タグ

2012年11月21日のブックマーク (10件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 『hokke-ookami氏 - Interdisciplinary』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『hokke-ookami氏 - Interdisciplinary』へのコメント
    kazutaka_ueyama
    kazutaka_ueyama 2012/11/21
    とりあえず、言及先の人の近況みたら何か事故に遭ったみたいな記述があったのですぐには返答来ないかも知れないです。
  • hokke-ookami氏 - Interdisciplinary

    2012年11月22日追記:謝罪エントリーを上げました⇒hokke-ookami氏への謝罪 - Interdisciplinary 記録の意味で、ログは残した上で、取り消し線を施します。 前のエントリーのコメント また、「改変されたりするのは大嫌い」という嗜好についても、別に原作からの改変はサムゲタンだけではありません。原作との差異だけがサムゲタンを批判する根拠というなら、それはゼノフォビアの糊塗でしかないと私は考えます。 ublftboさんがレイシストだとはいいませんが、なじみのない文化への嫌悪はゼノフォビアと紙一重だと私は思っています(一般的なゼノフォビア観ではないかもしれません)。 強調を施した部分について、id:hokke-ookami氏は撤回して下さい。

    hokke-ookami氏 - Interdisciplinary
  • こういうのも大学対応案件になるのか - 発声練習

    当の話だと仮定して。登場する大学生はひどい振る舞いをしていて、どうにかしっぺ返ししたいのはわかるのだけど、学生の生活指導を大学に求められるのはしんどいなぁ。 駅で遭遇したDQNカップルの言動に怒りが限界に達したので大学に通報してやった 大学が処罰した理由は「大学の名誉を損ねる行為をしたため」というものだろう。福祉系の大学であることから、こういう学生を大学の卒業生として輩出するのはまずいという判断は正しいと思うけど、こんな処罰して大学は大丈夫なんだろうか。私立大学なら可能なのかな? 偉い人(肩書きが長くて忘れた)が戻ってきた。 学校側は、このような学生を社会に出すわけにはいかない。 今年度の単位と、在学中に取った実習系の単位は全て剥奪。よって単位不足で卒業見送り。 内定先には卒業出来ない旨を伝えて、取り消してもらった。 今回の件は学内の掲示板にも掲示する。なので、退学するか留年するかはそち

    こういうのも大学対応案件になるのか - 発声練習
    kazutaka_ueyama
    kazutaka_ueyama 2012/11/21
    早川由紀夫氏に対する大学の処分を果たしてどうお考えなのかな。/この処分を不当と思う余地が有るなら早川教授の一件もまた同様に考察されてもいい筈ではと考える。
  • 「ベビーカー問題」について、ひとことだけ。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):ベビーカーがなんで通勤時間に電車に乗ってこなきゃいけないの? - 常夏島日記 参考リンク(2):上記エントリに対する、はてなブックマークコメント このエントリ、「そうだよなあ、あの人でギッシリの満員電車に乗りたい人なんて、そもそもいないよなあ」なんて思いながら読みました。 ましてや、赤ちゃんと一緒に「娯楽として満員電車に乗りたがる親」なんて、まずいないに決まっています。 みんなそれぞれ理由があって、仕方なく乗っていると考えるべきでしょう。 もちろんそれは、その電車で通勤している人も同じわけです。 でも、お互いに「嫌々ながら乗っている人たち」であるはずなのに、「ベビーカーは迷惑」という声が目立つのはなぜか? 僕はこういうとき、ネット上での意見表明の偏り、みたいなことを考えてしまうのです。 ネット上では、人は極論を述べたがるのではないか? そのほうが「注目」されるし、「言って

