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Googleに関するkazumoriのブックマーク (109)

  • Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan

    これまで謎に包まれていたGoogleの新サービス「Google Base」が、米国時間15日夜についに始まった。このサービスでは、ユーザーがどんな種類の情報でも無料で投稿できるほか、それらの情報にラベルを付けて他者が簡単に見つけ出せるようにすることも可能だ。 このサービスは現在ベータ版で、ユーザーは「オンラインならびにオフラインにあるあらゆるタイプの情報や画像」をポストできる。また、これらの情報や画像はGoogle Base上で検索可能になるほか、内容の関連度に応じて「Google Search」「Froogle」「Google Local」からも検索できるようになると、同社では説明している。 「他の人と共有したい情報がありながら、どうやれば人に見てもらえるのかがはっきりしないものには、Google Baseがまさに打ってつけだ」と、この新サービスのFAQには書かれている。 Google

    Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan
  • 最近のgoogleの動向のまとめ : ロケスタ社長日記

    最近、googleがすごい勢いでいろいろなところに手を出して怖いくらいなのですが、それらがまとまったものがないので、まとめてみました。 【前提】 Googleのビジネスモデルは、シンプルである。強力な検索エンジンと、それにつける広告、これ一にすぎないといっても過言ではない。つまり、Googleがやるべきことは、広告の場所を増やし、広告の効果を高める、ということだけなのである。当然、最近のGoogleの動きもこれに沿って行動を起こしていると思われる。 【Gmail】 Gmailを中心として、アカウントを統一し始めている。Gmailからorkut、パーソナライズ、BloggerなどのWebサービスと連動することによって利便性をあげている。Gmailはメールの内容から広告を出すということで、また新たな広告場所を獲得することになるのだ。Bloggerの多くのブログに広告をつけられる、とい

  • Google アナリティクス

    Google アナリティクス
  • Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog

    表題のリンク先にGoogleの共同創業者ラリー・ページが2005年5月にミシガン大学の卒業式でおこなったスピーチの音声とビデオがあるのを見つけた。コメントの中に筆記録がある。スピーチの一部の筆記録がコメントとして投稿されたあとで全体のものが投稿されている。音声は聞き取りにくくネーティブスピーカーでも苦労したようで筆記録にも聞き取れていないところが多々ある。 ミシガン大学はページにとってスタンフォード大学の大学院に進む前に卒業した母校であり、スピーチは母校の工学系の学生に向けた内容になっている。 興味深いと思った部分 大きなことをするほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る。だから、大きなことを世界を舞台に成し遂げることは考えるに値する。 12歳のとき発明家になりたい

    Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog
  • Web2.0時代らしいエンジニアのクリエイティビティの引き出し方

    Foxnews の "Lerning From Google" という記事を読んだ。特に目新しいことは書いていないのだが、その冒頭に書いてある、 The top executives at Google recently admitted that they kind of let their employees invent and develop whatever they think is cool and the company has no problem putting it online to see what happens. 【意訳】Googleの重役たちは、エンジニア自身がカッコいいと思うものであれば、何であれ(誰にも了解を取らずに)作ってしまって良く、会社としてもそれをそのままサービスとして公開してしまってユーザーがどう反応するかを試してみる、というやり方が全然かまわ

  • 【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´) : GoogleでFF7ACでも見るか

  • 「情報の爆発は止まらない」--“20%ルール”で進化するグーグル

    デジタル機器関連の展示会「WPC EXPO 2005」の3日目である10月28日、Google東京リサーチセンターオフィスのエンジニアリングディレクター、マグラス・みづ紀氏が「Googleが拓く次のネット社会」と題した講演を行った。Google歴史や使命、そしてどんな人達がどうやってサービスを開発しているかを紹介した。 Intel社員のガレージで創業 Google歴史は2人の創業者、ラリー・ページ氏とセルゲイ・ブリン氏の出会いに始まる。ページ氏がスタンフォード大学の見学に訪れた時のキャンパスツアーガイドがブリン氏だった。2人はこの最初の出会いの時点で既に尽きないほど話すことがあったという。数カ月後、ページ氏がスタンフォードに入学し、さらに数カ月後、2人はBackRubという記事へのリンクを検索するエンジンを開発する。これがGoogleの検索評価アルゴリズム「PageRank」の元になっ

    「情報の爆発は止まらない」--“20%ルール”で進化するグーグル
  • 「日本版Googleを目指す」はてな近藤氏、Web広告研究会トークセッション

    社団法人日広告主協会のWeb広告研究会は25日、「第3回Webクリエーション・アウォード」の「Web人大賞」を受賞した株式会社はてなの近藤淳也代表取締役と「Web人 of the year」を受賞したビーコンコミュニケーションズ株式会社の渡辺英輝インタラクティブストラテジックプランナーを招いてトークセッションを行なった。 まず、「はてなダイアリー」などをはじめとする“コミュニケーション・インフラ”を提供するはてなの各種事業や、渡辺氏の手がけたPodcastingを用いたプロモーションサイトを紹介した。その後、司会を務めたWeb広告研究会の四家正紀広報委員長(株式会社カレン)が2人に対して「目標」や「今後の展望」などを質問した。 ● 「日Googleを目指す」はてな近藤氏 「日Googleを目指す」と回答したのは近藤氏。今では世界企業となったGoogleだが、はてなの目指すGoog

  • 『Google』の検索から自分を守る方法(上) | WIRED VISION

    Google』の検索から自分を守る方法(上) 2005年10月25日 コメント: トラックバック (0) Ann Harrison 2005年10月25日 サンディエゴ在住のジェリ・アガリアさんは、ほとんどの米国人と同じように、個人情報に結びつく痕跡を残しているように見える。自分の名義で電話を所有し、銀行口座を持ち、公共料金を支払い、ローンもクレジットカードもある。しかし、定時制の学校に通いながら主婦業をしているアガリアさんは、インターネットの世界では減少の一途をたどっているえり抜きの特権階級に属している――アガリアさんの名前は『Google』(グーグル)でヒットしないのだ。 「プライバシーを大切にしているだけ」とアガリアさんは話す。「政府や企業はすでに、マーケティング目的で個人のことを知りすぎていると思う」 インターネットが日常生活に浸透するにつれ、ウェブ上にうっかり自分への道しるべを