朝日新聞デジタル：私大困窮、争い相次ぐ 教員ら「減額不当」訴え - 社会

私大の経営状況と１８歳人口の推移 【泗水康信】私立大の教職員が一方的に労働条件を不利益に変更されたとして、裁判に訴えたり、労働委員会に救済を申し立てたりする例が、相次いでいる。今年６月には日本社会事業大学（東京都清瀬市）の教授らが提訴した。 原告は同大の教職員１６人（退職者を含む）。労使の合意なく給与を不当に引き下げられ… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

[jt_noSke]

私大が次第に追い詰められている

[kechack]

私大の数が減れば経営不振の私大は減るが、大学教授の雇用の受け皿も小さくなる。痛し痒し。

[a-tsuchi]

真紀子さんが言った通り！大学だけが世の中の動きと別であるはずがない。大学でも給料減額、遅配がもっと出てくるだろう。一度作った大学が自ら閉鎖した話は聞いたことがないが出てきて当然。

[b0101]

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[hidematu]

裁判で給料を上げてもらうって資本主義じゃない。

[washita]

いくらがいくらになったの

[daybeforeyesterday]

うーむ