珀色の戯言

    不定期ながら、もう少しだけ続きます。 この「個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった」を書いてきて、いろんな反応をいただいた。「面白い」というものもあれば「よくわからない」「あまりに悲観的なのではないか」というものもあったのだけれど、ひとつだけわかったことは「そうかもしれない」「まだ参入の余地はある」と言う人がそれぞれいる一方で、「個人サイトは、これからが成長期なのに!」というリアクションを返してくれた人は、(僕の知る限りでは)ひとりもいなかった、ということだ。もっとも、僕に届いていないだけで、実際に「これから」だと思っている人だっているのだとは思うのだが。 それでも、今、実際にサイトを運営している(あるいは、このテキストにたどり着くくらいには、ネットの辺境に通じている)人間にとっては、「個人サイトバブル」みたいなものは終わっている、という共通認識はあるのではないだろうか。「そんなも

    【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(4)〜個人サイトはどこへ行くのか? - 琥珀色の戯言
    kazumori
    kazumori 2005/10/24
  • 【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(3)〜個人サイトの限界と衰退  - 琥珀色の戯言

    僕は個人サイトというものの歴史を考える上で、ある業界のことを思い出してしまう。 それは、「パソコンゲーム」(古くはマイコンゲーム)という業界のこと。 たぶん若い人々には「なんじゃそりゃ?」と思われること必定なのだが、せっかくだから、そういう話を書いてみようと思う。 家庭用コンピューター(以下パソコン。来は初期のものは「マイコン」と呼ばれたのが一般的なのだが、今回は「パソコン」に統一しておく)」としては、1980年代初期のアメリカでのApple2や日でのPC8001,PC6001(NEC),FM7(富士通)あたりがパイオニアということになるのだが(もちろん、それ以前にも「パソコン」はあったのだけれど、長くなるのでこの辺からはじめることにしたい)、これらが初めて世に出た頃は、「コンピューターでゲームをやる」ということ自体が、かなりマニアックな趣味だった。なにしろコンピューターそのものが高価

    【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(3)〜個人サイトの限界と衰退  - 琥珀色の戯言
  • 【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(2) - 琥珀色の戯言

    「コジンサイトハ モウ シンデイル!」(ジョシュ・バーネット風に) とかいうセンセーショナルなことを書けば、マイナーサイトでも多数のアクセスを獲得できることを実証した当連載なのだが、あまり悪のりするのはやめておかないと、次に「シンデイル」のは自分だったりしそうだ。 それはさておき、今回は、「どうして個人サイトで『成り上がる』のが以前より難しくなったのか」について、考えてみようと思う。 どんなサイトも、最初のアクセスカウンターは、絶対にゼロだ。それは「侍魂」だろうが、人にすら忘れ去られてしまっている「○○ちゃんのページ」でも一緒だった。 でも、その「ゼロ」の状態から、どこかで必ず「人気サイト」と「閑古鳥サイト」が分かれていくことになる。 とりあえず、基的なことから考えてみたい。 まず、「人はどのようにして、あるサイトにたどり着くのか」ということから。 誰かがあるサイトにたどりつくまでには

    【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(2) - 琥珀色の戯言
    kazumori
    kazumori 2005/10/24
  • 【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(1) - 琥珀色の戯言

    『テキスト庵』という「段落文体サイトのリンク集」にて、ちょっとしたコップの中の嵐が起こっている。人気サイトが固定しがちで、「新しいサイト開拓のために役立ててもらいたい」という『テキスト庵』管理者側の意向にそぐわない形になりつつあるということで、このたび、「Hot in six Hours」という、「最近6時間のアクセス数」の表示という新機軸が打ち出されたのだ。最初は「24時間のアクセス数」だったのだが、それだと結局、今までのアクセス数上位者が上位に居座ったままになってしまうということで、管理者側は、1時間、3時間、6時間、8時間…などというかなりのテストを実際にやってみて、この「6時間毎のアクセス数」という結論に達したということだ。確かに、その前までの24時間毎よりは、流動性もあるんじゃないかと思われる。 でも、そんな中でも、「やっぱりいつもの常連上位サイトばかりが得をするから、いっそのこ

    【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(1) - 琥珀色の戯言
    kazumori
    kazumori 2005/10/24