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LLVMに関するkazuph1986のブックマーク (10)

  • PlayStation 4、開発にはLLVM Clang

    LLVM is a robust system, particularly well suited for developing new mid-level language-independent analyses and optimizations. 11月6日から7日(米国時間)にかけてサンフランシスコで開催された「2013 LLVM Developers' Meeting」におけるプレゼンテーションのようすがサイトにアップロードされた。Sony Computer EntertainmentのPaul T. Robinson氏がPlayStation 4の開発環境について発表しており、コンパイラインフラストラクチャとしてLLVM Clangを採用していること、採用に至るまでの検討事項や、結果としてどのような利点が得られたかを説明している。 PlayStation 4の開発にはLLVM

  • Spotify: iOSのビルド作業時間を短縮する - ワザノバ | wazanova.jp

    http://labs.spotify.com/2013/11/04/shaving-off-time-from-the-ios-edit-build-test-cycle/ Spotifyのブログで、iOSのビルド作業において、XCodeが実行する間の待ち時間を短縮する取組みを紹介しています。 1) 背景 ソースコードをいじった後、XCodeでRunボタンを押してからシミュレータで結果を確認できるまでの時間は、自宅のiMacで平均82秒かかっていた。コマンドラインで確認したところ、linkingで29秒、dSYMファイルの生成で25秒。SpotifyのiOSクライアントのコードベースはかなり大きく、linkerが2,000のオブジェクトファイルをまとめる必要があるので、おそらく取組みがいがあると判断。 2) dSYM file generation dSYMは、OSXの初期、linker

  • YAPC::Asia 2013で発表してきました - Route54

    はじめての投稿は、YAPC::Asia 2013で発表してきたことについて書くことにします。 YAPCに参加させていただくのは今年で2回目で、去年は「Perlと出会い、Perlを作る」というトークをさせていただきました。YAPC::Asia Tokyo 2012で発表してきました | mixi Engineers' Blog 今年は、去年作っていたgperlという処理系をベースに、処理系を構成する各処理(字句解析・構文解析・コード生成)をPerlのモジュールとして切り出して、それらを活用した応用例(Perlコードをブラウザ上やiOS上で動かす・静的解析で用いる)を示しました。 実際今みてみると、gperlから切り出した部分は字句解析部分のごく一部だけなのですが、Parserはこう作ると成功する・失敗するといったこととか、LLVMのコードを生成しようとか、そういうことを考える良いきっかけにな

    YAPC::Asia 2013で発表してきました - Route54
  • これからのPerlプロダクトのかたち(YAPC::Asia 2013)

    This document summarizes a presentation about a new way of developing Perl applications and the future of gperl, a fast Perl-like language. It discusses compiler modules for lexical analysis, parsing, and code generation that were originally developed for gperl and can now be used to build various tools and applications. These include a transpiler to run Perl 5 code in web browsers, a framework ca

    これからのPerlプロダクトのかたち(YAPC::Asia 2013)
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/09/25
    ホントすごいよ。
  • PerlMotion - PerlがiOSにやってくる! - ニュース - Mobile Touch - モバイル/タブレット開発者およびデザイナー向け情報ポータル

    RubyMotionと言えばRubyでiOSアプリが書ける技術ですが、その対抗馬としてPerlでiOSアプリが書けるPerlMotionが登場しました。まだまだ開発版ですが、かなり熱いです! 筆者が利用したのはPerlbrewでインストールしたPerl 5.19.3、Homebrewでllvmをインストールしています(brew reinstall llvm --with-clang --with-asanとして実行)。後はcpanm CartonでCartonのインストール、carton installでcpanfileのインストールを行いました。とは言え現状では開発版でドキュメントはありませんので各自手探りでインストールする他ないでしょう。 一通りインストールが終わったらexamples/Helloへ移動して、../../bin/perl-motion buildを実行するとビルドが開始

  • http://papix.hateblo.jp/entry/2013/06/17/235600

    kazuph1986
    kazuph1986 2013/06/18
    「...というか, その, すいませんでした(土下座)」
  • PNaCl: GoogleがLLVMを介してChromeにネイティブサポートを更に追加

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    PNaCl: GoogleがLLVMを介してChromeにネイティブサポートを更に追加
  • Xcode 4 でデフォルトになった LLVM って何?

    こんにちは。開発担当の金内です。 Xcode 4 は UI もすっかり変わりましたが、ビルドの要であるコンパイラもデフォルトが変更されています。その新しいコンパイラのキーワードが「LLVM」です。いまいち聞き慣れない方もいると思うので、今回はその LLVM について簡単にご紹介します。 ざっくりとした結論から言ってしまえば、Xcode における LLVM は従来のデフォルトコンパイラである GCC を置き換えるものです。LLVM には次のような特徴があります。 ・コンパイルが速い ・コンパイルされたコードが速い ・エラーメッセージがわかりやすい ・他のツールと連携しやすい いいことばかりですね。 しかし、コンパイラは要となる重要なコンポーネントなので、互換性などへの配慮から、Apple は GCC からの移行を少しずつ段階的に進めています。 実際、Xcode 4.0 でのデフォルトは完全に

    Xcode 4 でデフォルトになった LLVM って何?
  • LLVMで作る日本語プログラミング言語 - ずっと君のターン

    https://github.com/technohippy/Kaleidoscope.ja 以前から日語プログラミング言語って作ってみたくて、でもただのトランスレーターならともかく、まっとうにコンパイル出来てネイティブでサクサク動くようなのはどうやって作ったらいいか分からないどころか、どの辺から勉強に手をつければいいのかすら分からなくて放置してたわけです。 ところがまぁ世の中良くしたもので、LLVMというものを使えばフロントエンドを作るだけで、ややこしいところは良しなに処理してくれるそうじゃないですか。しかも最近が出たばかり。これが日語の予約語とか関数名・変数名とかを扱えるなら、いろいろ捗りそう。ということで試してみました。 結論から言えば、タイトルのとおり、LLVMは日語も問題なく使えるみたいです。 サンプル: カレイドスコープ ということで、さっそく実際に動くものを作ります。

    LLVMで作る日本語プログラミング言語 - ずっと君のターン
  • きつねさんでもわかるLLVM - 達人出版会

    内容紹介書は趣味でLLVMを触っている著者二人のLLVMをもっと普及させていきたいと思いから生まれたLLVM解説です。 LLVMは今非常に注目されていますが、度重なるAPI仕様の変更や公式ドキュメントの充実さなどが理由で、まとまった解説がなされたものはありませんでした。書によりまとまった情報が日語で手に入るようになり、多くの方にLLVMを知って頂けると幸いです。 書ではLLVMを使用したコンパイラの作り方を順を追って説明しLLVMへの理解を深めてもらおうというのがコンセプトになっています。フロントエンド(中間表現出力まで)、ミドルエンド(最適化)、バックエンド(オブジェクト生成)と幅広く解説していますので多くの方に有用な内容を含んでいるのではないでしょうか。 LLVMの用途は多岐にわたり,書では解説できていない部分もありますが,初心者向けの情報としてLLVMを利用するための基礎

    きつねさんでもわかるLLVM - 達人出版会
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/02/08
    も、萌え・・・
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