マンガ雑誌アプリ・少年ジャンプ+が、10月11日に100万ダウンロードを達成。これを記念し、秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」1巻から100巻までの無料配信が少年ジャンプ+にて、本日10月14日12時から10月18日16時までの100時間限定でスタートした。
書籍業界の Github ? 僕は電子出版業界に明るくないので今回初めて知ったのですが、O'Reilly が Atlas という新しい出版プラットフォームの開発を進めているみたいですね。 正式サイト https://atlas.oreilly.com/ ブライベート β版 http://atlas.labs.oreilly.com/ Publishing with Atlas - YouTube その機能(予定)は、まるで書籍業界の Github のよう。(まるで〜というかα版は GitHub上に構築されてます) Webブラウザ上に執筆専用エディタ(普通のテキストエディタで書いてもよい) Markdownっぽい記法で本を執筆できる gitベースでバージョン管理が出来る(forkもできる) collaborate 機能があって、著者、編集者、レビュアーなど複数人で編集できる HTML + C
きんどるどうでしょうさんから角川99円セール増えてるっぽいー、というタレコミをいただきましたので 調べてみたところ角川系列だけでなくいろんな出版社で99円セールが発生した模様! 「これもいいんすか?!」って言いたくなるような人気作も99円になってますのでこの機会にぜひ! ポイントセール対象もいくつかあるようなので特にその辺は急いで確保ですね! 追記:今回はちゃんとストアで案内があったようですね……。 kindleストア:コミック50%ポイント還元 kindleストア:99円セール きんどるどうでしょうさんがまとめてくれそうですので詳細はそちらの記事に期待ですね! この記事ではおすすめタイトルを追加していきます! 99円セールおすすめタイトル
PadCMSは電子書籍、電子雑誌の配信プラットフォームです。サーバサイド、iPadアプリの組み合わせで提供されます。 電子雑誌、電子書籍を作ってみたいと思いつつもそのために必要な技術は様々です。もちろんiBooksなどで全て行ってしまえば良いのかも知れませんが、独自に実装したいと考える企業も多いでしょう。そこで使ってみたいのがPadCMSです。 デモアプリです。書籍のサムネイルとダウンロードボタンが表示されています。 ダウンロードが終わるとReadボタンに変わります。ここでReadを押すと落ちてしまいました。 こちらは一覧系。 PadCMSはiPad向けのリーダーとサーバ側のシステムに分かれます。まず最初に素材を用意し、サーバ側でコンテンツを作成します。コンテンツはHTML/PDF/JPEG/3D/動画などが使えます。コンテンツはサーバサイドでテンプレートを使って作れるそうです。コンテンツ
Amazon.co.jpは6月26日、電子書籍リーダー端末「Kindle」の近日発売を告知した。あわせて、販売開始を知らせる電子メールアドレスの登録を開始した。現時点で価格やスペック等のアナウンスはされていない。アマゾン ジャパンでは、「近いうちに詳細を明らかにする」とし、これ以上のコメントは得られなかった。 Kindleは、Amazon.comが製造・販売する電子書籍リーダー端末。2007年11月に米国で第1世代の端末が発売され、2009年2月には第2世代が、同年6月には9.7インチディスプレイを搭載した「Kindle DX」が発売された。2010年8月には、日本語ファイルの表示などに対応した第3世代の端末が発売されている。
早速いじってみましたが、PagesとKeynoteの中間のような感じで、なかなか面白そうです。 iBooks Authorで作ったコンテンツをiBooks Storeで販売するのはかなりハードルが高くて早速諦め気味ですが、それ以外に頒布の方法は無いものかと試してみました。 Web上にアップロードしてリンクを張る 簡単に済めばいいなとiBooks Authorから書き出したibooksファイルをWeb上にアップロードし、それをSafariで踏んでみました。 ▼実際には、Dropboxに置いて、ダウンロードリンクをiPadのSafariで踏みました。ブログなどに置いてリンクを張るのと同じことです。 ▼すると、ダウンロードが開始され、ダウンロードしたibooksファイルをどうするか問い合わせされます。ここでは「次の方法で開く…」を選択。いわゆるOpen Inというやつですね。 ▼Popover
はじめに こんにちは、動画配信界の情弱です。年始からStackOverflow眺めてたら超絶便利な質問に神回答がされてたので忘れないうちにメモっておく。2012年どっかで役に立てばいいですね。 参考 オリジナルはこちら。ここではコメントにパラパラと載ってたので、まずは直近1ページ目だけにあったものを1個のリストにまとめてみた。ほぼGeorge Stocker氏による回答を載せただけだけど。あとちょっとだけ自分で和訳とか加えたので、知っているものがあればコメントに載せて下さい。追加します。まだDとかFactorとか載ってないし、Pythonも全然足りないし。 API Only - Stack Exchange もしかするとバージョンが古かったりするものもあるかも知れませんが、それもコメントで教えてもらえるとその旨追記します。 他にも過去に挙がったもののリンク ReadWriteWebのプログ
