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2013年1月11日のブックマーク (5件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/01/11
    めちゃくちゃかっこいい!
  • dayone.vimというVimPluginをつくっている話 - 僕のYak Shavingは終わらない

    ※まだまだ未完成 ※だよね.vimじゃないよ☆ 正月に何かやろうと宣言していたのですが、結局その全てをやらずにVimPluginをつくってました。 つくってた、と言っても正月休みの最後の日に3時間ほどやった程度です。 結局この正月は寝正月していたので、他には溜まったビデオの消化くらいしかやっていませんでした。 dayone.vim で、つくった(というかまだつくり途中)のものが以下のdayone.vimです。 https://github.com/kazuph/dayone.vim ちなみにDayOneとはプライベートTwitterみたいなやつです。DropBoxを使うことを前提としています(iCloudを使うこともできるんですが、その場合は残念ながらこのVimPluginは使えません)。 http://dayoneapp.com/ glidenoteさんのmemolist.vimを元にち

    dayone.vimというVimPluginをつくっている話 - 僕のYak Shavingは終わらない
  • mixiの年末年始対策2012-2013 - mixi engineer blog

    はじめまして、運用部アプリ運用グループのainoyaと申します。 今年4月に新卒で入社して以来、はじめてエンジニアブログを書きます。 この記事は、デスクトップ版も大変使いやすいFedoraから書いています。 はじめに ~ mixi vs 正月 ~ mixiを支えるバックエンドには、mixiを影で支えるエンジニアによって 大量のアクセスをさばききる頑丈なシステムが構築されていました。 ですが、年末年始にはその頑丈なシステムを打ち破るほど想定外な負荷が押し寄せてきます。 それは、月間利用者1,400万人以上のユーザの方々が、mixi上で交わす年末年始の挨拶です。 mixi vs 正月 ~ 戦いの歴史 ~ これまで、mixiのエンジニアによって行われてきた正月の負荷急増対策は、毎年毎年必ず乗り越えなければならない 戦いとして、脈々と受け継がれてきた歴史です。 それでは簡単になってしまいますが、今

    mixiの年末年始対策2012-2013 - mixi engineer blog
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/01/11
    "この記事は、デスクトップ版も大変使いやすいFedoraから書いています。"くっそwww 見逃してたwww
  • OOコード養成ギブス - rants

    Binstock on Software: Perfecting OO's Small Classes and Short Methods The Pragmatic Programmersシリーズの新しい、The ThoughtWorks Anthologyの中に 興味をそそるエッセイがある。Jeff Bayの"Object Calisthenics"だ。 これは良いオブジェクト指向の性質を実証する小さなルーチンを書く方法をマスターするための 詳細にわたるエクササイズだ。オブジェクト指向なルーチンを書く能力を向上させたい開発者がいるなら このエッセイに目を通すことを勧める。ここにBayのアプローチを要約してみよう。 彼は次にあげられる制約のもとに1000行のプログラムを書くことを勧めている。 これらの制約は意図的に過剰な制限となっているが、これは開発者を手続き的なやり方から脱却させるた

    OOコード養成ギブス - rants
  • サーバエンジニアが「開発力」を持つ意味 - Gosuke Miyashita

    初出: Software Design 2009年4月号(2009年3月18日発売) 宮下 剛輔 サーバエンジニアの定義 特集では、サーバエンジニアが開発力を持つことにより、どのような力を得ることができるのか、日々の業務にどのように役立てることができるのか、具体例とともに紹介します。 題に入る前にまずはここでのサーバエンジニアの定義を明確にし、特集全体のコンセプトについて説明します。 クライアント/サーバ型のシステムを考える場合、サーバ側は大まかに以下のようなレイヤーに区分できます。 アプリケーションレイヤー ミドルウェアレイヤー OSレイヤー ネットワークレイヤー これらのレイヤーのうち、ミドルウェアレイヤーとOSレイヤーを主担当とするエンジニアを、特集記事でのサーバエンジニアと定義し、対象読者と想定します。その中でも特に、オープンソースソフトウェア(OSS)をメインで扱うエンジニ