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ブックマーク / makezine.jp (8)

  • Make: Japan | ProcessingとRasPiの組み合わせがまるでArduino

    Processingが正式にRaspberry Pi(Raspbian)上で動作するようになってから半年ほどが経ちました。使ってますか? 今日は使う機会がさらに増えそうな情報をお伝えします。 上の写真はRaspberry Pi 2で動いているProcessing3.0のウインドウです。ソースをよく見るとpinModeとかdigitalWriteというキーワードがありますね。「これArduino IDE?」と勘違いしそう。両者のユーザーインタフェイスは似てますしね。でも、このスケッチはProcessing用です。 RasPi用のProcessingは、ライブラリを導入すると直接GPIOやI2Cにアクセスすることができるんです。このスケッチは、I2Cバスに接続した温度センサ(ADT7410)の値を見て、温度が低下したらGPIOに繋がっているLEDを光らせるという処理をしています(温度の計算式は

    Make: Japan | ProcessingとRasPiの組み合わせがまるでArduino
    kazuph1986
    kazuph1986 2019/12/13
    なつい。
  • Make: Japan | MicrochipのAtmel買収に興奮したこと

    セガ対任天堂、MacPCAndroid対iOSと、技術系企業のシェアの奪い合いによる“聖戦” は今も続いている。しかし、90年代から、Makerや組み込みシステム技術者を巻き込んだ戦争がある。8ビットマイクロプロセッサー、MicrochipのPICとAtmel AVRの戦いだ。 MicrochipがAtmelを3億5600万ドルで買収するという発表があった。ついに戦いは終わるのか? これが、組み込みシステム開発の未来にどんな意味をもたらすのだろう? おそらく、しばらくは何も起こらないだろう。MicrochipもAtmelも、それぞれの製品を作り続け、サポートもしっかりと続けるはずだ。なぜなら、それぞれの製品はいたるところにあるからだ。家の中に、車に、ポケットの中にも。Microchipは、これまでに12億個以上のPICを出荷しているし、AtmelのmegaAVRは最初のArduinoに

    Make: Japan | MicrochipのAtmel買収に興奮したこと
    kazuph1986
    kazuph1986 2016/01/28
    わかりやすい。
  • Make: Japan | ロボットバトルに見た人生の教訓6箇条

    燃え上がるコンバットロボット(写真:ABC) 9歳の息子とBattleBotsを見ていたとき、息子は人生の教訓を学んだ。それは、バトルで反則と思われるヒットを受けたあと、Overhaulチームのキャプテン、Adam BercuがLock-Jawのドライバー、Donald Hutsonの握手を断ったときだ。「なぜあの人は握手をしないの?」と息子が聞いた。私は、スポーツマンシップとは何か、なぜそういうことになったのかを説明してやった。 ここは学習のポイントだ。そして私は、戦いのアリーナにはいくつかの人生の教訓があることを悟った。それは以下のとおりだ。 1. つねに反転できる方法を準備しておくこと。 Broncoにはフリッパーアームが搭載されている。これは相手をひっくり返すだけではなく、自分がひっくり返されたときに元に戻るためにも使える。(出典:BattleBot wiki) ロボットは、ある一

    Make: Japan | ロボットバトルに見た人生の教訓6箇条
  • Make: Japan | すごーく便利なノートハック

    このノートハックを見たときは興奮した。日からのInstagramらしい。私もたくさんノートに書き込むし、仕事のアイデアやプロジェクトや地元の情報(旅行べ物、ショッピングなど)を日記に書いているけど、複数のノートやMaker’s Notebooksからひとつの項目を探し出すのは大変な手間。この問題を解決してくれる唯一の方法は、時間をかけてすべての索引を作ることだ。 だが、この方法を使えば、とっても簡単に巻末に(巻頭でもかまわない)に索引が作れる。そのやり方をお見せしよう。 まずは普通にノートをつける。この例では、High Fiveというブログを書いているAdamがレシピブックを作っているところだ。これはその最初のレシピレシピノートの最後のページにレシピのタイプを書き込む。 そのタイプに従って、チャイニーズのレシピのページの外側に印を付ける。 こうすると、巻末の索引を見て印のところを

