『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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とにかく増えていくfecebookとTwitterによる企業マーケティング大戦略。 なぜならこれほど優れたマーケティング&広告ツールが、「無料」で開始する事が出来るからだ。 お金をかけずに無料で出来るならそれに越した事はない。 しかし現実は決して無料ではない。 そろそろ多くの企業が気付いても良いころではないだろうか。 ソーシャルネットワークの最大の魅力は人間力である もはや疑いようの無い事実。 ソーシャルメディアの肝は「人間的な魅力」「人間力」です。 「人間力」を使わずに成功しているのは一部の大手だけ。 それは単一の、もしくはユニークでアグレッシブなページを作成し、大規模なプレゼンを打って出ているところがほとんどです。最初から土台のない、弱中小企業がこれをまねた所でうまくいくはずも無く、空振りして終わります。 それでも「無料」だから・・・。 そう考えるのはとても甘いです。 ソーシャルメディ
そうなんですね! Webの全社推進って大変そうですね……。ものすごく範囲が広そう。具体的にはコーポレートサイトやブランドサイトの企画・運営とかですか? 少し角度が違う応え方になるけど、もともとこの会社は、主力商品が生活消費材ということもあり、メディア戦略だとマスメディア、営業戦略と言えばドラッグストアやスーパーなどの流通対策がメインだったの。つまり、Webは長~~~~い間、放置状態だったってわけ。だから、まずはそもそもの「Webを企業が活用する意義」から入る状態なのです。 なるほどぉ。私が担当しているお客様でも生活消費材メーカー様はマスマーケティング重視でやってきているので、Webは相対的に優先順位が低い印象です。 でしょう! Webの効果ってどう測定するのがベストなんだろう?最近は大きく変わってきていてコーポレートサイトやソーシャル対応等も積極的にやられている企業様が多いですけどね。 そ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
07年にスタートした携帯ブログ「DECOLOG」は、デコメ素材で簡単にページを装飾でき、エロい広告もゼロ。おしゃれさやかわいさを追求している点が若い女性に支持され、月間60億PVを稼ぎ出す。 携帯電話向けブログサービス「DECOLOG」が、10代後半~20代の女性に支持され、月間60億ページビュー(PV)以上を稼ぐ人気となっている。月間ユニークユーザーは800万人。アクセスランキング上位のブロガーは、街で声をかけられたり、握手や写真を求められるほどの知名度という。 デコメ素材や写真を使ってユーザーがページをデコレーションできるのが特徴。出会い系やアダルト、コンプレックス商材の広告を掲載しないなど“健全さ”も売りだ。2007年2月にオープンし、当初はまったく流行らなかったが、08年4月ごろから口コミで広まり始めた。 ランチの感想に友達とのプリクラ、恋人のグチ――DECOLOGには若い女性の日
「ラーメン食いましたなんて書かない」。ソーシャル化の最先端を行くマイクロソフト・熊村さんが、日本のソーシャルマーケティングをぶった斬り!! 11月の『メディア&コミュニケーション研究会(メデコミ会)』ライブレポ-ト(10・11/1開催) 「ソーシャル」ってどう活用すればいいの? ぶっちゃけ効果はあるの? 広報・マーケティングに関わる人必見となった今回の「メディア&コミュニケーション研究会(メデコミ会)」。鶴野充茂氏が主催する、広報や広告、メディア・マーケティングなど、「伝える」仕事に携わっている人たちのための同業種交流会で、今年でなんと10周年。これまで1000回以上開催され、のべ5000人以上が参加してきた業界最大級の同業種コミュニティです。 今回の特別ゲストは、マイクロソフトのソーシャルメディアリード・熊村剛輔さん(@gosuke)です。熊村さんは、マイクロソフトのソーシャル戦略を担
今から16年前の今日、私は米国の駐在員SEとしてサンフランシスコ空港に降り立ちました。 それ以前から何度も米国に行っていたので特に感慨というのもありませんでしたが、この日はハロウィーンで、空港職員が魔女などに変装していて、それに驚いた記憶があります。 そしてさらに、仕事面で驚いたことがあります。その後数年間にわたってとある大手SIに駐在したのですが、そこで米国IT企業における「マーケティング」という職種の人間をまじかに見たことです。この手の職種は日本のIT企業に存在しないことが多く、実に興味深く研究しました。 彼らの業務や、会社における役割、権威はまったく新鮮で、後に、もっとも印象的な日米の違いという趣旨で役員に報告したぐらいです。以後、米国在任中に多くのIT企業と関わりましたが、共通して言えるのは、この職種がIT企業の成否を担う重要なポジションであるということでした。 もちろん、広報とい
