2019年7月3日のブックマーク (10件)

  • 「いちばん大切なのはあなた自身なの」"3歳からの性教育"を通して子どもの自尊感情を育む徳永桂子さん | soar(ソア)

    みなさんは思春期のころ、自分のことが好きでしたか? 自分もあの子みたいに、すらりと背が高い体型だったら、優しくて頭が良い人だったらよかったのに。 当時の私は、すぐに人と比べてしまい、自分の容姿や内面の何もかもが嫌になってしまうことも。自信がなく、嫌われたくないという気持ちから、人の顔色を伺うことも多かったと思います。 そんな経験をしてきたのはきっと、私だけではないでしょう。自分より他人のことばかりを優先してしまう人は多いはずです。 今思うのは、私たちは他人を大切にする方法はたくさん教わってきたけれど、自分を大切にする方法を教わる機会は少なかったな、ということ。日の子どもの自尊感情が低いことは、内閣府による調査からも明らかになっています。(※) 人は、どうしたら自分自身を大切だと思えるようになるのだろう。そんな問いが、私の中で大きく膨らんでいきました。 そんなときに知人の話で知ったのが、思

    「いちばん大切なのはあなた自身なの」"3歳からの性教育"を通して子どもの自尊感情を育む徳永桂子さん | soar(ソア)
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    kbeee 2019/07/03
  • 心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety

    デブサミ2019で発表した「心理的安全性の構造」というプレゼンです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2086/Read less

    心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
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    kbeee 2019/07/03
  • 【毒親から結婚の道 7】大人のラブストーリー映画「男と女」。人生を経たのちに出会う男女の愛は心を揺さぶる - アメリッシュガーデン改

    《オババ》私の姑、人類最強のディズニーオタク。叔母の夫とは同級生 《叔母・勝江(仮名)》オババの妹、ヒステリー性障害を患う。娘を溺愛し結婚に反対。娘が駆け落ちすると、今度は婚約者に、これまでの養育費10億円払えと無理難題。 《優ちゃん》叔母のひとり娘、39歳。婚活アプリで知り合った太郎と熱愛、過保護母に結婚の邪魔をされ、太郎と駆け落ち、結婚する予定。 《太郎》35歳。高校時代に親を亡くし、一人で農家を切り盛する勤労青年。 義理の叔父は大学卒業後、商社に勤め、途中退社。 自ら車関連の貿易会社を立ち上げたって話は聞いています。 海外を拠点にして日に滞在するほうが少ないってことも。 オババと義理叔父の関係が複雑そうってこと、私、察しました。 探りをいれる前に、高速道路の運転でヒイヒイの私、そんなことどうでもいいって、帰りは国道で帰りたいって、それしか考えてなかったです。 で、畑の狭いあぜ道を走

    【毒親から結婚の道 7】大人のラブストーリー映画「男と女」。人生を経たのちに出会う男女の愛は心を揺さぶる - アメリッシュガーデン改
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    kbeee 2019/07/03
  • 特権に気づかない特権階級:あなたが保持している特権は何か

    【奥田浩美ブログ】 今週、鹿児島の同じ中学校の後輩を呼んでホームパーティーをした。 鹿児島市のヤンキーの多かった公立中学校からスタートアップが何人か出現しているということで、後輩を呼んで事会。ヤンキーが多かったと思っていたのは私だけではないようで、Googleの検索ワードでも中学名を入れるとヤンキーという言葉が出てくるほど。とはいえ、こんなメンバーがいて誇らしいので、あえて学校名を明らかにしておく。 鹿児島市立武中学校、鹿児島中央駅から1.5Kmくらいのところにある中学校だ。 そんな公立中学校からまさかの500 Kobe採択企業:デンタライトや、電気自動車充電スタートアップ:ユアスタンドとか。普通の公立校でこの出現率は何なのだろうか。当に不思議だ。 そこで話題に上がったのが、あの中学時代に机を並べていた”やんちゃなグループ”って東京のこのど真ん中にいる層から全く見えない層になってしまっ

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    kbeee 2019/07/03
  • 親は頭が悪くなる|tkq

    これはごく個人的な実際の話で、よくよく考えてみれば当たり前の話なのだが、密かに衝撃的なことだったので、簡単に記しておく。つまらない話である。 うちの実家は自営業だ(詳細は省く)。俺が上京する18までは専業だったし、それからしばらくして父親が別の職をやることになってからは、人を雇って自営業を維持してきた。専業でなくなってからは規模を縮小し、人を雇ったのもほとんど慈善事業みたいな感じになっていて、収支はトントンくらいになっていた。ここらへんで長男の俺は一度家を継がないか?と打診を受けて断っている。理由としては自営業のキツさを手伝い等をやって身を持って知っていたし、もう何年も故郷を離れている俺に居場所はなさそうな気がしたからだ。 そんなこんなでまあまあ平和にやっていたのだが、転機は突如訪れる。父親が倒れたのだ。命に別状はなかったが、別の職は辞めざるを得なくなり、また自営業を再び始めることもできな

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    kbeee 2019/07/03
    母が死ぬ半月ほど前にもう彼女とは対話できないと悟って心の中でサヨナラした。自分の精神的な課題がクリアできてないといざという時に何もしてやれないことを思い知ったわ。
  • サンフランシスコでは年収10万ドル以下は生活が厳しいとのことですが、マクドナルドのアルバイトや清掃する人たちなどはどうやって生活しているのでしょうか?

