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2012年11月8日のブックマーク (12件)

  • 100個を超えても大丈夫!!Skypeチャットルームの多さにうんざりしている人のための「/get uri」入門|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

    ホーム 技術ブログ 100個を超えても大丈夫!!Skypeチャットルームの多さにうんざりしている人のための「/get uri」入門 100個を超えても大丈夫!!Skypeチャットルームの多さにうんざりしている人のための「/get uri」入門 こんにちは、matsuiです。 最近いよいよ周りでもSkypeのチャット機能をビジネスに使う機会が多くなりました。 私も数年前からSkypeチャット駆動で仕事をしているのですが、そこで問題となってくるのは、スカイプのチャットルーム(※以後「窓」と表記します)の数です。 アクティブな窓だけで20〜30はあるので、とても見きれませんし、いざ書き込みを行おうとした場合に探すのも大変です。 そこで日は、目的の窓にキーボードのショートカットから簡単にアクセスできるような、「/get uri」コマンドを使ったTIPSをお伝えします。 この方法を使えば、マウスを

    100個を超えても大丈夫!!Skypeチャットルームの多さにうんざりしている人のための「/get uri」入門|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
    kazuph1986
    kazuph1986 2012/11/08
    これすごい便利そう!
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    読みたいvimrcリクエストリスト 今後読みたい/読んで欲しい vimrc をリストアップ/共有します。 誰でも自由に追加できます。 自薦/他薦は問いません。 一般に公開されているものに限ります。 人の承諾は取る必要はないし取るつもりもないですが、あるに越したことはないです。 リクエスト者の欄は省略可能です。 が、過去の履歴から編集者の特定は可能なので注意。 実際に読むものは、読書会終了時にその場でリクエストを募って決定します。このページはその際の参考になります。 ここにない vimrc でもリクエスト可能です。 読書会に読まれた人が参加していた場合、その人のリクエストが優先されます。 読まれた vimrc は順次リストから削除します。 追加する前に、過去に読まれていないか確認してください。(過去の開催) 過去に読まれたことのある vimrc でもリクエスト可能です。 これは当時参加して

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    kazuph1986
    kazuph1986 2012/11/08
    なぜ自分が・・・と思ったらこのリストにあった(^q^)
  • mysqlへの接続状況を見る

    なんとなく需要がありそうなのでカキコ。 SQLが書けるだけじゃなくてある程度サーバ側の知識も付けてお書くと○ということで・・・ mysqlが起動してからの累計接続数を知りたい場合は↓のコマンドを実行します。 mysql> show global status like ‘Connections’; +—————+———-+ | Variable_name | Value | +—————+———-+ | Connections | 71807468 | +—————+———-+ アクセスが増えてくるとDBもがんばらないといけなくなって重くなってきますが mysqlが起動してからの同時最大接続数を知りたい場合は↓のコマンドを実行します。 mysql> show global status like ‘Max_used%’; +———————-+——-+ | Variable

  • 株式会社スタイルズ

    AWSアドバンスドコンサルティングパートナーの一員として活動する株式会社スタイルズが、AWS導入、移行、開発、セキュリティ、運用保守など、すべてのご相談に乗らせていただきます。 AWSを導入したいが何から始めたらいいかわからない 既存のベンダーが新技術に弱く、良い提案がもらえない クラウドの導入にセキュリティの不安がある AWSをとりあえず導入したが、さらに活用していきたい 社内にAWSの知見を持っている人がいない AWSならではのシステム開発を詳しく知りたい

    株式会社スタイルズ
  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 5.1.9.2 動的システム変数

    多くのサーバーシステム変数は動的であり、実行時に設定できます。 セクション13.7.6.1「変数代入の SET 構文」を参照してください。 システム変数を設定するための権限要件の詳細は、セクション5.1.9.1「システム変数権限」 を参照してください 次のテーブルに、mysqld 内で適用可能なすべての動的システム変数を示します。 このテーブルは、各変数のデータ型とスコープを示しています。 最後のカラムは、各変数のスコープがグローバル、セッション、またはその両方のいずれであるかを示します。 変数の設定および使用の詳細は、対応するアイテムの説明を参照してください。 必要に応じて、アイテムに関する詳細情報へのダイレクトリンクが提供されます。 「string」 型の変数は文字列値を取ります。 「numeric」 型の変数は数値を取ります。 「boolean」 型の変数は、0、1、ON、OFF に

