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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (3)

  • 「RedmineがIoT企業に異常にマッチしてしまった話」の記事がすばらしい - プログラマの思索

    RedmineがIoT企業に異常にマッチしてしまった話」の記事がすばらしいのでリンクをメモ。 【参考】 RedmineがIoT企業に異常にマッチしてしまった話 - 僕のYak Shavingは終わらない はてなブックマーク - RedmineがIoT企業に異常にマッチしてしまった話 - 僕のYak Shavingは終わらない 【1】IoT企業特有の問題点を読むと、ハード業務はWF型開発、ソフトウェア業務はアジャイル開発なんだよなあ、と改めて思う。 (引用開始) IoT企業特有の問題 1. タスクが複数の開発レイヤーにまたがりまくる 2. お問い合わせ対応も横断的 3. ハードとソフトで開発サイクルが違い過ぎる (引用終了) ハード業務は文字通り、硬くて融通が利かない。 出荷してしまうと、元に戻せないしリセットも出来ないから、前工程で品質を100%くらいの気持ちで作らざるを得なくなる。 ま

    「RedmineがIoT企業に異常にマッチしてしまった話」の記事がすばらしい - プログラマの思索
    kazuph1986
    kazuph1986 2016/04/25
    引用されてました!うれしい!
  • 小学生からプログラミング教育を始めるエストニア - プログラマの思索

    小学生からプログラミング教育を始める国の記事があったのでメモ。 Fumi's Travelblog: 読み書き算盤プログラミング (引用開始) 「作家にはならないから読み書きを学ばないなんて人はいないですよね。エンジニアにはならないからプログラミングを学ばないというのもそれにちょっと似ています。クリエイティブに物を考えること。論理的・システマチックに物を考えること。他の人とコラボレーションをすること。こうしたことは、誰にとっても役に立つ。」 エストニアでは、小学校一年生からプログラミングの勉強をすることになったそうです。まずは 20 校で始めるパイロットプログラムですが、全国 550 校に広げていく予定。7 歳から 19 歳のエストニアの子ども達が、プログラミングの勉強をしていくことになります。 そしてその理由については、「アプリ開発者を生み出そうとしているわけではなく、テクノロジー、コン

    小学生からプログラミング教育を始めるエストニア - プログラマの思索
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/02/04
    読み、書き、プログラミング。
  • 組織や管理職が技術革新のボトルネック - プログラマの思索

    とあるBlogを読んでみて、組織や管理職が技術革新のボトルネックではないか、と思った。 ラフな感想。 【元ネタ】 継続インテグレーションは強みではなくなった:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ 継続インテグレーションは強みではなくなった(2):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ カンファレンスは、若い人ばかり?(2):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ (引用開始) 私自身が日頃から感じていて、Jenkinsユーザ・カンファレンスの参加者による質問を聞いて再認識したことは、JenkinsなどのCIツールの導入を阻害しているは、現場のエンジニアではなく、ソフトウェア開発組織の管理職でないかということです。つまり、管理職がCIツールの導入の検討を指示して、予算(工数、機材費)を認めてくれればスムーズ

    組織や管理職が技術革新のボトルネック - プログラマの思索
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