    回答 (15件中の1件目) 私は2000年からベイエリアに、2006年から2017年にサンフランシスコ市内に住み、それ以後も年内3ヶ月は戻っています。以下リンクされた記事は英文ですのであしからず。 Home is where your heart is. サンフランシスコの人口分布は白人48.5%、アジア系36%、ラテン系15%、アフリカン・アメリカン7%.ですが、カリフォルニアでサービス業についているのはラテン系、特にメキシコ移民が多く見られます。 半島の先端部分であるサンフランシスコ市とその南部にあるシリコンバレーへの交通便利な Mission はラテン系がたむろってまるでメキシ...

    サンフランシスコでは年収10万ドル以下は生活が厳しいとのことですが、マクドナルドのアルバイトや清掃する人たちなどはどうやって生活しているのでしょうか?
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    kbeee 2019/07/03
  • 「◯歳で結婚してない奴はおかしい」論はそろそろ無理

    「◯◯な奴はどこかオカシイやつだから近づかないようにする」 というのは人間がよくやる類推だし生存戦略だ それは否定しない 偏見・レッテル張りにほかならないので公言すると反論をらうし、実際100%正しい事はないが おおよそ危機を回避できれば御の字だろうし、誰しも少しくらいは偏見を心の中で使っていると思う こういう偏見は正しい理屈よりは、大体ふわっとした理屈と経験則で語られる ・まともな学校出てない者 ・親元にずっといる者 ・まともな職に就いてない者 ・性別 ・出身 ・着てるもの ・金遣い、貯金結婚していない奴はおかしい」というのは昔は一理あったかもしれない 生涯未婚率が3%前後の時代があったからだ これは今の中卒くらいの率なので、「結婚してない奴」という偏見は「高校行ってない奴」くらいの偏見くらいには機能したと思う しかしそれも1990年ころまでの話 今は生涯未婚率が男性の場合25%あ

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    kbeee 2019/07/03
    結婚とは経済的に余力あるかペアになれた人がやること。タイムリミットあるから、歳食ってほど遠い人が無理にすることではない。結婚してない奴が変だはともかく、誰でもできるはずという考えはおかしい。
  • 誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」

    「半導体素材の韓国への輸出規制」については誤解だらけ。写真は韓国半導体製造大手のSKハイニックス(写真:ロイター/アフロ) なぜ、相手が韓国になると日の報道は歪んでしまうのだろう。もっと冷静に事実を報道して欲しいものだ。 今回の「韓国に対する輸出規制」に関しては、メディアは『半導体材料を“事実上の禁輸”』『対韓輸出規制を発動』などと、勇ましく報道している。それと同時に、記事では、『自由貿易を掲げてきた日へ各国から批判が集まる懸念もある』『各国に恣意的なルール変更ともとられかねない』といった指摘もしている。 果たしてそうだろうか。 私は以前、経済産業省で貿易管理の責任者だった。その経験を踏まえれば、こうした誤解に基づく報道には首をかしげてしまう。こう指摘すると、経産省の代弁、もしくは擁護ととられるかもしれないが、それを恐れずに、正確な理解の一助になることを願ってあえてコメントしたい。 以

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    kbeee 2019/07/03
  • 読み聞かせボランティアに行った話 - ほうれい線上のアリア

    去年から小学校の絵の読み聞かせボランティアに参加している。 一度人数が足りないからと友人に誘われて、 そこから定期的にその活動を手伝うようになった。 年に7〜8回ほど、1時限目が始まる前の10分間を使って絵の読み聞かせをするのだ。 私はコケシちゃんの学年の担当だ。 だから去年は1年生 今年は2年生の各クラスを訪れ、を読む。 その子どもらしい素直な反応がとても可愛い。 先日年度が変わって最初の読み聞かせがあった。 担当はちょうどコケシちゃんのクラス。 私は張り切って絵を選んだ。 突然、カエルの息子がカエルをやめたいと言い始める。 ぬれてるし、ヌルヌルしていて、虫ばっかりたべるからいやなのだ。 フサフサの可愛い動物になりたいのだ。 でも、カエルはやウサギになることはできない。お父さんは息子に説明する。 カエルはカエルなのだ。 この絵はカエルの絵がとっても可愛くて、 お父さんと息子の

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    kbeee 2019/07/03
  • 下着を売っていたJKのブスが前向きになった話

    私の家で友達とお菓子を作った。2月13日、バレンタイン前日のことである。 もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモを発見したからいま投稿すんだよ。 私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。 クリスマスイブに告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。 私たちのグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏の下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。 わたし「一人で致す時でさえ指二も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」 A「いやほんまにそれすぎる……しかもあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」 わたし「普段でそれだと臨戦体勢になったらどうなるんや……」 身

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    kbeee 2019/07/03