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みなさんこんにちは。モノリスソフトの高橋です。 いよいよ本日、「エキスパンション・パス」の最後のコンテンツ、『黄金の国イーラ』が配信となりました。本作は『ゼノブレイド2』本編の追加シナリオという位置づけになっていますが、実はかなりの部分に変更、刷新を加えています。 まずは技術的な部分。 『黄金の国イーラ』では描画エンジンが新しいものになっています。 今後の作品を見越した過渡期のものでまだその効果はわずかですが、本編より少しだけ綺麗になりました。分かりやすいところではイーラフィールドの「草」。ゲームの面白さとはまったく関係のないどうでもいいことですが、グーラの草とイーラの草を比べてみてください。 左がグーラの草、右がイーラの草。イーラの草は、少しなめらかです。 UI関係、チュートリアル関係を本編より遊びやすくしました。 例えば今回は総勢9人のキャラクターを入れ替えながらのバトルになるのですが
Nintendo Switch向け将棋ソフト「加藤一二三 九段監修 ひふみんの将棋道場(仮称)」が発表。スマホアプリ「ひふみんRUN」も近日リリース 編集部:ONO ポケットは,Nintendo Switch用ソフト「加藤一二三 九段監修 ひふみんの将棋道場(仮称)」を2018年内に発売すると発表した。 タイトルからも分かるように,本作は棋士の加藤一二三さんが監修した将棋ソフトで,初心者向けに重きを置いた内容になるとのこと。ルールや初歩的な戦略が学べ,加藤さんが作成した詰将棋が123題収録されるという。 また,近日中にスマホアプリ「ひふみんRUN すすめ!棒銀一直線」が配信予定であることも明らかにされている。ランゲームとして遊べるほか,「ひふみんの将棋道場」の開発状況などの告知をアプリ経由で受け取れるそうだ。 ポケット公式サイト <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> “ひ
Team 17とPathea Gamesは本日1月24日、Steamにて『My Time at Portia』の早期アクセス販売を開始した。価格は2050円。現時点では日本語に対応していないものの、Pathea Gamesは以前弊誌に対して「早期アクセスが進めば日本語に対応する」と語っており、ローカライズに強い意気込みを見せていた。ストアページもすでに日本語表記となっている。 『My Time At Portia』は、『牧場物語』や『Stardew Valley』、『どうぶつの森』、『ダーククロニクル』や『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット』など多くのタイトルの影響を受けながら開発されているアクションRPGだ。舞台となるのは、心地よい風が吹く美しい街「Porita」。プレイヤーは町外れの工房を構えており、この工房を大きくしていくことになる。 本作の特徴は自由度の高さ。プレイヤーは気ままに一
ネトゲ廃人になり、寝落ち対策のために室内でサイクリング。思いのほか、現実世界の脚力がレベルアップしてしまい、今では世界21カ国を自転車で走破するほどの実力者―― そんな信じがたいエピソードが、Twitter上で話題になっています。 見えにくいですが、操作はハンドルに固定されたコントローラーで この話を投稿したみぞさん(@groovy722)は、小学校高学年から中学校卒業までバンコクで生活。この数年間は自転車を利用しておらず、日本に住み始めてから久しぶりに乗るようになったといいます。ちなみに、当時から安いマウンテンバイクを所有しており、自転車は好きだったとか。 しかし、高校1年生の夏休みにオンラインゲーム「ドラゴンクエストX」(2012年から各種ハード向けに発売)を購入。ハマってしまい、自転車への関心が薄れてしまったそうです。 ゲームのやり過ぎで、リアルの生活がまずいことになりそうな流れです
— もっぴん (@moppppin) January 23, 2018 麓氏は東京芸術大学声楽科に入学した後、在学中にゲーム開発を開始。いくつかのゲームを作ったのち、下へと降り続ける「Downwell」の開発を手がけ、2015年にインディー系パブリッシャーとして有名なDevolver DigitalからPC、iOSでリリースされることになった。その後、PS4やPS Vitaにも移植され、日本の若手インディークリエイターとして華々しいデビューを飾った。また「Downwell」はIGF 2015の学生部門やBitSummit 2015などのアワードにもノミネートされ、GDCの講演も行い、国内外で高い評価を受けている。さらに2017年のCEDEC AWARDSにおいてゲームデザイン部門の優秀賞を獲得。 「Downwell」以降もいくつかのプロジェクトで小さな作品を提出する他、Indie Stre
安倍総理大臣は、日本と韓国の未来志向の関係構築につなげたいとして、来月開かれる韓国のピョンチャンオリンピックの開会式に出席する方向で最終調整に入りました。安倍総理大臣は、開会式への出席に合わせて韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領と会談し、慰安婦問題をめぐる日韓合意の着実な履行を求めるとともに、北朝鮮への対応で緊密な連携を確認したい考えです。 ただ、ムン・ジェイン政権が、慰安婦問題をめぐる日韓合意は誤りだったという認識を示したことから、日本政府や与党内には、開会式に出席できる状況ではなくなったという意見と、日韓関係の重要性に鑑みて開会式には出席するのが好ましいという意見の両論が出ていました。 こうした中、安倍総理大臣は、ムン大統領の招待を重視し、日本と韓国の未来志向の関係構築につなげたいとして、開会式に出席する方向で最終調整に入りました。 ただ、慰安婦問題をめぐる日韓合意については、日韓の
キャリコネニュースでは、約100万人が登録する国内有数の転職口コミサイト「キャリコネ」のデータから業界別で「働きやすい会社ランキング2017年下半期版」を作成した。今回は大手ゲーム(ソフト&ハード)のランキングだ。 対象は2016年10月1日~2017年9月30日の期間に評価が10件以上寄せられた企業の中から、ゲーム関連企業を比較した。ゲーム市場規模は2016年まで7年連続で増加し過去最高を更新している。ただ「プレイステーション4」や「ニンテンドースイッチ」などが好調なものの、家庭用ゲームは縮小傾向。急成長したスマホゲームでもソニーや任天堂が新規加入するなど、競争激化と成熟化が鮮明になっている。 ユーザーは、次の6つの選択項目をそれぞれ5点満点で評価している。 「労働時間の満足度」「仕事のやりがいを感じるか」 「ストレス度の低さ」「休日の満足度」 「給与の満足度」「企業のホワイト度(ブラッ
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