以下の表は、Container Insights で Amazon ECS に収集されるメトリクスとディメンションを示しています。これらのメトリクスは ECS/ContainerInsights 名前空間にあります。詳細については、「メトリクス」を参照してください。 コンソールに Container Insights メトリクスが表示されない場合は、Container Insights のセットアップが完了していることを確認します。メトリクスは、Container Insights が完全にセットアップされるまで表示されません。詳細については、「Container Insights の設定」を参照してください。 「クラスターおよびサービスレベルの Amazon ECS でメトリクスの Container Insights の設定」のステップを完了すると、以下のメトリクスが使用できるようにな
以降、それぞれの検知方法を紹介していきます。 検知方法①:サービスのランニングタスク数をメトリクスから検知 一番代表的な方法です。ECSコンテナエージェントは、タスク内のコンテナの状態をモニタリングしています。構成①と②においては、essential=trueのコンテナのみ含まれているので、コンテナの停止は即ECSタスクの停止となります。 あとは、ECSサービスにおけるDesiredTask Count(期待するタスク数)をしきい値としたランニングタスク数のCloudWatchメトリクスを用意しておき、しきい値を下回った時=タスクが異常終了したときにアラームを発火します。 一点、CloudWatch Alarmはある一定期間のメトリクスの状態からアラームを検知するものなので、検知までいくらかのタイムラグが有ることは注意しておきましょう。 基本的にECSのサービス運用においては、そのDesi
AWS LambdaでもARMプロセッサ「AWS Graviton2」が利用可能に。価格性能比が最大34%向上と Amazon Web Services(AWS)は、同社のサーバレスコンピューティング基盤であるAWS Lambdaで、同社が独自に開発したARMベースの新プロセッサ「AWS Graviton2」が利用可能になったことを発表しました。 Get up to 34% better price performance with AWS Lambda functions #poweredbyAWS Graviton2 processors. Try it out for your #serverless web and mobile backends, #microservices, or #dataprocessing workloads. Go build. https://t.c
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