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DeNAとアニメに関するkazutoyo_tkのブックマーク (4)

  • 広告もはかどる“2次元ターゲティング”--DeNA「ハッカドール」事業展開の狙いを聞く

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は、現在サービスを行っているアニメやゲームに特化したキュレーションアプリ「ハッカドール」スマホ版において、3月から広告の導入ならびに販売を開始。その狙いやターゲティングなどによる広告効果の利点、またハッカドールとしての今後について、ハッカドールプロジェクトのプロダクトオーナー兼エンジニアを務める嶋田裕二氏に聞いた。 ハッカドールは、アニメやゲームライトノベルなど、いわゆる“オタク”ユーザー向けに特化したサブカル情報のキュレーションサービスとして、2014年8月からスマートフォンアプリを配信。2016年1月時点の総ダウンロード数は130万ながら、ページビューは月間1億5000万、全利用者のうち週5日以上利用するユーザーが8割以上という高い利用率を誇っている。ユーザー属性として男女比が9対1と男性が多く、年齢層は20代が5割弱、おおむね10代から30代を中心に利

    広告もはかどる“2次元ターゲティング”--DeNA「ハッカドール」事業展開の狙いを聞く
  • DeNA、「ハッカドール」にアニメや声優イベントの情報収集機能--Eventernoteと連携

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月27日、ニュースアプリ「ハッカドール」について、好きな声優やアーティストのイベントやライブ情報の収集する「イベント機能」を実装した。 この機能は、声優やアーティストなどのイベントやライブ情報を管理することができるサービス「Eventernote」(イベンターノート)と連携し、ハッカドール内でイベント情報が入手できるようになるだけでなく、気になったイベントを数タップの操作で自分のカレンダーへ登録することも可能となっている。 声優やアーティスト名でのイベント検索はもとより、開催期間や開催地域で絞った詳細検索も可能。出演者や開催場所に紐づいた関連イベントを探すこともできるという。また、ハッカドール内のニュース記事の下に、利用者が読んでいる記事に関連したおすすめイベント情報も自動表示されるようになっている。

    DeNA、「ハッカドール」にアニメや声優イベントの情報収集機能--Eventernoteと連携
  • DeNA、「ハッカドール」ウェブ版&テレビアニメ化で狙う“情報の集約とコンテンツの拡張”

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月3日、スマートフォン向けニュースアプリとしてサービスを提供している「ハッカドール」について、PCでの利用を想定したウェブ版を同日より開始。またコンテンツ展開としてハッカドールのキャラクターが登場するテレビアニメ化も発表した。これらについて、DeNAの美少女Mobageチームでウェブ版ディレクターを務める寺嶋隆司氏と、ハッカドールプロジェクトのプロデューサーを務める岩朝暁彦氏に聞いた。 ハッカドールはアニメやマンガ、ゲームなどといった、いわゆるオタク系ジャンルに特化したニュースアプリとして2014年8月からサービスを開始している。 リアルタイムレコメンドシステムで“情報が集まってくる”感覚 ウェブ版ではPCでの利用を想定していることもある、スマートフォン版とは大きな違いがある。大きな特徴はリアルタイムレコメンドシステムで、スマートフォン版は、ユーザーに向け

    DeNA、「ハッカドール」ウェブ版&テレビアニメ化で狙う“情報の集約とコンテンツの拡張”
  • フジテレビ、“まだ誰も見たことのないアニメ”を創るプロジェクトに参戦

    【写真】その他の写真を見る 同プロジェクトは、まだ世に出る前の鬼才を発掘すべく、メカアニメに必要な要素である“企画”“メカデザイン”などをホームページ上で募集。最終的に編アニメを制作し、同局で放送する。 委員会による選考を経て、約500通の企画の中からグランプリ候補として5作品が選出され、プロモーションアニメ(150秒程度)もそれぞれ制作された。3月1日午前0時にインターネット上で一斉公開。同31日午後11時59分59秒の時点までに動画再生回数が最も多かった作品を「グランプリ作品」に決定する。 同局では、グランプリ候補のクリエイターたちを集め、ゲストたちと共に彼らのプロモーションアニメを紹介する特別番組『僕たちはメカアニメジェネレーション~鬼才誕生直前SP~』(3月13日 深1:50~2:50※関東ローカル)も放送。タレントの吉木りさと同局の佐野瑞樹アナウンサーが司会を務め、狩野英孝、カ

    フジテレビ、“まだ誰も見たことのないアニメ”を創るプロジェクトに参戦
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