  • さらにMySQLを高速化する7つの方法

    MySQLを高速化する10の方法という記事がとても好評だったようである。記事を読んで頂いた皆さん、ありがとう。 この記事に対する便乗(?)でWeb屋のネタ帳: PostgreSQLを高速化する16のポイントという記事を書いて頂いたようだが、そちらの方もかなり人気だったようである。他人が作ったソフトウェアに改良を加えるというフリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアの精神も基は便乗であるので、便乗については大いに賛成したいというかむしろ取り上げてくれてありがとう!!と思うわけであるが、ここでさらに俺はこう考える。 と。 Web屋のネタ帳さんの記事では16のポイントが紹介されているが、漢(オトコ)のコンピュータ道の記事は10の方法だったのであと6つ足りない。オトコは数で勝負!!というわけで今日はネタを振り絞ってさらに7つのMySQL高速化テクニックを紹介しよう。 1. インテルコンパイラ

    さらにMySQLを高速化する7つの方法
  • Linux のプロセスが Copy on Write で共有しているメモリのサイズを調べる

    Linux は fork で子プロセスを作成した場合、親の仮想メモリ空間の内容を子へコピーする必要があります。しかしまともに全空間をコピーしていたのでは fork のコストが高くなってしまいますし、子が親と同じようなプロセスとして動作し続ける場合は、内容の重複したページが多数できてしまい、効率がよくありません。 そこで、Linux の仮想メモリは、メモリ空間を舐めてコピーするのではなく、はじめは親子でメモリ領域を共有しておいて、書き込みがあった時点で、その書き込みのあったページだけを親子で個別に持つという仕組みでこの問題を回避します。Copy-On-Write (CoW) と呼ばれる戦略です。共有メモリページは、親子それぞれの仮想メモリ空間を同一の物理メモリにマッピングすることで実現されます。より詳しくは コピーオンライト - Wikipedia などを参照してください。 この CoW に

    Linux のプロセスが Copy on Write で共有しているメモリのサイズを調べる
  • Apache2.2のパフォーマンスチューニング(その1) | ITインフラ技術の実験室

    はじめに Apache2.2の基設定、バーチャルホスト設定、ログ設定等はApache2.2の設定にまとめていますので参照してみて下さい。 また、MaxclientsについてはApache2.2のパフォーマンスチューニング(その2)にまとめています。 使用しているMPMと設定の確認 Apacheで代表的なMPM(Multi Processing Module)としては以下の二つがあります。 マルチスレッドであるworkerの方が、スレッドがメモリ空間を共有していたり、スレッド切り替え時にメモリ共有しているため切り替えのためのコストが少ない等などの理由によりお勧めのようですが、サイトのように大量のアクセスがあるわけではない環境ではどちらを採用してもあまりかわらなそうです(ちなみにマルチプロセス、マルチスレッドの比較についてはLinuxネットワークプログラミング(シングルプロセス、シングルス

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    kazuph1986
    kazuph1986 2012/11/08
    おまけで白ご飯を海老チャーハンにしてもらった!やばちょーうまいやばい!
  • Cache::Memcached::Fastの高速化

    一番簡単に高速化するには シリアライザをData::MesagePackにするとよいかもしれない。 #! /usr/bin/perl use strict; use warnings; use Cache::Memcached::Fast; use Data::MessagePack; use Benchmark qw/timethese/; my $normal = Cache::Memcached::Fast->new({ servers => ['127.0.0.1:11211'], serialize_methods => [ \&Storable::freeze, \&Storable::thaw ], }); my $msgpack = Cache::Memcached::Fast->new({ servers => ['127.0.0.1:11211'], serialize

  • MySQLのスロークエリログをmysqldumpslowで解析してファイルに書き出し、ログをローテーションする

    MySQLのスロークエリログをmysqldumpslowで解析してファイルに書き出し、ログをローテーションする
  • MySQL 5.1のmysqldumpslowで快速チューニング - SH2の日記

    MySQL 5.1のmysqldumpslowを使うとチューニングが楽になる!という話題です。 mysqldumpslowはもともとMySQLに付属しているツールで、スロークエリログを集計してくれるものです。これ自体はMySQL 5.1で特に変わったところはありませんが、スロークエリログ体の方が機能強化されているため、組み合わせるとなかなか便利になっています。MySQL 5.1におけるスロークエリログの主な機能強化は以下の三点です。 long_query_timeに1秒未満の値を設定できるようになった。 出力先を設定できるようになった。 これらの設定をオンラインで変更できるようになった。 これでどうなるかというと、MySQLの性能分析をしたいと思ったときに、サーバを止めずにその場で mysql> set global slow_query_log = 1; mysql> set glob

    MySQL 5.1のmysqldumpslowで快速チューニング - SH2の日記