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TIPSとunixに関するkazuph1986のブックマーク (10)

  • Filesystem Hierarchy Standard - Wikipedia

    Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム・ハイアラーキー・スタンダード、FHS、ファイルシステム階層標準)は、Linuxを含むUnix系オペレーティングシステム (OS) での主なディレクトリとその内容を定めたものである。大部分において、BSD系のディレクトリ階層を基にして拡張し定式化している。 主要ソフトウェアおよびハードウェアベンダーからなる非営利組織Linux Foundationが保守管理しており、HP、レッドハット、IBM、デルといったベンダーが参加している。 2020年11月)現在の最新版は3.0で、2015年6月3日に発表された[1]。 多くのLinuxディストリビューションはFHS準拠を方針として宣言し、FHSにしたがっている[2][3][4][5]。 もともと、UNIXやUnix系OSには、/etcや/binや/usrなどごく基的な部

    kazuph1986
    kazuph1986 2014/04/19
    なにこの表素晴らしい。
  • MacでGNUのコマンド群を使う - katz's adversaria

    Macに入っているコマンド群はBSD版なので、lsで--colorオプションが使えなかったり、findでカレントディレクトリを検索する場合もディレクトリ指定を省略できないなどいろいろ不便。 GNU版のコマンドツールを使うために binutils, coreutils, findutils をインストールする。 それぞれのパッケージに含まれるコマンドツールについては以下を参照。 Binutils - Wikipedia Coreutils - Wikipedia findutils - GNU Project - Free Software Foundation (FSF) Homebrewでインストール $ brew install xz $ brew install binutils $ brew install coreutils $ brew install findutils xz

    MacでGNUのコマンド群を使う - katz's adversaria
  • zsh の分かりにくい記号、用語のまとめ - Qiita

    zsh Advent Calendar もいよいよ最終日なった。便利な使い方とかがいっぱい載ってるので、まだの人は見てみると良いと思う。 こういう Advent Calendar とか便利な Tips とかの記事なんかは、読んでると自分なりにカスタマイズしたくなってくる。それに、単純にコピペするだけじゃなくて、何をやってるのかちゃんと理解したいって人も多いと思う。 でも、そういうときに困るのが、なんか変な記号みたいなのがいっぱいあって何やってるか分かんなくなること。 例えばこんな感じ。 意味わかんないし、(N-/) とかググってもうまく検索できない。 この手の記号とかはいっぱいあるし、知らないことがあるのはしょうがない。でも「調べ方が分からない」ってのはだいぶまずい。「知らなかったとしても必要なときに調べられる」ことが大事だと思う。 というわけで zsh の分かりにくい記号、用語をまとめて

    zsh の分かりにくい記号、用語のまとめ - Qiita
  • zsh覚え書き - はてブロ@ama_ch

    Tabでファイルグロブを展開 ama-ch% echo *~ # ~で終わるファイルを確認 fudemame.py~ maimiku_search.py~ mymixi_diary.py~ output.txt~ search_diary.py~ test.py~ twitter-notifier.py~ ama-ch% rm *~ # ここでTabを押すと・・・ ama-ch% # ↓こうなるので、実行前に対象ファイルが確認できる! ama-ch% rm fudemame.py~ maimiku_search.py~ mymixi_diary.py~ output.txt~ search_diary.py~ test.py~ twitter-notifier.py~ グロビング 参考:UNIX今日の技 - UNIX今日の技/zsh 再帰的にディレクトリを掘るワイルドカード **で、現在位

    zsh覚え書き - はてブロ@ama_ch
    kazuph1986
    kazuph1986 2012/02/07
    知らないことがいっぱいあった。
  • 漢のzsh | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル

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  • perl - Yet Another 10のUNIX小技 : 404 Blog Not Found

    2007年01月14日05:30 カテゴリLightweight Languages一日一行野郎 perl - Yet Another 10のUNIX小技 Geekなぺーじ:10のUNIX小技にperlを加えるとさらに幸せになれるというお話。 1.ディレクトリの作成 今時-pをサポートしていないmkdir(1)はないと思いますが、ない場合は perl -MFile::Path -e 'mkpath $_ for @ARGV' path/to/dir more/path/to/dir ... で代用が出来ます。 alias mkpath perl -MFile::Path -e \'mkpath \$_ for @ARGV\' と.bashrcや.cshrcとしておけば、 mkpath path/to/dir more/path/to/dir ... と出来ます。 2. tarの解凍先を指定

    perl - Yet Another 10のUNIX小技 : 404 Blog Not Found
  • find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編
  • Vimの便利な小技

    知らないと不便編 たぶん、これらを知らないと、vimはただの頑固なエディタにすぎないと思う。 インデントなしで貼り付け - 通常のままコピペするとvimはインデントをしてしまいヒドいことになる。そこで、:a! をして変なモードにして、そこにペーストをしてから^Cと打つと綺麗に入力できる。 ファイルタイプの切り替え se ft= - vimはファイルタイプごとにモードを準備するが、そのモードがうざかったり、他のモードを利用したいことがある。そういう時は:se ft=filetypeと入力すればよい。filetypeには補完も効く。単純にシンタックスをオンオフしたいときは:sy on|off。 sudoを忘れて権限のないファイルを編集してしまった時 - これはよくやってしまい、編集内容を破棄せざるを得ないと思っていたが、:w !sudo tee % とやればよいらしい。 コマンドラインで現在の

  • Manpage of TMUX

    書式 tmux [-28dlqUuv] [-f file] [-L socket-name] [-S socket-path] [command [flags]] 説明 tmux は端末を多重化し、 1 つのスクリーンから複数の端末を作成、アクセス、制御することを可能にします。 tmux をスクリーンからデタッチしバックグランドで動作させておいて、 その後再度アタッチすることができます。 tmux は起動されると 1 つのウィンドウを持つ新しい セッションを作成しスクリーンに表示します。 スクリーンの一番下にあるステータスラインはカレントセッションの情報を表示し、 対話型コマンドの入力に使用されます。 セッションとは tmux に管理される疑似端末の集合の 1 つです。 各セッションはリンクする 1 つ以上のウィンドウを持ちます。 ウィンドウはスクリーン全体を占有し、 各々が独立した疑似端

  • tailコマンドでログファイルをリアルタイムに監視する(Windows編)

    解説 Windows OSに限らず、OS上で動作している各種のサービス・プログラムでは、動作状態の情報を「ログ・ファイル」として、テキスト・ファイルに書き出すものが少なくない。例えばWebサーバのログや、ファイアウォールの動作ログなどがある。 これらのログ・ファイルの内容を調査するには、メモ帳で開いたり、コマンド・プロンプト上でmoreやtypeコマンドを使って表示させたりするのが一般的である。だがログ・ファイルの内容は時々刻々と変化しているので(正確には、時間が進むにつれて内容が次々と追加されているので)、メモ帳で開いたログ・ファイルの内容や、moreコマンドで表示したデータは必ずしも最新のものではない。時間がたてば、また新しい内容(ログ・データ)が追加されてしまっているからだ。最新の内容を確認したければ、その都度ファイルをオープンし直す必要があるが、これは非常に面倒である。 このような

    tailコマンドでログファイルをリアルタイムに監視する(Windows編)
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