ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。
「元不登校のエンジニアが本当の英語力ゼロから独学でTOEIC650点になった」 ある日、ネット上でそんなタイトルのブログが話題になっていました。 英語力をアップさせた方法について紹介しているブログは数多くありますが、「中学生レベルの英語もわからなかった」という、本当の意味で英語力ゼロからスタートし、わずか1年足らずで英語の技術書を読めるようになった他、英語番組も字幕なしで見られるほどになったという話はあまり聞いたことがありません。 今回、上記ブログの投稿者であり、現在は都内でエンジニアとして働く渡辺諒太さんにお話を伺ってきました。 「何から勉強すればいいかわからなかった」という状態から約1年間、英単語学習アプリ『iKnow!』を中心に、英語力を飛躍的に伸ばすことに成功した学習法の秘密に迫ります。 英語にほぼ触れずに大人になった ー 今日はよろしくお願いいたします。まずは渡辺さんの簡単なプロ
当ブログの過去記事で『HAMARU』という計算脳トレアプリをご紹介したことを覚えている方もいらっしゃると思いますが、その『HAMARU』シリーズから英単語学習版の『英単語ゲーム HAMARU』がリリースされていました。ずっとプレイしようと思っていたのですが、時期を失して今になってしまいました。とは言えプレイしてみたところ、前作の『HAMARU』以上の完成度になっていますので、楽しく英単語を覚えたい方はぜひダウンロードしてプレイしてみて下さい。それではサクッと『英単語ゲーム HAMARU』が、どんな感じのアプリなのかご紹介したいと思います。 『英単語ゲーム HAMARU』はこんな感じのアプリです! さいごに 『英単語ゲーム HAMARU』のダウンロード 当ブログでは、『HAMARU』の他にも、たくさんの使える英語アプリをご紹介しています。この記事を読み終えたら、ぜひ下の記事ものぞいて見てくだ
9月も半ばですね。 ひんやりする夜も多くなってきました。 6年生はもちろんですが、秋は5年生も大切なテストの季節。 浜学園は公開学力テスト、希学園は公開テスト、日能研は実力判定テストですね。 5年生もだんだんテストが難しくなっていきます。 そして、冬の公開テストの結果で来年、6年生のクラスが決まります。 その冬のテストで結果を出すために、秋のテストで準備対策をしておきたいところです。 では冬のテストで結果を出すために、秋のテストでできる対策とは何でしょうか。 その1つは知識問題の「抜け漏れ」を補充すること。 たとえば、次のような問題があるとします。 ========== 【問題】次の植物の中で、お花とめ花を持たないものはどれですか。 ア. ハギ イ. マツ ウ. トウモロコシ エ. カボチャ ========== お花とめ花を持つ植物は、ウリ科、マツ科、そしてイネ科のトウモロコシなど
こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。 今回は、イギリスの英語の発音についてお話します。 イギリスは小さな島国ですが、英語の発音はとてもバラエティーに富んでいて、場所によって大きく異なっているのです。 イギリス各地の英語発音を簡単にご紹介し、最後に各地の発音が異なる理由について歴史的な背景をご紹介いたします youtu.be ※イギリス英語とアメリカ英語の発音の違いの動画 イギリス英語はアメリカ英語と発音が異なります。 その代表例は、イギリス英語はあまり巻き舌を使わないのに対し、アメリカ英語では巻き舌を頻繁に使います。 日本の英語教育はアメリカ英語が中心で、巻き舌英語に苦戦する人が多いと思います。 しかし、イギリス英語には多くの方言があり、発音も大きく異なってきます。イギリス各地の発音(イングランド、ウェールズ、スコットランド、(北)アイルランド)をご紹介します。 各地のイギ
例えば「譲歩」という言葉。 辞書には「譲歩」は、自分の主張を引っ込めて、他人と折り合いをつけるものとあるが、 英語の「譲歩」は、他人の意見を認めつつも、自分の主張を変えないという意味。 解釈の違いとかいうレベルではなく、逆の意味になっている。 次の一文は、私の手元にある参考書の解説。 "whoever,whichever,whateverは「譲歩」の意味を表すことがあり、 「誰が~しようとも」「どれを~しようとも」「何が~しようとも」という意味になる。" 上記の文章の「譲歩」の部分を「固持」や「固執」という言葉に置き換えて読んでみてほしい。 わかりやすい、わかりにくい、とかいうレベルではなく、「譲歩」が完全に間違っていると感じないか? こんな支離滅裂の解説文を読まされるんだから、苦手になるのも自然なことと思える。 「譲歩」はただの一例に過ぎないが、他にも納得のいかん言葉が少なくない数ある。
ひろつる・まり/ブルーマーブル英語教室主宰、一般社団法人Summer in JAPAN設立者。これまで英語教室(大分県)で3000人の生徒を教える傍ら、そのノウハウを活用し、長女のすみれが18年間塾なし、小中高12年間の学費わずか50万円で、地方の公立小中高校から2012年にハーバード大学へ現役合格。卒業論文で最優等の成績を収める(現在、ジュリアード音楽院在学中)。幼児(4歳)から大学受験生(18歳)までが一緒に学ぶ無学年制の画期的な英語スクール、国際交流とグローバル人材育成サマースクール、「親力」を養うワンコインセミナーを3本柱に活躍。独自の「ひろつるメソッド®」は、「はじめから難易度の高い本物の英語を教える」という逆転の発想のもと、週1回たった75分のレッスンで、小学生でも大学入試レベルがスラスラ読めるメソッドが話題。文法無視、和訳しない、書き取りしない「英語4技能(読む・聞く・話す・
中学や高校までは当たり前だった勉強。でも、大学生あるいは社会人になった今、毎日しっかりと勉強に励んでいる方はどれくらいいるでしょうか。 アルバイトやサークル活動で忙しい。仕事が定時に終わらない。休日は友人との予定が詰まっている。「時間がない」を理由に、勉強から逃げてしまってはいませんか? “勉強に使える” 時間は、私たちの生活には意外と多く隠れているものです。そこで今回は、そんな時間を有効活用するための「スキマ時間勉強術」をご紹介していきます。 「時間がない」は言い訳に過ぎない 「時間がないから勉強する暇がない」 「時間がないから結果を残せない」 忙しいと、ついこのように言い訳してしまいがちですよね。でも世の中には、時間がないなかでも成果を出している人はたくさんいます。 有名な例を挙げるとすれば、お笑い芸人として知られる厚切りジェイソン氏。アメリカでの新入社員時代にコンピューターサイエンス
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