2020年7月21日のブックマーク (4件)

  • 男の人が友達になりたくない同性の特徴

    って何? 夫(36)はマジで同性の友達がいない。 いないっていっても、高校の仲良しグループ6人で集まるとか、新卒の時の同期で集まるみたいな時は呼ばれる。士業なので幅広い年代の大変な思いをしてる人の話を聞いてうまく仕事をしているし、人あたりもかなり良い方だと思う。 でも休日遊びに行くような友達がいない。 趣味は野球とか競馬とか釣りとか、別に男性どうしで一緒にいけそうな趣味。 全部の休日私と遊んでおり、私に野球観戦を教え競馬を教え釣りを教え、ありがたいけどなんで友達と行かないのかな?と思う。 私と喧嘩したりすると、今度は元カノに連絡を取り始める。 一度仕事の依頼人の女性とドライブしたりしていて、それから元カノに連絡取ってることなどなどが分かり、なんだか夫が不気味な存在に思えてきた。 もしかして自分の言うことを完全に聞いてくれる人としか付き合えないのかな? 夫みたいな人いますか? 逆に男性から見

    男の人が友達になりたくない同性の特徴
    kbeee
    kbeee 2020/07/21
    男性同士の分断の大きな原因の一つとしてこのようにコミットしない奴が例外じゃないというのがあるが、異性で人類の半分を占める多数派の女性がそのことを禄に認識できてなさそうなことが問題を複雑にしている。
  • 恋愛の壁、結婚の壁 : ソーシャル・キャピタルの役割 | CiNii Research

    type:Article この論文では、人びとが恋愛をどのようにはじめて、それを結婚にどう結びつけているのかを、ソーシャル・キャピタルの視点から検討する。そうした恋愛の壁と結婚の壁における社会的格差を分析することで、家族形成プロセスを解明し、少子化防止にどのような支援が必要かをかんがえる。そこで、ランダムサンプリング調査によって恋愛経験を計量的に測定した。その結果、恋愛の壁をこえて恋人と交際するのに教育や職業といった社会階層は影響をもたず、恋愛はすべての人に平等にひらかれていた。それよりむしろ、成人前の友人関係、部活動、恋人といったソーシャル・キャピタルがその後の交際人数を増加させた。さらに、交際人数が多ければ、とりわけ1人とでも付きあったことがあれば、結婚の壁を乗りこえるチャンスがふえた。これらの結果は、ソーシャル・キャピタルを蓄積することが、恋愛経験や家族形成に役だつことを示唆する。

    kbeee
    kbeee 2020/07/21
  • 「RTによる画像トリミングで著作人格権侵害」 知財高裁判決の意味と影響 弁護士が解説

    編集部より Twitter上での公式リツイート(RT)機能をめぐる知財高裁の判決が、ネットユーザー間で波紋を呼んでいる。焦点となったのは、Twitterに投稿された著作権侵害画像を、別のユーザーが公式RTした際の著作者人格権の扱いだ。 RTしたユーザーのタイムラインには、インラインリンク(画像直リンク)が表示されていた。インラインリンクでは、元の画像がトリミングされ、サイズや形が変わった上、著作者の氏名が消えていた。このため知財高裁は「RTしたユーザーは、元の画像の著作者の著作者人格権を侵害した」と判断し、RTしたユーザーの情報開示を認めたのだ。 これまでは一般に、インラインリンクは著作権侵害には当たらないと考えられてきた。だが今回の知財高裁判決は、これを覆す判断となっている。 この判決の背景や影響について、骨董通り法律事務所の岡健太郎弁護士が解説する。 リンクの設定は著作権侵害にはなら

    「RTによる画像トリミングで著作人格権侵害」 知財高裁判決の意味と影響 弁護士が解説
    kbeee
    kbeee 2020/07/21
  • GPT-3の衝撃 - ディープラーニングブログ

    この1週間はGPT-3のユースケースの広さに驚かされる毎日でした. シリコンバレーでは話題騒然ですが日ではほとんど話題になっていないので,勢いで書くことにしました. GPT-3OpenAIが開発した言語生成モデルです.名前の由来であるGenerative Pretrained Transformerの通り,自然言語処理で広く使われるTransformerモデルを言語生成タスクで事前学習しています. 先月申請すれば誰でもGPT-3を利用できるOpenAI APIが発表され,様々な業種の開発者によって驚くべきデモンストレーションがいくつも公開されています. 特に話し言葉からJSXやReactのコードを生成するデモは著名なベンチャーキャピタルから注目を集め,誇大広告気味だと警鐘を鳴らす事態に発展しています. This is mind blowing. With GPT-3, I built

    GPT-3の衝撃 - ディープラーニングブログ