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2016年4月25日のブックマーク (4件)

  • ラズパイxソラコム キャンペーン

    kazuph1986
    kazuph1986 2016/04/25
    “3G USBドングル FS01BU” がいいらしい。
  • プログミラング中にフロー状態になるには - アナログ金木犀

    kgmyshinです。今年はまだ一度もブログ書いていことに気付き、久しぶりに書いてみました。 今回の記事は、そういえば最近いわゆるフロー状態になることがないなとふと思い、そもそもフロー状態とは何?というところから始め、現状の課題と打ち手を考えてみました。 早速。 フローとは wikiより。 フローとは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴付けられ、完全にのめりこんでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ZONE、ピークエクスペリエンスとも呼ばれる。 チクセントミハイが見たところによれば、明確に列挙することができるフロー体験の構成要素が存在する。彼は8つ挙げている 1. 明確な目的(予想と法則が認識できる) 2. 専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会

    プログミラング中にフロー状態になるには - アナログ金木犀
  • もし次のリリースが最後のリリースだとしたら?と考える

    VASILYではiQONのアプリアップデートは原則月に2回、1日と15日としています。月2回とリリースタイミングと回数を決めてやる一番の理由は、企画→開発→検証→企画・・・というサイクルを回しやすくして、プロジェクトにリズムを出すことです。リズムが出てくるとそれはグルーヴになり、グルーヴはムーブメントと昇華し、大きな成果が出せる、というイメージを持っています。 昨日アプリ開発チームと共に、次の定期リリースにどんな改善を入れるかということを議論しました。VASILYではエンジニアもデザイナーもプランナーも役職/役割に関係なくフラットに意見を出し議論するのですが(会議に参加して何も意見を出さないことは悪、だと考えています)、昨日の会議ではどのアイディアも甲乙捨てがたく、どれもやるべき改善のように思えました。 しかし、当然時間は有限なので全てを同時並行で進行させることはできないですし、次のリリー

    もし次のリリースが最後のリリースだとしたら?と考える
    kazuph1986
    kazuph1986 2016/04/25
    確かにこれは意識したい。 / “もし次のリリースが最後のリリースだとしたら?と考える — Medium”
  • 「RedmineがIoT企業に異常にマッチしてしまった話」の記事がすばらしい - プログラマの思索

    RedmineがIoT企業に異常にマッチしてしまった話」の記事がすばらしいのでリンクをメモ。 【参考】 RedmineがIoT企業に異常にマッチしてしまった話 - 僕のYak Shavingは終わらない はてなブックマーク - RedmineがIoT企業に異常にマッチしてしまった話 - 僕のYak Shavingは終わらない 【1】IoT企業特有の問題点を読むと、ハード業務はWF型開発、ソフトウェア業務はアジャイル開発なんだよなあ、と改めて思う。 (引用開始) IoT企業特有の問題 1. タスクが複数の開発レイヤーにまたがりまくる 2. お問い合わせ対応も横断的 3. ハードとソフトで開発サイクルが違い過ぎる (引用終了) ハード業務は文字通り、硬くて融通が利かない。 出荷してしまうと、元に戻せないしリセットも出来ないから、前工程で品質を100%くらいの気持ちで作らざるを得なくなる。 ま

    「RedmineがIoT企業に異常にマッチしてしまった話」の記事がすばらしい - プログラマの思索
    kazuph1986
    kazuph1986 2016/04/25
    引用されてました!うれしい!