Ruby on Rails Advent Calendar 12日目。 Rails開発で有用な便利Gem一覧 - Qiita [キータ] ↑去年のAdventCalendarで書いた上記の記事の2013年版です。 去年と比べるとRails3系で使っていたGemが順当にRails4に対応して、継続して使っている印象です。 ※2013/12/12時点 DBアダプタ sqlite3 pg mysql2 定番。Rails4になってもおなじみ。 ログイン認証 omniauth omniauth-twitter omniauth-facebook omniauth-github omniauth-identity ↓自作したomniauth用のscaffoldを作るGemに組み込んで使っています。 shu0115/minimum-omniauth-scaffold 定数/設定値管理 rails_con
1. Herokuで作るDevise 認証サイト 2012.5.29 【第2回】渋谷Railsだったり勉強会 @iR3 iRubySystems 福井修 2. 福井修 自己紹介 Twitter:iR3 Facebook:fukui.osamu Ruby大好き中年です。 1977/4より日立大みか工場で、鉄鋼向けプラント制御 システム構築に従事。以後様々なシステム構築36年。 2001/5 初RubyはRuby1.4 2002/11 より関西でRubyの集まりを立上→ Ruby@関西 2009/4 iRubySystems設立。 販売管理、在庫管理システ ムなど構築中。http://irubysystems.com 最近は sendagaya.rb に出没中。 2
Railsのtest/fixturesにテストデータを用意するときなど、改行が入った文字列を使いたい場合がありますね。\nを入れてもダメです。代わりに特別な書式をつかいます。 memo: | 1行目です。 2行目です。 3行目かな? 4行目いっちゃう? 上の書き方だと、最後の行の末尾にも改行が入ります。入れたくない場合は、こう書きます。 memo: |- 1行目です。 2行目です。 3行目かな? 4行目いっちゃう? ちなみに、明示的に最後に改行を入れることを示したい場合は、こうです。 memo: |+ 1行目です。 2行目です。 3行目かな? 4行目いっちゃう? 文字列を加工して\nを入れたりしなくていいので、YAMLってステキだったんですね。
http://matt.aimonetti.net/posts/2013/11/30/sharing-rails-sessions-with-non-ruby-apps/1 comment | 0 pointsSpliceのFounderのMatt Aimonettiが、Railsアプリとセッションが共有できる仕組みをGoアプリ用に提供しています。他の言語への移植にも利用できるようです。 RailsとGoのアプリでセッションを共有、具体的には、認証されたRailsのユーザがGoで書かれたエンドポイントにJavaScript APIでコールすることを試してみた。まとめると、 実現可能。こちらのGoパッケージを参照されたし。 Rails 4.0以降にアップグレードすべし。 Railsのセキュリティには批判があるが、最近のソリューションではエキスパートが工夫をこらしている。 RailsはRub
背景 macでmecab-rubyをビルドせずにインストールするでは、mecabの基本的な言語バインディングを用いました。 このバインディングはSWIGを用いてMeCabと密に結合しているため、mecab gemのバージョンとMeCabのバージョンを合わせる必要がありました。 今回はmecab gem以外の選択肢を使ってみます。 納豆 今回はrubyからmecabを利用するためにnattoというgemを使用します。 nattoは、FFI(foreign function interface:外部関数インタフェース)を使用して、RubyとMeCabを繋ぐgemです。 nattoはC言語拡張ではないためコンパイルは必要ありません。 そのためCRuby(MRI / YARV)でもJRuby(JVM)でも実行できる利点があります。 (jruby 1.7.4 (1.9.3p392) 2013-05-
レポジトリの特定ブランチを使いたいとか,ローカルでちょっと変更して試したいときのGemfileの変更方法. 変更してbundleを実行すればよい. ref: https://bundler.io/man/gemfile.5.html # あるレポジトリの特定ブランチ gem 'albino', :git => 'git://github.com/yaotti/albino.git', :branch => "enable-g-flag" # 追記: GitHubのmasterならこういう指定もできる(bundler v 1.1以降) gem 'rails', :github => 'rails/rails' # ローカルにあるgem gem 'albino', :path => '/Users/you/path/to/albino' Register as a new user and u
技術部アルバイトの鈴木(@draftcode)です。 クックパッドが内部向けに開発・運用を行ってきた、分散テスト実行システムRRRSpecをオープンソースとして公開しました。RRRSpecは時間のかかる自動テストを分散処理することで、全体のテスト時間の短縮を狙うアプリケーションです。現在クックパッドでは17000を超えるテスト項目があり、マシン一台でテストを実行すると完了まで数時間かかります。このテストを60並列程度の分散処理で行うことで、平均8分から9分程度で完了できるようになりました。また、Amazon EC2のスポットインスタンスを利用することにより、大幅なコスト削減も同時に達成しました。 https://github.com/cookpad/rrrspec 分散テスト実行とは アプリケーションが大きくなるにつれて、自動テストの数も大きくなっていきます。クックパッドでは、非常に多くの
