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2014年4月22日のブックマーク (3件)

  • Shinzo Abe: The Patriot

    kazutox
    kazutox 2014/04/22
    登録しないと読めない。年$30。
  • ■小熊英二の『1968』(新左翼・全共闘もの)への違和感 - 俳愚人 blog

    小熊英二の『民主と愛国』も『1968』も少し読み始めたが、こりゃあダメダとすぐやめた。 どこがダメかは、小熊がかけたエネルギーと労力に見合った程度に、相応の批判でなければ失礼だから、今書きなぐりの安易な批判もできないなと思っていた。 しかし、そうこうしているうちにあちこちに小熊を通して、全共闘運動を事後的にトンチンカンな論評をしたり、小熊の結論らしい「自分探し」の運動だったとかという通りのいい話が蔓延していきそうになって、危機感を募らせた。 そこで、取り急ぎの対処として、両著作への正統的な批判論考をここで紹介しておくことにする。 それ以外にも、小熊の歴史家としての問題点を指摘した論考も掲出しておくので参考にしていただきたい。 ■内海信彦 2019.7.13 https://www.facebook.com/nobuhiko.utsumi?__tn__=%2CdCH-R-R&eid=ARB_

    ■小熊英二の『1968』(新左翼・全共闘もの)への違和感 - 俳愚人 blog
  • 『トロイアの真実』 シュリーマンは何を見つけたのか - HONZ

    一冊のは、人の一生を変えてしまうほどの力を持つことがある。8歳のときに父親からプレゼントされた『子どものための世界の歴史』は、ハインリッヒ・シュリーマンの人生をハリウッド映画よりも劇的なものに変えてしまうこととなる。幼いシュリーマンは、そのに描かれていたトロイアが炎上する挿絵の虜になり、いつかその場を訪れることを誓った。ホメロスの『イリアス』にも描かれるトロイア戦争は空想の産物であると父親にいくらいわれても、シュリーマンは聞く耳を持たず、その争いを“史実”として信じていたという。 ビジネスマンとして大成功したシュリーマンは、子どもの頃の夢を忘れることはなかった。40歳を超えたシュリーマンは蓄えた資金を携えトルコへと発掘に向かい、気の遠くなるような作業の末、ついに夢物語と思われたトロイアを発見したのである。ロマンに満ちた彼の生きざまを知ったフロイトは、「シュリーマンこそもっとも羨むべき人

    『トロイアの真実』 シュリーマンは何を見つけたのか - HONZ