廃棄物リサイクル業
スズキは12月22日、軽乗用車『アルト』に約10年ぶりにターボモデルを復活させることを明らかにした。スズキの本田治副社長は同日都内で開いた新型アルト発表会で「来年3月に『アルト RSターボ』を追加発売する」と語った。 アルトにターボモデルが復活するのは1998年10月~2004年9月に販売された5代目以来となる。同日発売した新型アルトは8代目。 本田副社長は会見でアルト RSターボについて「高剛性の軽量化ボディによる最上の走りを楽しめる軽を目指し開発を進めている」と述べるにとどめ、スペックや価格など詳細は明らかにしなかった。 その一方で「人間と一緒で軽量化すると結構いろいろ良いことがある。それを普通の標準車よりももう少し楽しんで頂ける、別にかっ飛ばしてというのではなく、軽にもやはりこういうことを楽しめる良い乗り味の車があるんだとお客様に喜んでもらえる車になる」と話した。 《小松哲也》
乱立する格安SIM市場をドコモはどう見ているのか?――接続料から禁止行為規制の緩和までを聞く(1/2 ページ) 「格安SIM」「格安スマホ」というキーワードとともに、MVNOが急伸しているが、そのほとんどは、ドコモからネットワークを借りている。ドミナント(支配的事業者)ということもあって、どの事業者にも一律の条件で設備の貸し出しが義務付けられていたことが、その理由の1つだ。結果として、接続料が他社よりも安価に抑えられているのも、MVNO各社がドコモを選ぶ理由となっている。 もちろん、その際に、他社と比べてエリアや通信品質が大きく劣っていれば話は別だが、そこはドコモのネットワーク。さまざまな見方はあるが、少なくとも、他社より大きく劣っていることはないだろう。むしろ、きめ細やかなエリア設計などは、MVNOからの評価も高い。 こうした中、総務省は、ドコモに課せられた「禁止行為規制」を見直す方向性
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