2016年2月8日のブックマーク (3件)

  • 「COBOL人材減少は避けられない」、日立がCOBOLアプリのJava変換サービス開始

    日立製作所は2016年2月16日、COBOLアプリケーションをJavaアプリケーションに変換するサービスの提供を始める。COBOL技術者の減少は避けられないとみて、COBOL資産からの脱却を顧客に促す。2020年までに累計10億円のビジネスに育てたい考えだ。 レッドハットと協力して作り上げた新サービスの「COBOLマイグレーションサービス」は、ツールを活用してCOBOLからJavaへの移行(マイグレーション)を支援するサービスだ。提供する機能は移行プロジェクトの工程別に三つの内容に分かれる。 プロジェクトの最初に取り組む分析工程において、現行システムの仕様をリバースエンジニアリングする「現行システム資産分析支援」機能を提供する。「ドキュメントが無い、あってもプログラムと乖離しているというのが多くのCOBOL資産の現状」と情報・通信システム社 アプリケーションサービス事業部 サービスソリュー

    「COBOL人材減少は避けられない」、日立がCOBOLアプリのJava変換サービス開始
    kazutomo
    kazutomo 2016/02/08
    COBOL使いは職を失い、JAVA使いはクソコードのメンテをすることになり誰も幸せにならなかったとさ。めでたしめでたし
  • チューリップバブル:最古の金融バブルの凄さをわかりやすく解説

    今からおよそ400年前 人々のキリストへの信仰心を、支配者がおおいに利用していた時代 これは、17世紀オランダで起きたおはなし 16世紀、カトリック教会の権力と腐敗への抵抗が、ヨーロッパ各地で起こり始めていた。 列強国であるスペインの領土に、ネーデルラントという国があった。 ネーデルラントは、カトリック教派とカルバン主義者で分かれていた。 スペインのカルロス王子はカルバン主義者を徹底的に弾圧、 カルバン主義の要人を次々に処刑していった。 1568年、 これに立ち向かう形で、ネーデルラントのカルバン主義者を中心に スペインと独立戦争が勃発。 スペインとの戦いは長きにわたり、独立戦争開始から41年後の1609年、 ついに彼らは独立を果たし、世界にオランダ国が誕生することとなる。 この戦争のことを後に人々は、オランダ独立戦争と呼んだ。 長きに渡る独立戦争を終え、繁栄を謳歌することで 彼らは間もな

    チューリップバブル:最古の金融バブルの凄さをわかりやすく解説
    kazutomo
    kazutomo 2016/02/08
    価値があるとみんなが思えばなんでも経済は成り立つもんだな
  • シューティングゲームが下火になった理由は、自キャラの攻撃が不景気になり、『入門者に無双感を楽しんでもらえなくなった』時代があったからでは、という話

    新義 @Shingi シューティングゲーム衰退の話が一部で観測されるTLなので一言言わせてw 衰退しているかはともかく、自分の持論だと一時期プレーヤーが離れたのは『不景気になったから』と思うのね。要は今で言うところの「ダウナー調整」を取り過ぎた、とくにシリーズ作で、という点が大きいと思う。(続きます) 橋 新義 @Shingi @Shingi (続き)……「ダウナー調整」ってなんだ、っていうのは、自キャラの攻撃力(見た目含めて)を弱くしてゲームバランスを調整すること。主に格闘ゲームのバージョンアップで出てきます。これが1980年代後半から90年前半に目立った(と思う)時期があったのです(続く) 橋 新義 @Shingi @Shingi (続き)個人的に、1980年台後半からシューティングやっている人にわかりやすいのでは、と考えるのが、アケ版グラディウスシリーズのレーザーの変遷。初

    シューティングゲームが下火になった理由は、自キャラの攻撃が不景気になり、『入門者に無双感を楽しんでもらえなくなった』時代があったからでは、という話
    kazutomo
    kazutomo 2016/02/08
    ゲーセンコミュニティの衰退と、マイノリティ環境でストイックにやり込めるほど人の心は強くないってだけだと思う。 承認欲求が満たされる環境があれば違ったんじゃないかな