14 views Boost.勉強会 #12で発表した「C++で作るWebアプリケーション」 ... More… Boost.勉強会 #12で発表した「C++で作るWebアプリケーション」 C++をJavaScriptにコンパイルするコンパイラ Emscriptenを使ってC++でブラウザ上で動くアプリケーションを開発する方法を解説します C++で作るWebアプリケーション Presentation Transcript そんなC++の進出を拒んできた領域C++はとてつもなく汎用的な言語である2013年6月22日土曜日 WEB2013年6月22日土曜日 サーバ クライアントこっちは割とどんな言語でも書ける問題はこっち2013年6月22日土曜日 JavaScriptWEBブラウザで動く物を作るために長らく使われてきた言語近代的な多くのブラウザが共通して対応している唯一の言語2013年6月22
全体の設定 Sublime Text2 > Preferences > Settings - Userから設定を編集できる。 設定できる内容はDefaultの方を参考にする。 Defaultを修正してもいいけどUserに上書きされる。 現在の設定 { "color_scheme": "Packages/Color Scheme - Default/Monokai.tmTheme", "font_size": 12.0, // カーソル行をハイライト "highlight_line": true, // 未保存タブを強調表示 "highlight_modified_tabs": true, // 使用しないパッケージはなし、これでVimのキーバインドが使える "ignored_packages": [ ], // インデントガイドラインを常に表示 "indent_guide_options"
Sublime Text: git plugin I like being able to quickly ask my editor "what's the history of this file?", without having to jump to another window. This plugin implements just enough git commands to be useful to me at the moment. I may add more, I may not. If you submit a pull request implementing something I missed, I'll almost certainly accept it. Installation Package Control The easiest way to in
iOSアプリを開発していて,友達とかチームの人に配布する時のAdHoc配布はTestFlightが便利です. XCodeでやってたときは,AdHoc用の構成を作ってEntitlementがどうとかしてオーガナイザでIPAファイルにしてTestFlightのサイトにアクセスしてUpload BuildでIPAをアップロードして配布するメンバーを選んで,,,というような事をしないといけませんでした. ※ 最近はTestFlight Desktop Appとか出てて何かもうちょっと楽になってそうな感じだけど. RubyMotionではmotion-testflightというgemがありまして,そこらへんを楽チンに出来ます. 公式のDeveloper Centerにもガイドがあるので,みんなやってるかな? まぁとりあえず導入とどう設定してるか解説してみるよ. motion-testflightを使
iOSアプリを開発していて,友達とかチームの人に配布する時のAdHoc配布はTestFlightが便利です. XCodeでやってたときは,AdHoc用の構成を作ってEntitlementがどうとかしてオーガナイザでIPAファイルにしてTestFlightのサイトにアクセスしてUpload BuildでIPAをアップロードして配布するメンバーを選んで,,,というような事をしないといけませんでした. ※ 最近はTestFlight Desktop Appとか出てて何かもうちょっと楽になってそうな感じだけど. RubyMotionではmotion-testflightというgemがありまして,そこらへんを楽チンに出来ます. 公式のDeveloper Centerにもガイドがあるので,みんなやってるかな? まぁとりあえず導入とどう設定してるか解説してみるよ. motion-testflightを使
この記事は RubyMotion Advent Calendar 2012 の8日目の記事です。 実際に RubyMotion を使って開発する上で、知っておくとちょっと便利かもしれない小ワザを並べてみます。 複数の iOS 機器をつないでいるときにデプロイする機器を指定する 仕事で iOS アプリの開発をしていると、Mac に複数の機器をつないでいることもしばしばあります。そういうときに rake device する際、idパラメータを指定するとでプロイする機器を選択することができます。 1 $ rake device id=hogehoge この際に使うidというのは Identifier のことで Xcode の Organizer で調べることができます。 設定を yaml ファイルにまとめる 複数のアプリの開発をしていると、毎回 Rakefile に testflight の t
