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はじめまして。 さっそく弊社CTOの記事でネタにされてますが、Slack導入されてテンション上がっているエンジニアのasmzです。好物はアサヒスーパードライです。 さてところで、何でこの飲んだくれエンジニアがまだシラフのくせにSlack導入されてテンション上がっているのかというと、SlackはHubotと連携してボットを動かす事ができるんですね。 Slack上でボット動かすことで、以下のようにいろいろ楽しいことができるそうなんですよ。 チームの効率を最大化!nanapi流ChatOpsの取り組み チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました ただのボットに留まらぬこのポテンシャル、見逃す手はないですよねー。 弊社のSlackにはCTOが「otobot」という名前のHubotを入れてくれたので、このotobot君を愛すべきマスコットキャラに育て上げるべく、我々エンジニアが頑張らな
source "https://rubygems.org" gem "faraday" gem "faraday_middleware" gem "hashie" #!/usr/bin/env ruby # coding : utf-8 require 'faraday' require 'faraday_middleware' require 'pry' class Feedy attr_accessor :feeds, :entries def initialize @conn = Faraday.new(url: 'https://cloud.feedly.com') do |faraday| faraday.request :json faraday.adapter Faraday.default_adapter faraday.use FaradayMiddleware::Mas
最近、チャットツールをHipChatからSlackに乗り換えました! Slackとは? いわゆるチャットツールです。技術者向け。 SlackはHipChatと違ってUIがリッチで分かりやすいです。オシャレ! HipChatと同じくAPIを備えており、GitHubやAsanaなど様々なサービスと連携させる事ができます。 そして、タイトルにもあるHubotとも連携させる事ができます。 Hubotとは? チャット上で使えるボットです。Node.jsで書かれています。GitHub社が開発しました。 ボットというとTwitterのボットを想像するかもしれませんが、基本は同じです。 ボットに向けて、決まった書式でメッセージを送ると、そのメッセージに応じた処理を行います。 例えば、Jenkinsのビルドを実行したり、アプリケーションをデプロイしたり、ネコ画像を拾ってきたりします。 Hubotを導入するメ
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