ブックマーク / diamond.jp (2)

  • 世界のエリートが最も子どもに教えたいのは「かわいげ」だった!

    ひろつる・まり/ブルーマーブル英語教室主宰、一般社団法人Summer in JAPAN設立者。これまで英語教室(大分県)で3000人の生徒を教える傍ら、そのノウハウを活用し、長女のすみれが18年間塾なし、小中高12年間の学費わずか50万円で、地方の公立小中高校から2012年にハーバード大学へ現役合格。卒業論文で最優等の成績を収める(現在、ジュリアード音楽院在学中)。幼児(4歳)から大学受験生(18歳)までが一緒に学ぶ無学年制の画期的な英語スクール、国際交流とグローバル人材育成サマースクール、「親力」を養うワンコインセミナーを3柱に活躍。独自の「ひろつるメソッド®」は、「はじめから難易度の高い物の英語を教える」という逆転の発想のもと、週1回たった75分のレッスンで、小学生でも大学入試レベルがスラスラ読めるメソッドが話題。文法無視、和訳しない、書き取りしない「英語4技能(読む・聞く・話す・

    世界のエリートが最も子どもに教えたいのは「かわいげ」だった!
  • 「論」より「ファクト」で勝負せよ

    「週刊文春」編集長の仕事術 究極の仕事術は「週刊文春」に学べ! ! 人脈、企画、交渉、組織、決断、戦略など 「現役」編集長が裏側を全公開する! バックナンバー一覧 つねに世間を賑わせている「週刊文春」。その現役編集長が初めてを著し、話題となっている。『「週刊文春」編集長の仕事術』(新谷学/ダイヤモンド社)だ。連載では、書の読みどころをお届けする。 (編集:竹村俊介、写真:加瀬健太郎) 「首をとること」は目的ではない これまで我々は、甘利明氏、宮崎謙介氏、舛添要一氏など、政治家のスキャンダルを数多く暴いてきた。大臣辞任や議員辞職に追い込まれた人もいた。ただ、我々は「首をとること」を目的にスクープを狙っているわけではない。我々がするのはあくまで「ファクト」の提示である。「みなさん、知っていましたか?」「この人はこんなことをしていますよ」。そこまでだ。 新谷学(しんたに・まなぶ) 1964

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