【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ
1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ
朝日新聞社が11日、「吉田調書」に関する一連の報道について誤報を認め、記事を取り消した問題で、同社社員の9割にあたる4千人近くが「ネガティブキャンペーンに屈するな」という社長命令に違反し、記事撤回を支持していたことが本紙の調べで分かった。 本紙が独自に入手した資料によると、同社では今年8月、吉田調書報道について他紙から疑義が呈されてからも、社長命令として「読者横取りを目論む他紙の執拗なネガティブキャンペーンに屈してはならない」と、引き続き社の見解を堅持するよう各記者に通達していた。 ◆葬られた命令違反 だが、当時記者の9割が社長命令に違反して特集記事の撤回を主張していたことが明らかになった。その後、20年にわたって放置してきた従軍慰安婦の誤報取り消しや、池上彰さんのコラム不掲載問題も重なって、世論の不快指数が急上昇しており、社長命令に背いて組織が一丸となって自己保身に走れなかったことが、結
昨日の記事↓の補足です。 「日本の高学歴女性、3割就労せず」を読み解く - Think outside the box 昨日の報道を見て、「日本は遅れた男尊女卑社会」「高学歴の女の就労が増えれば、日本社会はもっと活気づく」と考えた人が多いかもしれませんが、その人たちが見落としているのは、高学歴女の3割もの働き口が存在しているのか、ということです。 おそらく、能力に見合う仕事≒民間企業の文系ホワイトカラー職種と想定されているのでしょうが、それらは企業の“リストラ”対象になっています。労働供給が自動的に労働需要を生み出すはずがないので、多人数を労働市場に参入させれば、賃金下落and/or失職者の発生が避けられません(それが財界の狙いかもしれませんが)。 「夫が働き、妻は専業主婦」の高学歴夫婦では、夫が減収になっても、妻が働き始めるので世帯収入は維持できますが(あるいは増加)、共働き夫婦や独身者
2013-11-01 「テレビ局の実力」は看板ニュース番組の表現性にこそ存在する 前回の記事で少しBBCを引き合いにだしたけど、海外のテレビ局のニュース番組はオープニング映像やスタジオセットをとにかくカッコよく作っている。特に、プライムタイムに放映する看板ニュース番組ほどその傾向がある。 アメリカ・ABC ABC World News with Diane Sawyer Open - YouTube アメリカ・NBC NBC: Nightly News Open (2012-Present) - YouTube イギリス・BBC New BBC News 2013 Titles Re-editted - YouTube イギリス・itv ITV News at Ten Opening titles - January 2008 to November 2009 - YouTube ドイツ
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