GW中にダラダラと過ごし過ぎて、ブログ書くタイミングを完全に逃していましたが、 4/26のアジャイルサムライ横浜道場の特別版に参加した話を書いておこうと思います。 特別版は、tsuyokさんによるワークショップとLT大会です。 ワークショップ 文書によるコミュニケーションの限界について。 WFにおいては、各工程の間は多くの場合断絶しており、 工程間の知識のズレを埋めるために、文書が活用されることが多い。 しかし、ソフトウェア開発という、抽象度が高く流動的なものを考える場合、 文書で伝えて工程間の担当者を橋渡しするという行為は、かなりハードルが高いものになる。 今回は、別室に用意してある絵を、文章のみで待機しているメンバーに伝え、 元の絵を再現するというゲーム形式のワークショップで、 上記の問題点を体験してきました。 同じ場所に連れてくる、同じ人間が情報の収集から実際の記述まで担当する、 こ