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iOS7 から AVSpeechSynthesizer クラスが追加 され、音声合成(読み上げ/Text to Speech)が手軽に使えるようになりました。 既に 日本語を含む36種の言語に対応したvoice が用意されていて、音質もなかなかです。ひらがなも漢字も読んでくれるので、テキストをまるっと渡せば読んでくれます。 が、ひとつ物足りなかったのが、 読み上げのチューニングができない こと。 音声合成は古くからあるジャンルなので、もっと細かくチューニングできて、音声がきれいなサードパーティ製SDKがあるんじゃないかと思い、いろいろ調べてみました。 AquesTalk2 長所 評価版はすぐにDLして試せる 日本語の特性を考慮した、非常に細かいチューニング が可能 アクセント 無声化 区切り ガ行鼻濁音 数値桁読み etc... 短所 音質が低い phontというしくみがあるので入れ替え可
どういうものかをざっと把握するために、GithubのREADMEの一部を訳してみた。 ちょっとまだどこまで理解できているのかわからないので、次はサンプルアプリものぞいてみる。 参考:ReactiveCocoa Github:ReactiveCocoa/ReactiveCocoa Introduction ReactiveCocoaはリアクティブ・プログラミングの機能が実装されています。 RAC(ReactiveCocoa)は現在と未来の値をキャプチャしたRACSignalを提供します。 RACはソフトウェア側が継続的に値の監視を行う必要はありません。 RACはRACSignalに反応したり、連鎖させたり、結合させたりすることによって、宣言的に記述することができます。 RACSignalはFuture,Promiseデザインパターンのように、非同期処理を記述することができます。 これによって
Kenn Ejima さんをゲストに迎えて、ラスベガス、サンフランシスコ、Coworking, Apple, Microsoft などについて話しました。 Show Notes ラスベガス生活がはじまって Coffee Shop Limited Wireless Are You A Brogrammer San Francisco, I Love You But You're Bringing Me Down Rideshare drivers cited at SFO for trespassing JOBS Ashton Kutcher and Wozniak at odds over Jobs biopic Aaron Sorkin hired Steve Wozniak as a Consultant MS CEO Steve Ballmer to retire within 12
世間様はiPhone5でにぎわってますねー。 まだまだ勉強中の身なんですが、Objective-Cのブロック(Block)についてテクニック的な話ではなく、 自分がブロックを学ぶときどうしたか?というプロセスってほど大げさでもない手順を書きます。 [参考] Apple公式ブロックプログラミングトピック https://developer.apple.com/jp/devcenter/ios/library/documentation/Blocks.pdf Objective-Cの基礎(Blocks) http://eikatou.net/blog/2012/07/objective-c_kiso_blocks/ ブロックって書き方がなんか苦手で、敬遠してました。 僕と同じで読み辛いなぁと思ってる人は結構いると思ってます。 そんな中、なぜブロックを改めてやるかというと、 公式がデリゲートより
blocksには数多くの落とし穴があります。 しかしそれを乗り越えることができれば、非常にスマートにかける状況はそれなりに増えると思います。 ※注意:ここではARC環境での話です。一部MRCと状況が異なる場合があるかもしれません。 <blocksはObjective-cのオブジェクトをstrong参照でキャプチャする> ここでいうキャプチャとは、ポインタをコピーしている、ということです。 なんで?と思われる方も多いと思います。しかし理由ははっきりしていています。 例えば、dispatch_afterで処理を遅延することを考えてみましょう。 NSArray *sameArray = ...; int64_t delayInSeconds = 2.0; dispatch_time_t popTime = dispatch_time(DISPATCH_TIME_NOW, delayInSecon
書こう書こうと思ってたけど忘れてたのを、PerlエンジニアのためのObjective-C Blocks入門を見て思い出した。すいませんタイトルは便乗です。 試しに書いてみる Blocksってのが何者なのかはさっきの記事なりAppleのドキュメントなりを見てもらえばいいと思うんですが、まぁウケが良さそうなので付けたタイトルにのっとってRubyと比較してみる。 f = lambda {|x| puts "#{x}のこと以外は何も考えられない" } f.call("うどん") void (^f)(id) = ^(id x) { NSLog(@"世界の全てを敵に回しても、僕は%@の味方だ", x); }; f(@"うどん"); なんだ、そっくりじゃない。似てる似てる。 上がRuby版、下がObjC版。下は普通引数にはNSString*とかを使うと思うけど、まぁRuby版と挙動を合わせるためにidに
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