Object#tapはそのブロックの評価結果を捨てるという風変わりなメソッドです。これは主としてメソッドチェーンにおける途中経過を覗き見るために使われます。 "charlie".upcase.tap{ |s| p s } # => "CHARLIE" .reverse.tap{ |s| p s } # => "EILRAHC" .gsub(/[aeiou]/i,'*') # => "**LR*HC" tapの副作用を使う もっとも、その評価結果を捨てるというユニークな特徴をうまく使えば、もっと面白いことができます。 例えば、ある変数の値を取得した上でその変数の値をリセットしたい場合を考えます。通常は次のように実装するのでしょう。
RailsでFat ControllerになったらForm Classを作れ,という記事はあちこちで見るのですが,今一つ参考になるような実装があまり見つからなかったので記事にしてみました. Rails 3.2.13,Ruby 2.0.0系で動作確認済みです. Fat Controller問題 Railsで特に何も考えずに検索機能を作っていると,検索ロジックでcontrollerが膨らんできてしまうと思います(Fat Controller問題). 例えば,検索フォームの内容として最初は名前だけで検索するとのことで, HogeController < ApplicationController def index @hoges = Hoge.where("name LIKE ?", "%#{params[:name]}%") end end と書いていたのが,そのうちメールアドレスや住所でも絞
こんにちは、hachi8833です。 今回から趣向を変えて、弊社筆頭プログラマーのbabaさんによる社内講義録を元に記事を書きます。第一回は「Railsらしく書こう」です。 Railsらしく書こう 特にプログラミング経験の浅いうちは、コーディングに関するさまざまな慣習を知らないがために遠回りをしてしまうことがあります。この講義では、Rails (とRuby) の基本的なコーディングルールについて説明します。 なお、この講義はRails3時代のものを元にしていますのでご了承ください。 基本的なコーディングスタイル class CommentsController<ApplicationController def index() @comment=Comment.find ( params[:id] ) if(request.format==:xml) then render(:layout
http://www.dhh-ping-pong.com/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約5時間前 「RailsでInteractorをうまく利用する」において、Grouperがブログで紹介したサンプルコードをDHHが批判して、「今回はサンプルコードが悪いだけだと言うなら、良いと思うサンプルコードを送ってほしい。」という発言をしていましたが、実際に原文では、 "Anyway, the invitation stands. Present any piece of real code and we can ping pong on it." 「ピンポンのようにやり取りする。」と表現しています。このコメントに呼応して、 http://www.dhh-ping-pong.com/ というサイトが立ち
270: Rails 3.1の認証機能 (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto Rails 3.1には認証関連の新機能が含まれています。今回のエピソードではそのいくつかについて使い方を紹介します。実際に動作するところを見るために、URLを知っている人なら誰でもアクセスできるページを持つ簡単なアプリケーションを準備しました。 HTTPベーシック認証 このページに参照権限を設定して、特定のユーザしかアクセスできないように制限をかけようと思います。そのためには認証機能を追加しなくてはいけませんが、一番早いのはHTTPベーシック認証を追加する方法です。Rails 3.1ではこのための新しい方法を提供しています。必要な作業は、ページのコントローラを修正して、htt
github gitのスライドがまとまってる http://www.find-job.net/startup/7-git-slides webベースでgitを勉強 http://try.github.io/ githubフローの説明 https://gist.github.com/Gab-km/3705015 ゴール add, commit, push, branch, checkoutを覚える 自分でトピックブランチを作ってpush、その後githubでpull requestを作成することができる githubフローを理解する railsのチュートリアル http://railstutorial.jp/ MVCの挙動(特にしっかり理解) http://railstutorial.jp/chapters/a-demo-app#sec-mvc_in_action GitHubに自分のアプリ
アナリティクスにはCore Reporting APIというAPIが提供されているので、コレを使ってトラッキングされた情報を取得してみる。 クライアントID作成 アナリティクスに限らずGoogleのAPIを使うためには、Google apisの認証を通す必要があり、その為のGemもGoogleから提供されている。 なので、まずはGoogle apisのAPI Accessから認証に使うクライアントIDを作成する。 servicesメニューからAnalytics APIをONにする。 今回はローカルのスクリプトからの利用なので、画像のように 「Installed application」 を選択する。 作成したIDメニューの Download JSON からClient secret等が書かれたJSONをダウンロードする。 ファイル名はclient_secrets.jsonとしておく
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