Over 800 apps available — sideload your favorite apps like: Emulators, Media, Social media, and more! sign up now
ITの世界には「銀の弾丸は存在しない」という合言葉がある。これはどうやら狼やドラキュラを退治するときの道具が「銀の弾」らしく、古典的な名著であり、未だに参照され続けている『人月の神話』という本に収められている論文から来ているらしい。なぜ、「銀の弾丸は存在しない」と言われるのかというと、ある諸問題に関して一気に片付けられるような、そういう解決策は無い。少なくともそれらの問題に関しては泥臭く、忍耐を持って接しないといけないという話だ。川を綺麗にするためには根気よく缶を拾ったりしなければいけないのと似たようなものだろう。 元のドラキュラの話を知らないので、Wikipediaで聞きかじりに語るのだが、そもそも「銀の弾丸」といったところで、その「銀の弾丸」を使う存在というものがいる。ドラキュラの場合、それが「ヘルシング教授」である。ヘルシングといえば平野耕太の漫画を思い出すが、どうやら原作のドラキュ
List::Util#pairmap|pairkeys が便利 (Re: ハッシュっぽい配列からkeysだけ取り出したい) 追記有り http://hisaichi5518.hatenablog.jp/entry/2013/03/25/151942 Github::Hooks::Manager作ってるときに、HTML::Shakanに手を入れたりしてて、その流れでHTML::Shakanのオーナーになったりしてたのですが、その際に知った List::Util#pairmapが便利だった。 PSGIのSPECでも使われていたりしていることも関連しているのか、最近key valueのペアが入った配列を見かける頻度が上がってきたように思います。 で、そういうのを上手く扱う方法が無いのかなーとかみんな思っていたかとおもうのですが、灯台下暗し、List::Utilにpairmap()ってのがありまし
秋のエンジニアぶつかり稽古 2013で横綱級エンジニアのペアプログラミングを見てきたのだけど、これが想像以上に面白かった。他のイベントでもドンドンやるべき。 「ぶつかり稽古」はあんちぽさん(@kentaroさん)が考案した新しいエンターテインメントペアプログラミングのスタイル。単体テストを書く"受ける側"と、そのテストを通すために実装する"ぶつかる側"が交互にコードを書いて行き、聴衆はそれを観覧する。一種のライブコーディングではあるのだが、2人が実装に関わるため、事前の想定と違う方向にコーディングが進み易く、実装者のよりリアルな問題への対処方法を観察することができる。その人が普段どのようにコードを書いているかも、より正確に想像しやすい。参加者もテストを通す側の立場に立って内容を考えられるので、自分の実装と参加者の実装の癖の違いを楽しむこともできる。ぶつかる側だった@__kanさんは懇親会で
去る11月23日、あるイベントが開催された。「秋のエンジニアぶつかり稽古 2013」という。何を目的にしたイベントなのか誰も(主催者側ですらも)わからないまま始まったこのイベントは、しかし、最後までその目的が明らかにならないままに、なぜか大成功の余韻だけはしっかり残して終わった、異常な「事件」と呼ぶ他ないものとなった。 事の発端 そもそもの始まりからして意味不明だったのである。発端はこれだ。 @__kan こんにちは、ペパボです。YAPC::ASIA参加者スペシャル特典にご応募いただき、ありがとうございます ! @kentaro とのぶつかりげいこをぜひ開催したく思います。ご都合のよろしい日をいくつかご連絡下さい! pic.twitter.com/uoj2uExHBU— ペパボ(paperboy&co.) (@pepabo) October 2, 2013 2ヶ月ほど前、YAPC::Asi
「俺の本気を見せてやる」というテーマで発表を、とのことでしたが、好きなように話していいぽかったので、好きなように話をしました。 好きな事なので、当然吉高由里子の話です。 遅刻をしないように早めに家を出たのに、乗ってる電車で人身事故が起き、50分ほど電車の中で待ち、駅に降りれるようになったので、タクシー乗ろうとしたら相乗りしてもいいですか?と声をかけられ、いいですよと言って横浜まで戻り、降りようとしたら「相乗りはルール違反だ」とタクシーの運転手さんに俺だけ怒られるしで、なかなかつらい事ばかりでしたが、ちゃんと間に合い、発表できました。 ひさいちくんを指名してよかった。 #ぶつかり稽古— Gosuke Miyashita (@gosukenator) 2013, 11月 23 この一言で全てが報われた感じがしました。 指名してくれたmizzyさん、運営スタッフの皆さん、ありがとうございました。
An introduction to neocomplete by DarkVim Master(暗黒美夢王)Read less
記事を書くのが遅くなりましたが、2013年11月16日、VimConf 2013 が開催されました。 私は今回、発表したくなかったのでスタッフという立場で関わらさせていただきました。色々勉強になりました。 さて、固いのは抜きにして、いつものゆるい感想書きまーす。 How to suggest new features for Vim - @kaoriya 資料: http://koron.github.io/vimconf2013/ いつもお世話になってる香り屋さんの発表。 いつものようにリハーサルなしとのことで、すごい。 Vim に限らず応用の効く話で、今後意識していきたい。 あと溜まってるパッチの投稿期待。 Evil is Justice. - @esehara 資料: http://www.slideshare.net/esehara/evil-is-justice-1 Emacs
私はブログやツイッターでしばしば「あたしの意見はこうだ!」と強く表明します。 それに対して、賛否両論いろんな意見が寄せられるわけですが、そのうち一番つまらないと思うのが、 「そういう場合もあるけど、違う場合もある」 とか 「人それぞれだと思う」 「一概には言えないはず」 みたいな反応です。 私が「Aだ!」といったとき、「いや違う、Bだ!」と言える人は、自分のアタマで考えてます。単に結論が違うだけ。 でも、たいていの人はそこまで言えません。 「何も考えていないが、とにかくなんらか反対したい!」という人は、あたしが「Aだ!」と言った時、「いや、Aではない!」としか言えないんです。 いわゆる「批判と否定しかできない人」ですね。自分の意見が無いから、他者の意見を否定するしかない。 これもかなり恥ずかしいよねと思うけど、それでも下記に比べたらまだマシです。 一番つまらないのは、 「Aともいえるが、B
2013年11月23日 19:29 カテゴリ 「秋のエンジニアぶつかり稽古 2013」に行ってきました Posted by steelwool_oxide No Comments 今日は「秋のエンジニアぶつかり稽古 2013」に行ってきました。 ざっくりとどんな内容だったかといいますと、「好意ゆえの怒りで吉高由里子がカン拡張されて子供が5人できてめでたい」中、ぶつかり稽古が始まった、という感じです。何を言ってるのかわかりませんが僕もわかりません。 開催中の異空間な感じはtwitterの#ぶつかり稽古を見るとよく分かるんじゃないかと思います。 で、内容ですが、まずはじめに、「俺の本気を見せるプレゼンタイム」ということで、4名の方が各々の本気を見せるという内容です。 ・吉高由里子と僕 by @hisaichi5518 吉高由里子が好きすぎてふさわしい男(バンドマン=クリエイター=Webクリエイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く