Perlでソースコードを解析して数値を発見したらとりあえず倍にすることで滅茶苦茶なFizzBuzzを生成するといった活動を紹介しました. スライドは以下です.160枚くらいあるので見るの疲れそう. Perlの静的解析入門とPerlリファクタリングツールApp::PRTのご紹介 // Speaker Deck お知らせ 静的解析友達募集中です #yapcasia— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014年8月30日
![YAPC::Asia Tokyo 2014でPerlの静的解析やリファクタリングについて喋りました - hitode909の日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9ceac383162f8cd05702b684e76a670b0eb6758/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhitode909%2F20140830%2F20140830170626.png)
DMTCについて. http://dmtc.jp/ 簡単に言うと,学生を2泊3日缶詰にして,Webサービスを作らせるというイベント.デスマーチテックキャンプの略称とのこと. 俺は去年知人に誘われてDMTC参加したんだけど,そこでいくつか知見を得たので共有する.知ってることに加え,俺の感想や思ったことを書く. TL;DR デスマーチという言葉を企業やイベントが気軽に使っている場合,その人たちの根底にはデスマーチに対する美意識みたいなものが確かに存在しているので,絶対に近寄らない方がいい.割りを食うことになる. 知っていること 俺の時の会場は逗子.海を臨む風光明媚な場所であった. 会場は逗子駅から割とあって,駅から路線バスを使って数十人規模の人間が移動をする訳だが,特に手配などはしていなかったらしく,一般のお客さんに迷惑をかけつつすし詰め状態で移動した. Tech Campという名前だが,実際
2013年02月04日16:00 勉強会 Ruby 東京Ruby会議10で行われたコードゴルフの解答例を紹介します だいぶ遅くなってしまいましたが、先日東京Ruby会議10で行われたコードゴルフの結果発表を行いたいと思います!(パチパチ 問題は、「引数を二つ受け取って(最小値と最大値)、その間の数字に対してFizzBuzz問題を解いてください」というものでした。 例えばこういうことですね。 $ ruby fizzbuzz.rb 1 5 1 2 Fizz 4 Buzz 東京Ruby会議10「コードゴルフに挑戦!」〜最終順位発表 - blog.code.iq│CodeIQにて、景品プレゼントのために上位の方にはメールを送っていただき、その結果、1位がttakuru88さん、2位がtmtmsさんと決まりました(3位は該当者なし)。おめでとうございます!! そこでせっかくなのでこのお二人とあとは特
codestre.am: streaming your code to the massesというWebサービスがヤバい。 他人のターミナルでの操作と出力をライブで見られるし、記録されたものを後から再生して見ることもできる。 試しに書いてuploadしてみた。 http://codestre.am/1 簡単なFizzBuzzワンライナー http://codestre.am/3X tmuxを起動してその上でemacsでコード書いたりしても再現できる 仕組みとしてはnpm install -g codestreamでインストールしたコマンドを起動すると、socket.io-clientでサーバに繋ぎ、子プロセスとしてbashを立ち上げて操作させつつ、ターミナルの出力を拾って時刻情報を付加してサーバに送信している、ようだ。サーバ側はおそらくそれぞれ保存しておいて時間順に出力することで再生させて
FizzBuzzのPerlさいたんきろくたっせい(34ばいと) FizzBuzzプログラムを書くのが流行っているみたいなので、空気を一切読まずに乱入した。 現在のPerl最短記録はTAKESAKOさんの56byteらしい。 こんなコード perl -e'die+map{(Fizz)[$_%3].(Buzz)[$_%5]||$_,$/}1..1e2' まず、元の翻訳文章には「FizzやBuzzや数字のみを出力せよ」とは書いてない事に気づいたので、warnで出してみた。 perl -le'warn((Fizz)[$_%3].(Buzz)[$_%5]||$_)for 1..100'55byteになった。 次に1から100迄の数値のソースは、別にプログラム側でもっていなくても良い事に気づいたので、これを外だししてみた。 とにかく目的の文字列が出てくればいいのだ。 head -n100 /dev/r
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く