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2007年9月21日のブックマーク (6件)

  • モチベーションは楽しさ創造から - 富の格差の広がりは防ぐことはできるのか?深刻な中小企業の情報格差

    先日、某所主催でセミナーを行いました。対象は、中小企業の経営者、中小企業の社員さん達、中小企業をクライアントにしているサービサーの方々。その際に、アンケートをとってみました。知の活用格差に見る 中小企業と大企業の格差拡大の予感というエントリを書いて以来、中小企業の情報活用や学習状況に対して問題意識が高まったからです。質問は2つ。 あなたは、1日どれくらい勉強をしていますか? その時、あなたはネット(ブログやインターネットを使った学習・情報収集)をどれくらい利用していますか? (仕事中の調べモノの時間は除きます)結果は悲惨なものでした。1に関しては、1時間程度が10%、30分程度が10% 15分程度が15%、残りが65%の人達は全く勉強をしていないといういう状況でした。学習へのモチベーションが非常に低いのです。 2に関して言えば、1日10分くらいの人が10%のみ。90%の人は学習する為にネッ

  • x86-64 - Wikipedia

    AMD Opteron, the first CPU to introduce the x86-64 extensions in April 2003 The five-volume set of the x86-64 Architecture Programmer's Manual, as published and distributed by AMD in 2002 x86-64 (also known as x64, x86_64, AMD64, and Intel 64)[note 1] is a 64-bit version of the x86 instruction set, first announced in 1999. It introduced two new modes of operation, 64-bit mode and compatibility mod

    x86-64 - Wikipedia
  • Buy fonts from the world�s favorite typography blog, I Love Typography (ILT)

    Part I: Showcase I have spent the last month searching, stumbling, noting, bookmarking and analysing in a quest to find 15 Excellent examples of Web Typography. I’ve chosen them because they make excellent use of type. Some of the examples mimic the typography of print, while others actually leverage web technology, smart CSS and delicious HTML to make their pages not only aesthetically pleasing,

    Buy fonts from the world�s favorite typography blog, I Love Typography (ILT)
  • ITエンジニア、その独立の軌跡 ― @IT自分戦略研究所

    ITエンジニア、その独立の軌跡 第1回 起業を夢見る学生時代から独立前夜まで ナレッジエックス 中越智哉 2006/8/11 この3月に独立したばかりのITエンジニア。彼はなぜ独立を決意したのか。法人を設立するに当たって、具体的にどんな苦労があったのか。独立を果たしたいま、どんな思いでいるのか。それを語ってもらった。 私は、勤めていた会社を今年の2月に退職し、3月に法人を設立しました。 この連載では、私が独立を決意するまでの心境や、法人設立にかかわる苦労、独立して活動を始めて感じたことなどを、学生時代から現在に至るまで時系列にお話ししていきたいと思います。 ■起業家を夢見た学生時代。しかし…… 私が独立したいと考えたのは、この1~2年のことではありません。思えば学生時代に就職活動をしていたときから、現在のように独立した後のことを想像していました。 私が学生だった時代は、「ネットバブル」や「

  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
  • bpspecial ITマネジメント:コラム - 「ググる」子供と、「ググれない」子供

    マーケットに打ち勝つことの意味 ちょうどこのサイト上の別企画「夏休み読書特集」でビジネス書など10冊+1冊のを推薦している。特集には僕も参加しているのだが、その推薦文で書ききれなかったテーマについて今週は話をしてみたい。 橘玲著の『臆病者のための株入門』に関する話である。僕は橘氏の著書は大好きで、ほとんどの著書は読んでいる。このについての紹介文では「反常識的」という言葉を使って好意的に採り上げているのだが、それでも少々反論してみたい点がある。 こののポイントに「株式投資はギャンブルである」という命題があり、かつ「ギャンブルである限り必勝法はありえない」という論旨が展開されているのだが、経営コンサルタントとしてファンドのコンサルティングをしていたときにクライアントから教わったことがある。 「ギャンブルにも実は必勝法があり得る」 真夏の夜の夢みたいな話だが、今日はまじめにこの点を論証して