    Make: Japan | すごーく便利なノートハック
    kazuph1986
    kazuph1986 2015/08/24
    これすごいけど、300年前くらいに流布して欲しかった。
  • Make: Japan | 身近な素材を身近なアイテムに『段ボール財布 「Carton」』―Carton[MFT2014出展者紹介mini]

    2014.11.12 身近な素材を身近なアイテムに『段ボール財布 「Carton」』―Carton[MFT2014出展者紹介mini] Text by guest おなじみ段ボールがすてきな小物に七変化! 【出展内容の紹介】 段ボールは生活にかかせません。環境にも優しく、ある程度の強度も備わっており、安価で入手も容易、軽量で加工も簡単にできます。様々なシーンで私たちは段ボールを使います。最も身近な素材といえるでしょう。そんなすばらしい素材を使って身近なアイテムに加工することでより段ボールのすばらしさを知ってもらえたらと思い、ブランドがスタートしました。 普段は「段ボール財布」を中心に、段ボールで帽子やスリッパ、器なども製作しているCartonさん。最終的には家もダンボールで組み立ててみたいと思っているそうです。今回のMaker Faire Tokyo 2014では、メインの段ボール財布のほ

    Make: Japan | 身近な素材を身近なアイテムに『段ボール財布 「Carton」』―Carton[MFT2014出展者紹介mini]
    kazuph1986
    kazuph1986 2014/11/23
    carton違い
  • Make: Japan | CloudBit — インターネット対応デバイスが簡単に作れるlittleBitsの新モジュールと3つの楽しいプロジェクト

    2014.07.30 CloudBit — インターネット対応デバイスが簡単に作れるlittleBitsの新モジュールと3つの楽しいプロジェクト Text by kanai 次々と進化したコンポーネントを発表するlittleBitsだが、今日はCloudBitモジュールを正式に発表した。さらに、RadioShackが販売パートナーとなり、この成長目覚ましい企業の販路をさらに広げることとなった。 CloudBitは、littleBitsにつなげるだけで簡単にインターネット対応になるというモジュールだ。他のlittleBitsモジュールに磁石で接続すると、ウェブから送った命令を受け取る(ウェブアプリ、IFTTT、APIを使って自作したインターフェイスなどを使用)、回路の中の他のコンポーネントに情報を送る、littleBits回路からウェブに信号を送るという3つの機能を加えられるようになる。単に

  • Make: Japan | iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp)

    2014.07.28 iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp) Text by guest 電子工作に苦手意識のあったソフトウェアエンジニアが、“赤外線デバイスのベースステーション”をどうして作ったのか?—「IRKit」の大塚雅和氏に話を聞いた。 デバイスは赤外線の信号を出すだけの箱 IRKitの実物を持ってみると、おもいのほか軽い。もっともデバイス側は、wifi経由でサーバから中継されたコマンドを赤外線通信でターゲットの家電に送るだけ。リモコンとして、ユーザーの命令を受け取るのはIRKitのリモコンアプリだ。デバイスと同じwifiネットワークにいなくても、インターネットサーバを経由することで遠隔操作が可能となっている。 デバイスとアプリの組み合わせで、体験として、外出先からテレビやエアコンのオン/オ

    Make: Japan | iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp)
    kazuph1986
    kazuph1986 2014/08/17
    これ普通に買いたい。
  • Make: Japan | 金型製作、小ロット生産の株式会社ミヨシ ─ 量産までの過程をどうサポートするのか(Maker Pro Jp)

    2014.08.13 金型製作、小ロット生産の株式会社ミヨシ ─ 量産までの過程をどうサポートするのか(Maker Pro Jp) Text by guest 今回は、IRKitの大塚さんの回にも登場した株式会社ミヨシをたずねた。ミヨシは試作、プラスチック射出成形金型製作、射出成形、治工具製作を行う会社だ。ミヨシの魅力は鉄の金型のほか、アルミの金型を使った小ロット生産を可能にしていること。IRKit、Rapiroなど、Makerとタッグを組んだ事例でも知られている。 金型設計・製作の現場をほんの少しだけ 射出成形機やワイヤー放電加工機などの工作機械は1階部分に。オフィス部分は2階、設置されたマシンで3D CADの設計データを製作し、1階の工作機に送る。 IRKitケースの金型 IRKitのケース。こうして、CAD上でも強度や嵌合などの調節を行う。 射出成形機 NC切削加工機 IRKitの場

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