――ゲームの企画はどのように生まれるのでしょうか? マーケティング的な考え方をしながら僕らはタイトルを選んでいるので、「これ面白いからやりましょう」の発想だけで動きたくないというのはあります。経営レイヤーの人間手動で、マーケティング的に有効であるプラットフォームとゲームのテーマをざっくり決めた上で、現場の人間を巻き込んで、中身は現場主導で作っていく形です。 ただ、我々の場合レビューがすごく多いです。初期の企画を作っている段階で、社長含めた週一レビューを1か月くらい続けます。1か月が終わり、骨子が固まった後も、開発フェーズが進むたびに必ずレビューが入って、細かいチェックポイントを指摘して修正していきます。開発の行程ごとにやっているので、クオリティにあまりブレがないのかなと思います。 実際にプロデューサーやディレクターと、定期的に同じアプリに関してのディスカッションを行うことで、目線をト
Welcome back to The Interchange! If you want this in your inbox, sign up here. We’ll be taking a break next weekend as Mary Ann and Christine both take much-needed vacations (we didn’t
「“やらないよりマシ”という姿勢で臨むデジタルマーケティングは“やらない方がマシ”。コンテンツをかたっぱしから配信するのではなく、厳選した情報を最小限の量だけ提供することが重要だ」---。2010年10月19日、ITpro EXPO 2010展示会のSales & Marketing Solutionフォーラム基調講演に、日本マクドナルド マーケティング本部 上席部長の宇井昭如氏(写真)が登壇。「『日本マクドナルド』 Digital marketing成功の秘訣」と題して講演した。 同社は1997年から2003年にかけて減収が続いたが、2004年を境にV字回復を果たしている。新メニューの投入や24時間営業店舗の設置、地域別価格の導入といった施策が業績回復をけん引した。また、2007年以降の業績の伸びは、「デジタルマーティングの成功によるところが大きい」(宇井氏)という。 2007年から、同
「YouTubeはテレビのコマーシャル(CM)と組み合わせることで、広告効果を高められる」──グーグルでYouTube(ユーチューブ)事業のマーケティングを担当する小池渉マネージャーは、欧州と日本で実施した調査結果を示しながら、広告媒体としてのYouTubeの特徴を説明した。 グーグルがYouTubeの広告効果を測定するための調査を実施したのは2009年春。欧州では、ある飲料メーカーが実施したキャンペーンを対象に、モニターとなる8000世帯に対して広告に接触した媒体の違いによって商品の売り上げにどういう影響があるかを調べた。 キャンペーンの広告に接触した媒体別の対象商品の売り上げは、テレビCMだけで接触した世帯が9%増、YouTubeだけで接触した世帯が10%増と、その伸びに大きな差は見られなかった。ところが、テレビCMとYouTubeの両方でキャンペーン広告に接触した世帯では、商品の売り
「ビジネスや利益を考える前に、まずどんな価値をつくり出せるのかに集中する」「人々の手助けになる、役立つことをするというのは、『マーケティング戦略』の一部なんだ」 デニム姿のリラックスした様子のビズ・ストーンさん。30日に、東京・恵比寿のデジタルガレージであった「ザ・ニュー・コンテクスト・カンファレンス2010」で、このツイッター社共同創業者はそんな話をしていた。ユーストリームでも中継をしていたので、見ていた人もいるかもしれない。業界色と英語濃度のすごく濃いカンファレンスだ。 シリコンバレーっぽい物言いだなと、楽しく聞けた。グーグルの物言いにもよく似ている。イノベーション(革新)が世界をよい方向に変えていく。その「よいこと」を「楽しく」、自分たちの手でやり抜く、という確信のある人間たちの言葉だ。ストーンさんは、グーグルにもいたことがあるから、なおさらなのかも知れない。 もっとも、ツイッターの
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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■サイトを企画する時に考えたい、まず4つのポイント。 Webサイト、特にブランディングサイト、スペシャルサイト、キャンペーンサイトというものを企画する時に気をつけたいこと。 Google勤務時代はさすがにそういう仕事はなかった訳ですが、博報堂、電通、そして今に至るまで、サイトの企画をする際に、気をつけてきたこと、一緒に仕事をするスタッフとシェアしてきたこと、そしてこれから一緒に仕事することがあるかもしれない人々にもシェアしたい、僕の考え方をまとめておきたいと思います。 1)そもそもWEBサイトに人は来ない 僕自身、多数のWEB企画に参加してきたけれども、常にまず第一に念頭におくのは、そもそもサイトに人は来てくれない、ということ。Google時代にその考えはますます強くなった。検索をしてサイトに飛びだつユーザーは、その目的のためにそれぞれを訪れる。SEO/SEM業界でいう[ランディングページ
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