最近マウスを使うのがおっくう。できれば極力マウスを使わずに仕事したいなあと思って Sublime Text を Vim に近づけてみました。だったら Vim 使えよって話なんですが、コーディングをする上で都合が悪いこともあったり。自分が感じた Sublime Text と Vim の良いところ・ちょっと残念なところを羅列してみました。 Sublime Text 2 のいいところ 拡張を追加するのがラク。 流行っているから「こういう拡張があったらいいのに」がだいたいある。 Cmd + B でなんでもビルドできる。Ruby とか PHP も。 ゆるいプロジェクト管理機能がデフォルトで使える。 CSS を適当に書ける拡張 Hayaku が使える。 Dropbox を利用すれば設定をクラウド上に保存できる。 Sublime Text 2 が残念なところ 結局マウスを使わなきゃいけないケースが多い。
ソーシャル(特にソシャゲ)界隈の業界では未だによく聞こえてくる話が、 「毎日毎週施策を打つたびにしっかりKPIが上がってるのは見えてるのに、半年後とかの数字見るとなーんか芳しくないんだよね。何でだろう?」 という不思議な愚痴。このブログを初期の頃から読んでいる人なら知っての通り、それを聞くなり「平均への回帰」とか「見せかけの回帰」とかにやられてるよなー、と僕なんかは思うわけですが。最近またそういう話を業界内で見聞きする機会が増えてきたので、改めてまとめてみます。 何でこうなってしまうのか? ここでは一つありがちなパターンを見てみましょう。例えばDAUか何かのKPIを想像してみます。施策をA, B, Cと3種類ぐらい持っていて、コストや工数を考えながら投入していく感じです。 施策A1、施策A2を打てばそれなりにDAUが上がって、ここで有効期間の長い施策B1を打ってみたら右肩上がりに上がった!
Tweet半年くらい前からSublime Text 2を使い始め、使い心地がよくてすっかりメインエディタになってしまいました。 というわけでSublime Text 2やプラグインのEmmetを使ってコーディングのスピードアップを図ろう!というテーマでまとめてみます。 ちなみにこの内容は福岡マークアップ勉強会でライブコーディングを交えてお話しさせて頂きました。 Sublime Text 2って何がいいの? 僕は以下のようなポイントが気にっています。 起動が軽い。 前までDreamweaverやNetbeansでコーディングをしてたのですが立ち上がりの速さがだいぶ変わりました。 プロジェクトの管理が簡単 サイドバーにフォルダをドラッグ&ドロップするだけ。 拡張性が高い プラグインのインストール、アンインストールも簡単です。 まずはインストール! こちらのサイトからSublime Text 2
RubyMotion Kaigi で質問があったので、RubyMotion を使ったスタティックライブラリの作り方と、Xcode プロジェクトへの組み込み方について書いてみました。 RubyMotion プロジェクトを作成する まずは、RubyMotion のプロジェクトを作成してみます。 1 2 3 4 5 6 7 % motion create TestStatic Create TestStatic Create TestStatic/.gitignore Create TestStatic/app/app_delegate.rb Create TestStatic/Rakefile Create TestStatic/resources/Default-568h@2x.png Create TestStatic/spec/main_spec.rb アプリケーションが起動する際にイン
Docker をいじって遊んでいる。 http://www.docker.io/ Docker は PaaS ベンダの DotCloud がその PaaS のバックエンドとして使っている (?) ミドルウェアを公開したもの。適当な条件の VM をポコポコ生み出してはテストや実際の運用に使うことができたりするもの。例えば「Ruby と Bundler が入っている VM」みたいなのを設定で作っておくと、後日何か Ruby でアプリケーションを動かしたいと思ったときにそのイメージをベースに VM を作ってデプロイしてやればすぐにアプリケーションが動き出す。そもそも PaaS がやっているのはそういう事で、それを汎用化したのが Docker。Travis CI のような、各言語ごとの実行環境が整った VM みたいなものに任意のコードを渡してビルドさせる、みたいなプラットフォームを作るのにも使える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く