    「ベビーカー問題」について、ひとことだけ。 - いつか電池がきれるまで
  • 必要なのは赤ちゃんに自分自身を重ね合わせる想像力 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    さかもと未明周辺が盛り上がっておりますな。 http://shuchi.php.co.jp/article/1229 こういう話に関しては、いろいろな観点や論点、あるいは些細な事象、瑣末な重箱の隅ツッコミなどいろいろできるわけですが、俺の基姿勢としてはこの一点。 赤ちゃんのとき、泣かなかった者だけが石を投げなさい こういうのはマナーとかいう話じゃないと思うんだ。赤ちゃんが泣いている。それは自分自身が通った道ではないのかい? というだけのこと。我慢する・しないとか、親がなんとかする・しないとか、そういう二者択一になっていく話ではなく、赤ちゃんに自分自身を投影できるかどうか。そしてそういう想像力を持てるかどうかだと思うんだ。 なわけで「親の立場として」という視点もちょっと違う。違和感がある。それは投影力とか想像力を持つためのきっかけのひとつではあるけれど、「自分が親だったら」という限定された

    必要なのは赤ちゃんに自分自身を重ね合わせる想像力 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 飛行機で泣く赤子と少子化: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    漫画家のさかもと未明氏が、搭乗した飛行機で泣き通しだった赤ちゃんに腹をたてた顛末を記事を書き、集中砲火を浴びています。 再生JALの心意気/さかもと未明 こういう現象は、すごく日らしいと思います。これでは子供も増えないはずです。 さかもと氏の態度のことではありません。彼女をひたすら叩く世間のことです。 飛行機で泣きまくる赤ちゃんの問題は、あたりまえですが日だけの問題ではありません。旅客機利用率が日よりも高く、子供の数も多いアメリカでは、スクリーミング・ベイビーに出くわす確立が高く、ネット上では、クオリティペイパーを巻き込んでたびたび議論になります。 つい先日、画像投稿サイトimgurに、赤ちゃんを連れた両親の心遣いとして下の写真が投稿され、200万近いアクセスを集めて賞賛されました。 生後14週の双子を連れたその両親は、飛行機に乗り合わせたすべての乗客に、次のようなメッセージを添えた

  • 朝日新聞デジタル:私大困窮、争い相次ぐ 教員ら「減額不当」訴え - 社会

    私大の経営状況と18歳人口の推移  【泗水康信】私立大の教職員が一方的に労働条件を不利益に変更されたとして、裁判に訴えたり、労働委員会に救済を申し立てたりする例が、相次いでいる。今年6月には日社会事業大学(東京都清瀬市)の教授らが提訴した。  原告は同大の教職員16人(退職者を含む)。労使の合意なく給与を不当に引き下げられ… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

  • 社畜批判ってなんなんだろう - novtan別館

    なんかなー。サラリーマンあるあるみたいな。 おれは鎖につながれたくないんだぜ!自由なライフスタイルこそ至高!ってのは万民に実現できるものでもないし、目指すものですらない。仕事は面白くてもいいし、面白くなくてもいい。人生において、仕事に見合うリターンが得られる事こそが重要だよね。 わかんないのは、やりがい搾取の強調。ここはほんとに難しいところでビジネスと人生の事象の地平線みたいな話になってしまうんだけど、薄給でもいいから楽な仕事で残りの時間で好きなことやってというのと、薄給だけど好きな事を仕事にしようってのとの差は実は大きくない。前者の好きな事をやるっていうのは別の形で何処かに金を貢いでいることが多いわけで。 なんてことを考えてると結局社畜社畜言う人って「お前らもっと楽な仕事で高給よこせって要求しろよ」って言っているだけに聞こえるんだよね。 そりゃブラック企業とかで貧乏暇なし状態ってのはたぶ

    社畜批判ってなんなんだろう - novtan別館
  • 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 - 24時間残念営業

    2012-11-20 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol こちら。 尻馬に乗ってみることにしました。ブコメの大半と俺の意見はだいたい同じなんですが、ただ俺はリンク先の文章を書いた人について、そのいらつきそのものは「おかしい」とは思わず、その先の行動だけがおかしいと思っています。心情的には、むしろリンク先の人のほうの感覚のほうがよくわかる。そういうわけなので、前提がだいぶ違います。ありていにいうと、子供と、その親に対する同情心がありません。 んじゃその前提なんですが、俺自身、赤ん坊の泣き声に関して、異常と思えるくらいに寛容ではありません。泣き声聞いただけで物に当たり散らしたいくらいいらいらする。つーか公共の場における「大きな声」「大きな音」に対しては