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 一部読者から高い評価をいただき,絶版となりながら中古市場でプレミア価格がついていた拙著「みんなのPython Webアプリ編」のHTML版をお送りします。Pythonを使って,Webアプリを開発するための方法を,基本的な事柄から積み重ね式に解説した書籍をHTMLにしたのが本コンテンツです。 編集部のご厚意で作ってもらった配布用PDFをベースに作っています(PDF作成だけでなく,出版契約の解除など必要な手続きを快く受けて頂いた担当様にはとても感謝しております)。構成などは著書をベースにしていますが,HTML化する過程で少し手直ししてあります。特にPython 2.7で動かないサンプルコー
シャーロック・ホームズ全60作品を無料で読めるサイトを見つけました。これはやばい。マジでやばいです。 こちらです。 →コンプリート・シャーロック・ホームズ こちらのサイトによれば、 原作の著作権はすでに切れていますので、英語のテキストは数多くのサイトで公開されていますが、邦訳はほとんど著作権が残っており、インターネット上で自由に読める邦訳はごく一部に過ぎません。このサイトでは、既存の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて原作から翻訳し直して公開しています。初出誌のストランドマガジンに掲載されたシドニー・パジェットのイラストも、ほぼすべて掲載してありますので、パソコンや携帯から、存分に世紀の名探偵シャーロック・ホームズの魅力をお楽しみください。 ・・・え、何この神サイト?マジ?本当にありがとうございます!! 年末はもうやることきまった!シャーロック・ホームズ読むよ!!! しかも、iPh
bookbinはWindowsとMac OSXに対応した電子書籍エディター。 bookbinはWindows/Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。電子書籍は未だに注目度の高いコンテンツではあるが、一から作るのはなかなか難しい。既存の書籍をPDF化する程度なら簡単だが、それでは電子書籍ならではの魅力を届けるのは難しいだろう。 メイン画面 電子書籍を作るためのエディタが必要だ。電子書籍ならではの事情をふまえたエディタであれば、作るのも容易になるだろう。そのためのソフトウェアがbookbinだ。 bookbinは電子書籍エディタで、WYSIWYGな画面を使って電子書籍を作ることができる。二ペインの構成で、左側が読むコンテンツ、右側はメタ情報などになっている。さらにアウトライン(目次)を出したり表紙の設定も右側のペインでできる。 表紙 簡単な文字装飾はもちろん、テーブル組を埋め込んだり
少し前から ReadWriteWeb でプログラミング言語毎に無料の e-book、チュートリアル紹介記事が定期的にあるなと思っていたのだが、ちょっと気になって調べたら、エントリ数10本を越える堂々たるシリーズになっていた。 http://www.readwriteweb.com/hack/2010/12/6-free-javascript-e-books.php http://www.readwriteweb.com/hack/2011/03/python-is-an-increasingly-popu.php http://www.readwriteweb.com/hack/2011/04/10-free-e-books-on-ruby-for-be.php http://www.readwriteweb.com/hack/2011/04/5-free-b-books-and-tuto
O’Reilly Media - Save 50% on Select JavaScript Titles O’Reilly MediaがJavaScriptに関する電子書籍やビデオ( Douglas Crockford JavaScript Master Classなど)を半額で購入できるキャンペーンを行っています。 購入時のディスカウントコード部分にHALFDと入れることで50%OFFにして購入する事ができます。 クーポンコードは 6月14日 まで有効となっているようです。 キャンペーンページの見出しには次のように書かれている。 “JavaScript is now a language every developer should know." – Mike Loukides, Vice President of Content Strategy for O’Reilly Media
これから普及が予想される電子書籍や電子雑誌がインタラクティブになっていくことは間違いありません。映像が埋め込まれたニュース、好きな角度から洋服が見られるファッション雑誌、操作しながら解いていけるパズル、途中で登場するモンスターを倒さないとその先が読めないロールプレイング小説、なんていうのもあるかもしれませんね。 将来の電子書籍はアプリケーションと区別がつかなくなる、と僕は考えています。 先日ワーキングドラフトが公開された次世代電子書籍フォーマット「EPUB 3」では、JavaScriptが仕様の中に組み込まれる予定です。将来の電子書籍でのインタラクティブな実装はJavaScriptによって行われることになります。 HTML5/SVGで定義されたスクリプティングをサポート 昨年の12月22日にインプレスR&Dが創刊した電子出版をテーマにした電子雑誌「On Deck(オンデッキ)」の1月18日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く